TOP >作品データベース >夜明けの祈り

夜明けの祈り

みんなの感想/評価
「夜明けの祈り」のポスター/チラシ/フライヤー
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
97%
  • 良い
    41
  • 普通
    1
  • 残念
    0
総ツイート数
1,091
ポジティブ指数98
公開日
2017/8/5
原題
Les innocentes
配給
ロングライド
上映時間
115分
解説/あらすじ
第2次世界大戦末期の悲劇的な事件によって傷ついた修道女たちを救うべく尽力した、実在の医師マドレーヌ・ポーリアックをモデルに、「ココ・アヴァン・シャネル」のアンヌ・フォンテーヌ監督が描いたヒューマ...
(C)2015 MANDARIN CINEMA AEROPLAN FILM / ANNA WLOCH
この映画について投稿する
鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
シェア
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • TaulNcCar
    『夜明けの祈り』鑑賞。1945年ポーランド、修道院の女性達が蛮行により身籠もる悲劇。さらに宗教や組織、人道的な問題へ。慎重に描かれるがやはり惨く、雪や歌がそれを清めるかのようだ。女医の行動や結末が一筋の希望。映画としては急展開もあり人にもう一歩踏み込んでほしかった感じも残る。
    いいね

    良い
  • magenta_wing
    『夜明けの祈り』。信仰に生きることを選んだ修道女達を襲った、妊娠という現実。俗世との関わりを絶ったはずの彼女達がそこで改めて生き方の選択を問われるのは、なんともやるせない。ラスト、未来に希望が持てる終わり方だったのが救いではある。
    いいね

    良い
  • kerakuten
    『夜明けの祈り』衝撃を受け、感動し、考えさせられる。映画としても美しい。満席が続くのも納得です。 https://ameblo.jp/kak-dela/entry-12299859526.html
    いいね

    良い
  • garancear
    『夜明けの祈り』実話なのだから酷く残酷だが、生まれてくる子供には何の罪もない、それだけは真理。女医含め皆恐怖を潜り抜けた女性達。子供を持てば誰もが母性に目覚め幸せ!とは限らないという表現もフェアで良かった。V・マケーニュの出演は嬉しい驚き、いい役で素敵だった。 #映画
    いいね

    良い
  • mim_3_
    『夜明けの祈り』信仰、忌まわしき過去、人としての心、その間で苦しむ修道女たちと彼女たちに手を差しのべる医師を中心に描いてるのだけど、いちばん刺さったのは信仰心にしばられたゆえのあの行動。信仰っていったい何?と考えてしまうよね。雪の森に佇む修道女の姿は美しく絵になるが話は重たかった
    いいね

    良い
  • ma_MJ
    『夜明けの祈り』戦争が終わっても悲劇は続く。ポーランドの歴史を考えるとこの映画の後もきっと大変だったんだろうなーと思う。実話というフィルター無ければ、ちょっと退屈かもしれない。でもだからこそ戦争の悲惨さが滲み出る。そんな映画。
    いいね

    良い
  • amamikfully2003
    『夜明けの祈り』KBCシネマ。1945年・雪に覆われたポーランドのとある修道院、傷ついた修道女たちを救うため尽力したフランス人女医の、実話を基にした物語。神か、命か。修道女と医師、信じるものが異なる両者がぶつかりながらも共に答えを見つけ出していく。恐怖と戦い続けた女性達の姿に涙。
    いいね

    良い
  • akeake10
    『夜明けの祈り』実話らしいが、あまりに惨い・・・でも新しい命は絶望の中に灯を灯すんだなあと。信仰心の尊さと信仰心に縛られる理不尽さ。静かで美しくて重い作品。こういうの観るとgenderとかsexとか軽々しく喋れないやって思っちゃう。
    いいね

    良い
  • Pooh_kuru_san
    『夜明けの祈り』理不尽に打ちのめされ、救いとなるべき信仰に苦しむ修道女達を導いたのは宗教も国籍も違う女医マチルド。生命を護る、その普遍的な価値観はあらゆる境界線を越え、神ではなく人の優しさが体裁という十字架を背負う彼女らを浄化する。
    いいね

