mi_chi_chi

いいなぁターシャの映画。観たいなぁ…。でも、まだNHKの録りためてた特集全然みれてなかった(-.-)→今春、“学び系ドキュメンタリー”で感性磨き！『ターシャ・テューダー』など5選 | https://t.co/OsTUQMs17V https://t.co/EuyYpw0m33

ぬか喜びハンパない…→アカデミー賞で珍事。「作品賞はラ・ラ・ランド」⇒「違った、ムーンライトだ」【動画】 https://t.co/xr3RI4Mlau

『ホリデイ』あの風景、あの家、うらやましかった。イギリスの家が良いな。ジャック・ブラックとケイト・ウィンスレットの二人がかわいらしかった。ほのぼの系です。でも、もうちょっと2国間の違いがあっても良かった。風景ももっと見たかった。☆3

『プロデューサーズ』まあまあ面白かったけど、もう一度観たいとは思わないものでした。ミュージカルは何となく苦手だけど、案外楽しめるんだなと思えました。発見としては、ウィルフェレルが歌がうまくてびっくりでした。☆3

『プロポーズ』レニーが当時好きだったので観てみた。そんなファンの人以外は観る意味ないかな…と思った。コメディとあるが、笑うツボが分からなかった…。えっそうなるのか？！という展開。でも、ありきたりといえばありきたりかな…。☆3

『カーリー・スー』その②カーリーヘアがとても綺麗だったけどあれには毎回5時間もかかったそうな！！とても笑顔の可愛いスーでした。☆4

『カーリー・スー』何かで当たってもらった。ほのぼのして楽しめました。一度観て特典映像として解説つきでもう一度観ました。当時9歳だった主人公役の子が、大人になり、自分の役に解説をしているバージョン。続く

『ウォーク・トゥ・リメンバー』マンディムーアが可愛かったです。はじめから後半までと、後半から終わりまではよくある映画の｢2本立て｣のような感じでした…。そういう意味での、新鮮さはありました。まぁ、一度観れば足りる感じです。☆3

『恋のクリスマス大作戦』あんな子供みたいな大人がいるんだという面白さ。笑えるかは別ですが…。☆3

『美少女探偵ナンシー・ドリュー』エマロバーツを前面に押してますが、主役にはちょっと早い感じがしました。何度もリメイクされてますが、こちらはあまりでした。☆2

『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き 』ジェニファーアニンストン、ビンスボーンのW主演。それぞれ一人でも主役はれるだけあって、キャラがぶつからず主張してて、なかなか面白かったです。☆3

『恋人はゴースト』テーマは面白そうだったのに、どっちつかずかな…。あまり印象に残りませんでした。☆3

『ハード・キャンディ』テレビドラマ、チャームドのローズさんが出てます。ダメでした。☆1

『マレーナ』モニカ・ベルッチが美しい。それに尽きます。暗いようなねちねち感がどうもしっくりきませんでした。☆3

『幸せのポートレート』キャストがとても豪華ですが、あまり印象に残る感じじゃありませんでした。ちょっといろいろ詰め込みすぎた感じかな。。うーん☆3

『フォー・ザ・ボーイズ』すごい作品って訳ではないのに、なぜか少し泣けた。ベットミドラーが好きなので観ましたが、内容はちょっとどっちでも良い感じ…。アメリカは戦争もエンターテイメントにしてしまうんだなと、ある意味感心しました。☆3

『博士の愛した数式』思っていたよりもクスクスと笑えた。少し数学に興味がわいた。後半は説明気味なのが気になったので、もう少しスーッと流れてほしかった。矛盾は矛盾のまま残しておくという曖昧さが繊細に描かれていた。日本映画も良いですね☆4

『コンフェッション』実在の名プロデューサーと呼ばれた人物の裏の顔。殺しを簡単にやってしまうまでの足取りが驚くほど短かった。自伝なので良し悪しは無いのかな。ドリューが可愛かった。ファンとしてはクルーニー様が不細工に見えたのが不満…☆3

『ワーキング・ガール』年代を感じる髪型、服がすごかった。高まる女性の社会参加と実際の格差。そんな時代を捉えた作品。ハリソン・フォードがラブコメとは信じ難い（笑）全然変わってないことを悲しむべきか、今にも通じるもので、面白かった。☆3

『ペイ・フォワード 可能の王国』ハーレイくんは何故にあんなに悲しい顔が似合うんだろう…。脇を固める名優たちも自然で素敵でした。何でだよ！と思いつつ、涙が出てくるお話。もう一回観たい。最近のコーヒーショップの実話を思い出した。☆4