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ユーモアのセンス。身体から滲み出る。ボケてるのか芝居なのか判らないと、長女の台詞にもあったけど、まさに樹木希林さんの存在そのもののような。「わが母の記」は樹木さんの全身ユーモアの塊のごとき身体性によって呼吸している。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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たった一枚のハンカチが時を隔てて、二人の間を行き来する。構図の逆転、その切り返しのショットのみで全てを語り尽くす。「Jエドガー」がまだ頭から離れない。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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(続き)「Jエドガー」を観て、イーストウッドの底知れぬ懐の深さに圧倒され、映像表現の息遣いの素晴らしさを目の当たりにし途方に暮れる。到底学べる類いのものではない。多くの作り手が驚異と感じたことだろう。一言、恐ろしい監督だ。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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先日、流石さんとヴェンダースが監督したピナ・バウシュの映画の話した。観たい映画、山ほどある。モンテ・ヘルマンもまだだし・・・ぐぐぐ良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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王兵(ワン・ビン)「無言歌」壮絶、傑作。吹き荒ぶ砂塵をもろともせず、夫の遺体を探しに行く女のバック・ショットはここ数年のベスト・カットの一つ。強風に揺れるカメラ、風の唸り、慟哭。映像と音像の痛切。重量級の映画体験。もう一度言う、大傑作。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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粋に語るとは、情緒とか安易な感動とか、そういうものから自由であると同時に、徹底的に寛容であることだ。「幕末太陽傳」のフランキー堺から感受されること。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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談志師匠の落語から始まりとにかく久しぶりに落語漬け、その勢いで新年「映画初め」は川島雄三「幕末太陽傳」デジタル修復版。江戸の粋、その心地よいリズムに酔う。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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「マネーボール」が予想外に良かったのは、野球をはじめとするアメリカの断片が遠景として控えめに捉えられていると感じて、そこが憎めなかったから。手練れのスカウトを演じるおっさんたちとかよくぞ揃えたというアメリカンな顔が並んでいる。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集















