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  • 新生ロシア1991
    らくだい魔女 フウカと闇の魔女
    グリッドマン ユニバース
    三茶のポルターガイスト
    ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー
    雑魚どもよ、大志を抱け!
    ロストケア
  • 赦し
    シン・仮面ライダー
    死体の人
    ハンサン ―龍の出現―
    The Son/息子
    メグレと若い女の死
    長ぐつをはいたネコと9つの命
  • 零落
    わたしの幸せな結婚
    劇場総集編 SSSS.DYNAZENON
    オットーという男
    ひとりぼっちじゃない
    ホーリー・トイレット
    丘の上の本屋さん
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    • 死体の人
      『死体の人』(22/日) 死体役専門の売れない役者を奥野瑛太が演じる人情ドラマ。普通の芝居はオーバーすぎて死体役しか来ないというのが切ない。唐田えりか演じるデリヘル嬢・加奈を救うための一世一代渾身の演技が見どころ。
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    • 雑魚どもよ、大志を抱け!
      『雑魚どもよ、大志を抱け!』(23/日) 飛騨山間部の小さな町を舞台に、ボンクラ小6男子たちの友情を描く和製「スタンド・バイ・ミー」。お約束なマドンナ女子を出さず、男子だけの世界に終始してるのがこの年代の男子としてある意味リアル。
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      良い
    • 零落
      『零落』(23/日) 原作者の浅野にいおを彷彿させる漫画家・深澤を斎藤工が演じる。長期連載が終わると新作のアイデアが浮かばず悶え苦しみ、売れっ子作家に対して嫉妬に狂う。そんな漫画家の業を、竹中直人監督が冷徹に描き出す。
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      良い
    • らくだい魔女 フウカと闇の魔女
      『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』(23/日) 魔法学校の仲良し3人組が、伝説の闇の魔女の魔力に立ち向かうジュブナイルファンタジー。「なのは」の浜名監督による王道魔女っ子アクションを大いに楽しむ。次作があればもう少し長編で観たい。
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      良い
    • The Son/息子
      『The Son/息子』(22/英) 別れた妻から繊細すぎて生きづらさを感じている息子を預けられたヒュー・ジャックマン演じる父親が、数年ぶりに一緒に暮らす中で親子の関係性を見つめるお話。予想以上にヘビーでずっしりと心に残るドラマ。
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      良い
    • わたしの幸せな結婚
      『わたしの幸せな結婚』(23/日) 異能力者に守護される異なるバースの大正時代を舞台とした、和製ヒロイックラブロマンス。予想外に骨太なドラマに魅せられる。ジャニーズファンの女子だけに独占させておくには惜しい快作。
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      良い
    • 三茶のポルターガイスト
      『三茶のポルターガイスト』(22/日) 三軒茶屋にある劇団の稽古場で頻発する怪現象を追うという体のモキュメンタリー。怪現象を霊的なものだとは決めつけずに、淡々と怪現象をカメラに収めていき、その正体を観客に委ねる構成は悪くない。
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      普通
    • 日の丸~寺山修司40年目の挑発~
      『日の丸〜寺山修司40年目の挑発〜』(23/日) 日の丸に関する45年前のドキュメンタリー映像と、全く同じ問いかけを現代の日本人に行った映像を交互に流す刺激的な作品。ただ特定の意図を感じる質問内容には余り感心できなかった。
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      普通
    • グリッドマン ユニバース
      『グリッドマン ユニバース』(23/日) ケレン味溢れるメカアクションを存分に堪能できるシリーズ完結編。2作品のエッセンスを見事にユニバースしている。ラストバトルは情報量多すぎで処理しきれなかってので後日再見予定。
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      良い
    • ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー
      『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』(23/日) 良くも悪くも前作の空気のままの第2作。シリーズ化すると敵がインフレ化したり、ロケのスケールが広がったりするが、相変わらずご近所でぐだぐだやってるのがたまらなく愛おしい。
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      良い
    • ロストケア
      『ロストケア』(23/日) 介護の闇に斬り込んだサスペンス。松ケン演じる介護士・斯波は本来の意味での「確信犯」として42人を殺している。殺人は許されざる罪だが、その動機の正誤の判断は観客に委ねられているように感じた。
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      良い
    • メグレと若い女の死
      『メグレと若い女の死』(22/仏) 50年代のパリを舞台に、若い女性の刺殺事件を巡っての古典的ミステリー。派手なアクションはないが、大柄なメグレ警視がどっしりと事件に挑む姿には安心感がありグイグイ引き込まれた。
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      良い
    • 長ぐつをはいたネコと9つの命
      『長ぐつをはいたネコと9つの命』(22/米) 吹替え版で鑑賞。宝物の争奪戦を中心に据えた冒険活劇アニメの良作。主人公のライバルとして立ち塞がるゴルディと3匹のクマたちは、ドロンボー一味っぽさがあって憎めない。
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      良い
    • 劇場総集編 SSSS.DYNAZENON
      『劇場総集編 SSSS.DYNAZENON』(23/日) 「GRIDMAN」の総集編も良かったが、こちらも安定の仕上がり。「DYNAZENON」のTVシリーズを過不足なくまとめてある。グリッドナイトの登場シーンは最高にブチ上がる。
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      良い
    • ひとりぼっちじゃない
      『ひとりぼっちじゃない』(23/日) 井口理演じるコミュ障の歯科医師が、唯一心を許せると信じた女性を巡って煩悶するお話。井口理のぬぼーっとした表情にストレスが溜まるが、それを補って余りある馬場ふみかの色香に癒される。
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      普通
    • 丘の上の本屋さん
      『丘の上の本屋さん』(21/伊) とても良心的なお話。古本屋の老店主が読書好きの少年に対し、徐々にレベルを上げながらレコメンドしていく作品が素敵。ただあの店は陽当たりが良すぎで、蔵書が日焼けしそうなのが本好きとしては気になる。
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      良い
    • 赦し
      『赦し』(22/日) 7年前の女子高生による同級生刺殺事件の再審判の法廷を舞台に、加害者女性と被害者遺族である元夫婦との葛藤を描く裁判劇。行き場のない苦しみを抱えた母親役のMEGUMIが素晴らしい。裁判長の真矢みきも適役。
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      良い
    • ハンサン ―龍の出現―
      『ハンサン ―龍の出現―』(22/韓) 文禄の役における閑山島海戦の史実をベースにした歴史アクション大作。韓国側の史料に基づき李舜臣の戦果が大盛マシマシなことに目を瞑れば、海戦の描写自体は迫力があって見応えがある。
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      良い
    • シン・仮面ライダー
      『シン・仮面ライダー』(23/日) ティザー画像で提示されてた黒トレンチのライダーが、そのまま動いていたのが実にカッコイイ。ライダー以外にも石ノ森ヒーローのオマージュが嬉しい。菊池俊輔と子門真人の楽曲はやっぱりサイコーだった。
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      良い
    • オットーという男
      『オットーという男』(22/米) トム・ハンクス演じる偏屈爺さんと、ご近所に越してきたメキシコ系一家との触れ合いを描く人情ドラマ。地味だしある意味ベタだけど、この手のホッコリさせられる話は大好き。あとニャンコも可愛い。
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