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『少年と自転車』お涙頂戴ではないリアリズム的な展開に好感が持てる。さすがヨーロッパ映画と思わせる。少年が結果的にサマンサを選んだ過程がちょっとあっさり気味だったかも。それにしてもセシル・ドゥ・フランスは体つきがゴツい。via: coco
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『裏切りのサーカス』やはりイギリスだからか、全編通して陰鬱な雰囲気のスパイ映画。チケット購入時に配られる人物相関図は必見だか、それでも物語の流れを読むのが難しかった。リピーター割引があるので2回は見るのが良いかも。via: coco
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『アーティスト』あまり期待してなかったが、とっても良い映画だった。白黒・無声映画へのオマージュだが、映像・音楽とも実に丁寧に作られた作品。『ヒューゴ』もそうだが、停滞する映画業界には古き良き時代への回帰こそが鍵になるのかしら。via: coco
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ちなみに『ヘルプ』には老メイドのコンスタンティン役で、シシリー・タイソンが出演してる。あのマイルス・デイビスの3番目の奥さんで、「ソーサラー」(CBS)のジャケットの横顔でジャズファンにも有名。すごく年とっておられたが当たり前か。via: coco
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『ヘルプ 心がつなぐストーリー』ものを言う事を恐れない、勇気のでる映画。人種差別がテーマだが暗くなりすぎず、ブラックコメディーを交えたストーリー展開が面白かった。差別する側とされる側の目線が描かれていて、決して押し付けがましくない傑作。via: coco
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『マーガレット・サッチャー』メリル・ストリープの現役~老け役のリアリズムが見事。でも110分は短いように思える。現役時代の「鉄の女」ぶりなのか、老後の孤独に焦点を当てたのかがよくわからなかった。戦後の英国史を知っといたほうがベター。via: coco
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森田監督はジャズファンとしても知られているけど、この映画のジャズ小道具はバーでのBGM「A列車で行こう」と「ミルト・ジャクソンのヴァイヴで『朝日のようにさわやかに』」という台詞ぐらい。でも裏側にジャズマニアの悲哀と矜持を垣間見た。via: coco
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『僕達急行』不器用ながらも誠実な2人の若者を中心に、鉄道という趣味を通して広がる「絆」に癒される映画。鉄道や音楽などの小道具がいっぱい埋め込まれてはいるが、もちろんマニアでなくても楽しめる。森田監督ありがとうございました。via: coco
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『ヒューゴの不思議な発明』宣伝の段階で冒険活劇だと思っていたが、ネットのレビューでヒューマンドラマだと知って鑑賞。1930年代のパリを再現した映像美は一見の価値ありだが、ドラマなら細部をもっと描いて欲しかった。こりゃ宣伝が悪かったな。via: coco
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2月の話題作「ものすごくうるさくて…」も「TIME/タイム」も観てはいるんだけど、何だか恥ずかしくてレビュー書く気になれなかった。こんな映画観ちゃうとね。良い 悪い どちらでもない 削除 <評価を編集
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『ポエトリー アグネスの詩』進行していく認知症と、孫の関与した事件との狭間で、詩を志しながらも書けないことに悩む主人公のハルモニの日常を、川の流れのように淡々と描いている。詩とは普段見えないものを見つけ出す行為なのかも知れない。良作。via: coco
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『マシンガン・プリーチャー』ムショ上がりの無法者が牧師に転身、スーダンの子供達のためにマシンガンを取る、というのが何と実話。その分主役の行動に共感できない矛盾も多く、目を背けたくなる惨いシーンも。決してヒーローものではないので注意。via: coco
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『J・エドガー』いきなりディカプリオの老けメイクがリアル。コピーの「大統領が恐れた男」というより、権力者の孤独と虚像を暴いた映画。過去と現在のシーンが交互に出現するので混乱するが、これも大切な演出。20世紀のアメリカ史は知っておいた方が。via: coco
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『サラの鍵』1942年パリでのユダヤ人一斉検挙事件と、2009年のある家族のエピソードが交互に語られ、やがて交わる。ヴェル・ディヴでのシーンは、短いが『黄色い星の子供たち』をしのぐ壮絶さ。晩年のサラの葛藤をもっと観たかった気もする。via: coco
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タイトルの「真実」は明らかな間違い。ノモンハン事件での日本軍の有様やソ連での捕虜虐待など「う~ん」と唸る部分も多く、あくまでフィクションとして観ることをお薦め。それにしても韓国人俳優の日本語の上手さには好感が持てた。via: coco
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『マイウェイ 12,000キロの真実』ストーリーがぶっ飛んでいて「???」の連続だが、戦争シーンの迫力と強引な展開がそれを帳消しに。山本太郎の外道ぶりが笑えるほど素晴らしかったが、こういう奴も最期は母の名を呼ぶのが戦争のむなしさ。via: coco
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『ヒミズ』暴力シーンの多さからバイオレンス映画とも見まがうが、実は再生をテーマにした作品。茶沢景子は「愛のむきだし」のユウみたいだ。映像から出てくる熱量はやはり園監督ならでは。震災の描写は取ってつけた感がぬぐえなかったのが残念。via: coco
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『月光ノ仮面』はっきり言ってわけわかんない映画だが、鑑賞のポイントは「板尾創路の世界に入っていく意志があるか否か」。映像は敗戦直後のおどろおどろしさを醸し出していて、とても良く出来ている。でもDr.中松はどう考えても要らないなあ。via: coco
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『灼熱の魂』双子の兄妹が母親の遺言に従って、レバノンで出生の秘密を探るが、その過程でとてつもなく重い物語が綴られる。最後に復讐心ではなく、愛によって負のスパイラルを断ち切った母親の強い遺志に感動。でも重すぎて万人向けではないなあ。via: coco






























