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  • クソ野郎と美しき世界
    『クソ野郎と美しき世界』園子温の新作を観るつもりで行ったら、女性ばかり。根強いSMAP人気。それにしても、こんな映画、よく劇場でやるな。テレビの深夜番組レベルだろ。でも、時々出てくるシュールさは決して嫌いじゃない。愛すべきクソ映画。
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  • ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書
    『ペンタゴン・ペーパーズ2大スター 最高機密文書』まさかの2大スター初共演に驚き。スピルバーグの2Dなのに立体的な奥行きを感じさせる映像、緊張感溢れる演出が冴える。話が、今公開中の「ザ・シークレットマン」にそのまま繋がるのが面白い。
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  • ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲
    『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』犬たちが人間を襲うという陰惨な場面が続きながら、ブダペストの街並みと相まって、どこか詩的な香りが漂う。疾走する犬の群れは流れる水のよう。印象的なオープニングとラストシーンだけで十分観る価値あり。
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  • ゆれる人魚
    『ゆれる人魚』これが共産主義時代のポーランド?といぶかしくなるほど自由過ぎ。エロチックなファンタジー、ホラー、ラブロマンス、そしてミュージカルのようでもあり。アンジェイ・ワイダの印象が強いポーランド映画のイメージをぶち破る怪作。
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  • シェイプ・オブ・ウォーター
    『シェイプ・オブ・ウォーター』アカデミー作品賞受賞の日に鑑賞。異端派デル・トロが描く異形の愛がもたらした偉業。昔なら、一部に熱狂的な支持を受けつつも、一般にはイロモノと取られるだろうカルトムービー的な作品が公に評価されたことに驚き。
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  • ブルージャスミン
    『ブルージャスミン』いつものウディ・アレンの映画というより、これはもう完全にケイト・ブランシェットの映画。セレブから転落した現状を認識できていない痛さと情緒不安定さが凄まじい。こんな嫌悪と同情を同時に感じさせる演技は他に例を見ない程。
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  • コンフィデンシャル 共助
    『コンフィデンシャル 共助』キム・ギドク、パク・チャヌク等、刺激に満ちた映画が韓国映画の一つの魅力だが、「新感染」や本作のような娯楽物のクオリティも何気に高い。ハリウッドに引けを取らないアクションと絶妙の笑い、最高のクライマックス。
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  • ザ・シークレットマン
    『ザ・シークレットマン』ウォーターゲート事件の話で、ニクソンを誰かに演じさせることなく、本物のニクソン(実際のニュース映像)を使うことで、リアリティが増している。同じように、日本でロッキード事件を映画化するのは、まだ難しいだろうな。
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  • リバーズ・エッジ
    『リバーズ・エッジ』原作マンガは読んでいない。青臭い青春ものかと思ったら、高校生の話なのに、いじめと言うレベルにとどまらない激しい暴力、セックス、ドラック、援交、ゲイ、レズ、中絶、摂食障害とこれでもかという、てんこ盛りが衝撃的。
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  • gifted ギフテッド
    『gifted ギフテッド』メアリー役のマッケンナ・グレースちゃんが可愛い。笑った顔、泣いた顔、拗ねた顔、くるくる変わる表情が実にいい。乳歯が抜けて前歯がないのも、却ってどんなに天才でも普通の女の子と思わせる、いい効果を生んでいる。
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  • 8年越しの花嫁 奇跡の実話
    『8年越しの花嫁 奇跡の実話』東京国際映画祭に続いて、試写会で瀬々監督作品。低予算の「最低。」の自由さはないが、時間をかけて丁寧に撮られた映像、着実に演技力をつけた土屋太鳳の病気の演技がいい。携帯で撮った映像の演出がまた効果的。
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  • 振り子
    『振り子』あの感動アニメも、実写映画にしてしまうと単調な話になってしまうところ、武田鉄矢のような賑やかしキャラを配したお陰でうまくメリハリが出ている。原作にない、つくば万博のエピソードがまたいい。
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  • マイティ・ソー バトルロイヤル
    『マイティ・ソー バトルロイヤル』3作めで、完全にアベンジャース・サーガの一部になり、ナタリーも出なくなった。原作のソーというよりクリス・ヘムズワースのキャラか、アベンジャースの中で、一番コメディ要素を取り込みやすいキャラクター。
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  • オリエント急行殺人事件
    『オリエント急行殺人事件』74年版に比べて遜色なく今作も豪華キャストなのに、一人一人の印象が前作ほど残らない。推理も、そこまで飛んじゃうの? それじゃあ推理じゃなく、推測じゃね?と思ってしまう。前作はそんなに無理を感じなかったのに。
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  • ジャスティス・リーグ
    『ジャスティス・リーグ』DCスーパーヒーロー勢揃いで、特殊能力がないバットマンが一番弱く見えるのが何だか切ない。逆にポスターに登場しないアイツが強すぎだろ。それにしても、ワールドワイドな設定なのにアベンジャーズよりスケールちっちゃ。
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    普通
  • バリー・シール アメリカをはめた男
    『バリー・シール アメリカをはめた男』実話に基づいた話でこんなラストとは。CIAをも手玉に取ったと言いながら、自分で考えたのではなく、全て人の提案を受けただけの意外に小物(笑)トムの航空シーンは見もの。トップガン2への期待が高まる。
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  • ジーサンズ はじめての強盗
    『ジーサンズ はじめての強盗』REDのように年寄りなのにスゴいのではなく、ただの普通のジイさんたちの無茶ぶりが笑える。3人全員オスカー俳優、なのに全員どこからどう見ても普通のジイさんなのは、逆に芸達者なのか? 邦題も久々のヒット。
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  • 君の膵臓をたべたい
    『君の膵臓をたべたい』原作にない12年後の設定は、主演の二人では集客が弱いから、ダブルキャストでビッグネームを起用するための苦肉の策?と思ったが、ラストにこの意味が効いてくる。原作読んで、原作を知っている人にもプラスアルファの感動。
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  • おとなの恋の測り方
    『おとなの恋の測り方』音楽の選曲がまたいい。キャット・パワー「ザ・グレイテスト」からシェイク・シェイク・ゴー「イングランド・スカイズ」に続くラストが白眉。
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  • LOGAN ローガン
    『LOGAN ローガン』ターゲットを完全に大人に絞り、これはもうスーパーヒーローものではなく、血みどろのクライムサスペンス&アクション。攻撃されるから戦うが、基本は逃げる、年老いたヒーローの悲痛。ローラ役のD・キーンが素晴らしい。
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