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2018/1/15 updated

ベロニカとの記憶

『めぐり逢わせのお弁当』監督最新作。初恋の記憶をめぐる感動のミステリー
イギリスを代表する俳優たちが豪華共演
ブッカー賞に輝いた小説を映画化
ヨーロッパでインド映画の歴史を書き換える大ヒットを記録し、日本でもロングラン大ヒットとなった『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラ監督最新作『ベロニカとの記憶』は、英国ブッカー賞に輝いた記憶と時間をめぐるサスペンスフルな小説「終わりの感覚」を映画化した、初恋の記憶をめぐる人生の謎を自ら解き明かす感動のミステリーだ。ジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリングを主演に、イギリスを代表する俳優たちが豪華共演する。

公開に先駆けて行われたcoco独占試写会では「思ってもいなかったほど深く練り込まれていた」「無駄なシーンが全くなく期待以上」とリテーシュ・バトラ監督ならではの上質な完成度を評する声が相次ぐと共に、「謎が解けた時に思わず膝を打つ」「最後に唸らされた」と、感動のミステリーを賞賛する感想が数多く寄せられた。
試写会 cocoレビュアーの感想ツイート

「最後に唸らされた」「上質」「期待以上」
深く練り込まれた大人のミステリー

「ベロニカとの記憶」試写 凄かった。記憶を巡る旅。思ってもいなかったほど深く練りこまれていてサスペンスフルな謎解き要素が最後までぐいぐい引き込む面白さ。人間誰しもが持つある特性を痛々しくもこれほど鮮やかに描いた作品は少ないのでは。…
『ベロニカとの記憶』記憶と時間をめぐるミステリーで、人の記憶の曖昧さを巧みにつく。当初、裏『さざなみ』かと思ったが、過去に整理をつけるという意味で、これも終活と言っていいのだろうか。巧みにすり替えられた謎が解けた時に思わず膝を打つ。
『ベロニカとの記憶』 試写で鑑賞。前半の回想から後半の展開への繋ぎ方が巧い。無駄なシーンが全くなくて期待以上だった。 ネタバレするのであまり書けないけどオススメできる作品。
Alex@Precious Times@PreciousT_Alex
『ベロニカとの記憶』試写鑑賞。人はこんなにも簡単に記憶を自分の中で塗り替えてしまえるのかと。美談だった過去が1枚1枚ベールを剥がすように本来のものになっていく過程は分かりやすくも謎部分を維持していて最後に唸らされた。
「ベロニカとの記憶」鑑賞。サスペンスの謎解きのようで、でもやっぱりドラマ、それも上質という感じで。回想と現在の切替も良くて、目が離せない。ちょい上流なのかな?文学?学術的な台詞があったり、それでいて会話だけではわからない含みみたい…
『ベロニカとの記憶』すぐに先を読んでしまうから、ほらね〜ってがっかりすることが多いのだけど、この映画は違った。過剰なセリフや描写がなく、絶妙な時代の切り替えで上手く話が繋がっていって、最後まで飽きずにずっと面白かった。
📎つぶやきおハミ@syoupchan
『ベロニカとの記憶』試写にて鑑賞。「人生はシネマティック!」を観た後も感じたが、イギリス映画はお茶やワインを飲む何気ないシーンもシックなんだよなぁ…。作品全体に上品な雰囲気が漂う、大人の映画です。
『ベロニカとの記憶』歳を重ねるごとに、思い出に折り合いをつけながら生きていると感じるがある。それぞれの40年を経て遡る初恋の思い出。いま思えば切ない真実を導く欠片がすべてのシーンに隠されてた。もう1度観たい。
榊正宗@東北ずん子企画&3DCGクリエイター@megamarsun
『ベロニカとの記憶』昔の新海誠作品が好きな人におすすめ。いろいろとエグい展開ありますが、音楽は美しく不思議な感動がある映画です。新海監督はすっかりエンタメ路線ですが、晩年の新海誠監督にはぜひこの路線の作品をつくってほしいですね~。
『ベロニカとの記憶』40年前の記憶って、どれくらいの人が正確に覚えてるんだろう?40年前でなくても事実の捉え方は人様々 なんて思いながら見入ってました。過去の記憶を探しに行くかのような今のトニーが過去の映像に入り込むシーン印象的
『ベロニカとの記憶』#movie 年齢を重ねると無意識に自分の記憶を心地よい思い出にすり替えていく。そこを辿っていくミステリーのような展開ながら、主人公のジム・ブロードベントや、妻役ハリエット・ウォルターの好演で、味わい深いものに。
『ベロニカとの記憶』つづき>歴史なんて不確かなのと同じように、40年以上前のことも不確かなのは、年を重ねたものには十分わかる。サスペンスの顛末は残酷だけど、頑固でささやかに見えた主人公の生活が、美しいものに見えた。良作。
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奇妙な遺品が呼び覚ます、40年前の青春の秘密─
人生の謎を自ら解き明かす感動のミステリー

Introduction

60歳を過ぎ、ひとりきりで静かな引退生活を送るトニーの元に、ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。あなたに日記を遺した女性がいると───。その女性とは、40年前に別れた恋人ベロニカの母親だった。思いもよらない奇妙な遺品から、長い間忘れていた青春時代の記憶、若くして自殺した親友、初恋の真実を、紐といていくことになる。

英国ブッカー賞に輝いた記憶と時間をめぐるサスペンスフルな小説「終わりの感覚」を、『めぐり逢わせのお弁当』の気鋭リテーシュ・バトラ監督が映画化。 ジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリングを主演に、イギリスを代表する俳優たちが豪華共演。人生の謎を自ら解き明かす感動のミステリー。
【原題】The Sense of an Ending
【監督】リテーシュ・バトラ
【出演】ジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリング、ミシェル・ドッカリー、ハリエット・ウォルター、エミリー・モーティマー ほか
【制作年】2015年
【制作国】イギリス
【上映時間】108分
【配給】ロングライド
1月20日(土)
シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
coco 映画レビュアー
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