    良い
  • nagasumi_hasi20
    『夜明けの祈り』信じ過ぎると間違いを犯すのか。ちょっと怖くもなる密閉された空間だったね。女性の讃美歌が常に流れてて良かったです。
    いいね

    良い
  • fleur_eau
    『夜明けの祈り』キリスト教に疎い身としては、ここまで厳格な決まりごとがあったのかと茫然となる。修道女らが信仰と現実とのはざまで次第に<女性>として目覚めて行く過程が見どころか。修道院内部や森の景色の美しさも必見。
    いいね

    良い
  • fleur_eau
    『夜明けの祈り』十字架と赤十字という二つのクロスを背負う者たち、それぞれの理念のぶつかり合い。どちらも間違ってはいないだけに事態は深刻。見事なまでの女性映画。マチズモな環境下で女性によ界を示す男性がマケーニュという点に納得。
    いいね

    良い
  • haripote40
    『夜明けの祈り』占領者の横暴は本来守られるべき信仰の世界まで踏みにじる。被害者が修道女だったからこそ、心が壊れてしまう事態になっても全てにフタをされてしまう。当事者だけでは解決できない戦争の残す闇。女医の決然とした目が美しい #映画
    いいね

    良い
  • tamagawajyousui
    『夜明けの祈り』第二次世界大戦末期、理不尽に心身共傷付けられた修道女たちを救う為に尽力した赤十字のフランス人医師マチルドを描く本作は、国や言葉、宗教や信条の違いを越え、人としてどうあるべきかを我々に問い掛けてくる。#夜明けの祈り感想
    いいね

    良い
  • Yu_Luck
    『夜明けの祈り』。ひねった切り口で…『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が好きな人たちは、戦時下における“ワイブス”の物語という側面で楽しめると思います。改めて実話なんだ、と驚かされ希望を感じさせるラストも素晴らしかった。
    いいね

    良い
  • ichiwheat
    【夜明けの祈り】神に仕える弱き女性たちを救うどころか更なる苦難に合わせる信仰心の恐ろしさ。強く生きる術を示すマリアの様な存在である女医マチルドが対照的に人間臭くて良い。過酷な物語の中でV.マケーニュの緩いイノセントさも魅力。 #映画
    いいね

    良い
  • chiaki_hayashi
    『夜明けの祈り』④マチルドと上司のユダヤ人医師(非モテ男の誠実さを演じると天下一品のヴァンサン・マケーニュ)との恋愛に至らない関係なども彼女がいかに自立した女性だったかを示していて、このようなヒロインの造型と、それにインスピレーションを与えた女性が実在していたことに心打たれる。
    いいね

    良い
  • chiaki_hayashi
    『夜明けの祈り』③フランスの赤十字チームの助手として派遣されていたマチルドは、雪の中で祈る若い修道女に心動かされて修道院を訪ね、いきなり帝王切開を行うことに。その後も夜中に軍用ジープを運転して診察に通い、勇気と機転で幾多の困難を切り抜け、頑なだった修道女たちとの信頼関係を築く。
    いいね

    良い
  • chiaki_hayashi
    『夜明けの祈り』②『美しい絵の崩壊』(13)、『ボヴァリー夫人とパン屋』(14)と女性ならではの視点と美意識を貫いた力作に続くこの新作では、修道女たちの苦悩とそれぞれの決断もさることながら、ヒロインの女医マチルド(ルー・ドゥ・ラージュ)の凛とした強さ、美しさがなんとも素晴らしい。
    いいね

    良い
  • chiaki_hayashi
    試写『夜明けの祈り』①1945年のポーランド、ドイツ軍を駆逐したソ連軍に暴行されて妊娠した修道女たちの力になった若きフランス人の女医が遺した記録から映画化。そのような過酷な現実では信仰が試され、母性とは何かが問われる。アンヌ・フォンテーヌ監督はそれが「探究したかったテーマ」だと。
    いいね

    良い
    もっと見る Loading...