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2017/3/23 updated

午後8時の訪問者

カンヌ・パルムドール大賞2冠に輝く世界の巨匠ダルデンヌ兄弟最新作

診療所近くで見つかった身元不明の少女の遺体
少女は誰なのか。なぜベルを押したのか

2度のカンヌ国際映画祭パルムドール大賞<最高賞>を受賞、本作でカンヌ国際映画祭7作品連続コンペティション部門出品という快挙を成し遂げた巨匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の最新作『午後8時の訪問者』は、身元不明の少女の遺体がみつかり、事件に巻き込まれ葛藤する、女性医師を主人公にしたサスペンスだ。
公開に先駆けて行われたcoco独占試写会後のアンケートでは、97%の観客が「満足した」と回答する高評価を記録。「人間心理が炙り出される秀作」「極上のドラマ」などと巨匠の描き出す世界観を賞賛する声が数多く寄せられた。
試写会 cocoレビュアーの感想ツイート
「スリリングで心揺さぶられる」「心に沁みるラスト」

深さと感動を併せ持つ上質サスペンス

coco独占試写会 満足度97

やられた!傑作!社会的でありかつ芸術的である作品をこれほどまでにさらっと魅せて下さるとは!
スリリングで心揺さぶられる。深く静かな感動と、上質な映画に出逢えた喜び
人間心理が炙り出される秀作!淡々と描かれながらもサスペンスを盛り上げてくれた素晴らしい演出!
ドキュメンタリーのような人物描写が惹きつけられるし心に沁みるラストになっていくのだなと
現代ヨーロッパが抱える闇を盛り込んできたのはさすが。作風がより一層ミニマムに洗練されている
心の奥底で静かに圧倒されていました
リアリティある人間ドラマ。ダルデンヌ監督作を連続で観返したくなる程興味をそそられました
市井の人々の日常の物語なのになんてスリルとサスペンスを感じるのだろう!
丁寧なつくりで淡々と進みながらも衝撃の展開。最後までスクリーンにひきこまれました
ベルギーの今を感じさせる骨太の人間ドラマ。113分のジリジリした葛藤
哀しみの余韻の残る上質なミステリー映画
さすがダルデンヌ兄弟!今回も完璧に考え抜かれた作品を突きつけてきた
極上のドラマ。主人公の凛とした強さが見どころ!
ミステリーは自らすすんで観る方ではないのですがいつのまにかストーリーに引き込まれていました
ただのミステリーにも思えるけれど背景にあるヨーロッパの移民問題や医療事情まで学ぶことができ非常に深い作品
重い内容だけど観終わった後には映画を観たという充実感を感じられる
相も変わらず、ダルデンヌらしい
洗練された素晴らしい作品でした。ダルデンヌ兄弟らしい提起を感じました
静かに溢れ出す感情の表現が素晴らしい。シンプルながら最大限に引き出してくる監督の力を感じた
ドキュメンタリーを観たような気分。生々しさ、現実味がある
この映画にピンと来たら『午後8時の訪問者』がオススメ!

真実を求め、人生を見つける──
追求からたどり着く人の温かさ

『午後8時の訪問者』は一体どんな映画か。試写会に参加した観客に「どんな映画が好きな人に本作はオススメ?」と質問してみたところ、「臨場感あるサスペンス」「真実の追究からたどり着く、人の温かさや人生の本質」といったキーワードが垣間見えるラインナップとなった。いずれかの作品にピンときたら、『午後8時の訪問者』がオススメであると言えよう。

サンドラの週末
あなたを抱きしめる日まで
おみおくりの作法
スポットライト 世紀のスクープ


手紙は憶えている
サウルの息子
別離
エリン・ブロコビッチ

人間心理を描く新たなサスペンス。
かつてなく力強いラストにおいて
圧倒的な真実が明らかにされる。──テレラマ評

Introduction

2度のパルムドール大賞のほか、数々の映画賞を世界中で獲得しているジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督。彼らが今回題材に選んだのは謎の死を遂げた“名もなき少女”の名前を探し出すサスペンス。女医ジェニーのちょっとした判断の迷いから失ってしまった“救えたかもしれない命”。出られなかった電話や読み逃していたメール、そしてドアを開けなかったベルの音――「もしかして何かが変わったのではないか」と思わせる人生の転機はどこにでもある。少女は誰なのか。なぜベルを押したのか。細い糸を手繰るように、少しずつ事実を追い、裏社会にまで足を踏み入れるジェニー。ドアがひとつ開くたびに増していく緊張感。後悔、焦燥、衝撃、嫉妬……様々な感情が渦巻く中、たどり着く意外な死の真相。その先には、圧倒的かつ感動的なラストシーンが待っている。
【原題】La fille inconnue
【監督/脚本】ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
【出演】アデル・エネル、オリヴィエ・ボノー、ジェレミー・レニエ、ルカ・ミネラ、オリヴィエ・グルメ、ファブリツィオ・ロンジォーネ
【制作年】2016年
【制作国】ベルギー=フランス
【上映時間】106分
【配給】ビターズ・エンド
4月8日(土)
ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかロードショー
coco 映画レビュアー
d_hinata
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