アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
81%
- 良い37
- 普通6
- 残念1
総ツイート数
1,427件
ポジティブ指数94%
公開日
2017/1/7
原題
Der Staat gegen Fritz Bauer
配給
クロックワークス、アルバトロス・フィルム
上映時間
105分
解説/あらすじ
第2次世界大戦後、海外へと逃亡したナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの捕獲作戦を実現へと導いたドイツ人の検事長フリッツ・バウアーにスポットを当て、バウアーがいかにしてアイヒマンを発見し、追い詰めて...
(C)2015 zero one film / TERZ Film
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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<アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男>本編とは全然関係ないような、案外濃くリンクしているような。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2326772&id=82547930
良い -
『#アイヒマンを追え! #ナチスがもっとも畏れた男』 事実は小説より奇なり、私には大傑作!ユダヤ人収容所送り&大量虐殺の最大戦犯アイヒマンを、敵だらけの中追い詰める検事長フィリッツ・バウアーの信念に心動かされた。真実の物語に価値あり
良い -
『アイヒマンを追え!』映画として面白いというものではないが、アイヒマンショーやアーレントなど関連映画も多くて理解が深まる。戦後のドイツは政治経済界に元ナチスが地位を占め、戦犯追求は楽ではなかったし、ドイツは今もこういう映画を作り続けるのだな。 #映画
普通
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