TOP >作品データベース >エリザのために

エリザのために

みんなの感想/評価
「エリザのために」のポスター/チラシ/フライヤー
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
84%
  • 良い
    37
  • 普通
    5
  • 残念
    1
総ツイート数
750
ポジティブ指数94
公開日
2017/1/28
原題
Bacalaureat
配給
ファインフィルムズ
上映時間
128分
解説/あらすじ
2016年・第69回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞し、「4ヶ月、3週と2日」(パルムドール)、「汚れなき祈り」(脚本賞&女優賞)に続いて、3度目のカンヌ映画祭受賞を果たしたルーマニアの俊英クリステ...
(C)Mobra Films - Why Not Productions - Les Films du Fleuve - France 3 Cinema 2016
この映画について投稿する
鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
シェア
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • sa9237a
    『エリザのために』エリザのために一生懸命なのは解るが、ルーマニアというのは、まだまだコネと裏工作がまかりとおるんだろうな。それゆえに逆にコネなしでは厳しいのかもしれず、金持ちだけがおいしいのだろう。でもななんかやっぱり違うよな
    いいね

    良い
  • Mochina1984
    『エリザのために』冒頭のブレまくりの団地画面に失望するものの、コネと不条理がまかり通るルーマニアを舞台に、悪いことはしていないのにおっさんが転落していくところはもはや全世界で共有されるのだ。映画前後で世界が変わってしまういい映画。
    いいね

    良い
  • mahimahi57
    『エリザのために』クリスティアン・ムンジウ監督作。ルーマニアの不穏な空気感を映し出す撮影が素晴らしい。このトーンが低い、湿っぽい感じが好き。
    いいね

    良い
  • youpon0gou
    『エリザのために』行き過ぎたコネ社会もすごいけど、そこから娘が抜け出すための父のコネを駆使した奔走ぶりもすごい。娘はこの連鎖を断ち切れるのか?いつまでも鳴り続ける電話の音が不穏な空気を更にかき立てる。最終日に観れてよかった #映画
    いいね

    良い
  • orange_sorbet
    『エリザのために』コネがコネを呼びズブズブになって行く様はオフビートなコメディのようだったが、全編に漂う不穏な演出と謎が深まるサスペンスフルな展開に釘付けになった。曇天に光が射すようなラストはとても良かったし、親の考える子供の幸せの不確かさについて考えてしまった。
    いいね

    良い
  • mim_3_
    『エリザのために』事前情報なしで観たので序盤の展開から犯人に迫るサスペンスかと思った。そういう話か!と。父が娘を思う気持ちは理解できるも、そこまで!?母はどう思う?と考えてたらさらにルーマニアの歪んだ社会、政治まで絡めてきてまあすごい話になってました。語り口は静かだけど見応えあり
    いいね

    良い
  • tatshead7
    【エリザのために】背景、台詞、役者の選び方すべてが象徴的で、"余白"の部分で雄弁に語る映画。ルーマニアってここまでどん詰まりの状況なのかと心底驚く。理想と現実の狭間で苦しみ続けた父が、未来を娘に託そうとする姿が胸に突き刺さりました。
    いいね

    良い
  • st_yokohama
    『エリザのために』ルーマニアの情勢って日本人には馴染み無さ過ぎるのがネック。いかにもカンヌ受けしそうな不穏な空気感漂う作品だった。
    いいね

    普通
  • frenchbluee
    『エリザのために』娘のピンチに奔走する父を主役にその周りの人間模様を丁寧に描いた作品。 やはり、ムンジウの手腕は信頼出来ます。それにしても、彼は人生の分岐点に立った人間を描くのが上手いですね。
    いいね

    良い
  • nagasumi_hasi20
    『エリザのために』夫婦の関係、愛人との関係娘と恋人、犯人、賄賂すべてにおいてゴールが見えない。観客が考えろ!って感じかな。父と娘が笑ってたから良いのかな。全く眠気を誘わない話だった。
    いいね

    良い
  • tamagawajyousui
    『エリザのために』子の幸せを願わない親はいない。イギリス留学を控えた愛娘に起こった災いを払拭する為に、本作の主人公は不正をしてまで奔走する。舞台となったルーマニアの負の部分や親の心配を余所に、自立していく娘の姿に希望を感じます。
    いいね

    良い
  • a19660819
    #エリザのために』1/20試写。愛する娘の将来の為、父親の不正も厭わずあらゆるコネを使い奔走しまくる姿が悲哀ががりも笑える。現在も荒廃しているルーマニアも描かれている。果して娘の選ぶ道は~カンヌ映画祭監督賞受賞作、一見の価値あり!
    いいね

    良い
  • kiyokiyo1222
    『エリザのために』@シネマカリテ|不倫、不正、不当、不穏、不安など、「不」ばっかりの映画。医師が社会倫理から外れてどうする?って思うと、医療だけはマトモに遂行。暴かれない腐敗が横行するルーマニア、人ごとではない親子のあるあるに凍る。
    いいね

    良い
  • lion_kenji
    『エリザのために』娘のために。娘の人生のために。父親は必死に走る。自分の時とは違う、幸せにしてやりたい。普通の家族に訪れた1つの悲劇がルーマニアの影を浮かび上がらせていく。ムンギウの相変わらず乾いた演出が不気味。
    いいね

    良い
  • ichiwheat
    【エリザのために】様々な場面で人間の弱さが頭を擡げ互いにもたれ合う不快さと庇護し事態を隠蔽する不快さがジワジワと責める。そんな大人の言い訳世界に打ち込まれる鋭い楔あり。正義が声を揚げる世界が染めかえられていく…卒業とは皮肉。 #映画
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『エリザのために』愛人の息子が狐の仮面を被っているのがなんかナイスだった。密かに親父に敵意がありそうな、でも仮面を取ると素直な子だった。この子も親父の子なんだろうか?とんでも親父だよな。そうだ、親父の号泣シーンが見せ場になっている。孤独な男の話だが、最後娘が救いになっている。
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『エリザのために』親バカ映画だが、親父もチョイワル親父なんで共感は得にくいのだが、娘との関係は何故か涙を誘われてしまうというか、悪人でも親子愛はあるのだなと。でも実に勝手な親父は妻には別れられ、愛人とももう一つで、唯一娘との関係はまだ良い感じだけど、娘も自立していってしまう。
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『エリザのために』東欧の民主化以後のルーマニアの上流家族の医者である父親は娘をこの国よりもイギリス留学させてより豊かな世界へ送り出したいと思っている。そんな中で娘がレイプ未遂にあって、ますますこの国の社会に見切りをつけているが、その中で親父も浮気をしたり、娘の入試で不正に関わる。
    いいね

    良い
  • 624ken
    新宿シネマカリテで『エリザのために』を鑑賞。娘の将来を考えるとこ大きなポイントだね。父親は流されていく感じ。周りが持ちつ持たれつで慣れてる感じがするなー。元々は、娘が可哀相なので、うーん難しいね。本人がとう思うか次第なんだろうな。
    いいね

    良い
  • haripote40
    『エリザのために』父親にとって大切な娘。試験をパスすれば留学だ。それは今の生活から抜け出せる道。ところが、試験前に事件が起き、不安にかられる父親。娘のためにコネと賄賂で裏工作。奔走する父親と困惑する娘…何が言いたいのか… #映画
    いいね

    普通
    もっと見る Loading...