610meier

『それでも私は生きていく』(5月5日(金)公開)レア・セドゥがオランジュリー美術館のモネの絵の前に立つ姿、既視感あるなと思ったらそうだ、LVの広告だよ！ https://t.co/jRimbJnZIG

『ほの蒼き瞳』の原作が『陸軍士官学校の死』だとようやくつながりましたよね

私には読み解けないんだけど『グリーン・ナイト』で出てくるキャラクターがみんなデヴ・パテルの顔に触れることにもなにか意味があるんだろうな。

『グリーン・ナイト』パンフ見て笑っちゃったんだけどジョエル・エドガートンの起用理由のひとつが○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/nzDpUlFuaz

『グリーン・ナイト』、デヴ・パテルのイエローのマントは台本では色名だけ。それをロケ地アイルランドに咲くハリエニシダの黄色に。緑と灰褐色の画面に火のように灯るこの色が印象的だった。https://t.co/9AHYRvGPd2

『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』レア・セドゥには谷崎作品のような奔放な女性を演じて欲しい、という願望が思わぬところで叶ってしまった感じ。どのシーンも奇跡のように美しく、撮影監督は『ユーフォリア』も手がけているマルツェル・レーヴ！ https://t.co/rfnWPBHwZf

仕事以外はひきこもってるけど、『花様年華』と『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』は観に行きたいよ…

『エルヴィス』は娘のリサ・マリーが好意的に受け止めてるのも良かったな。『ジュディ』の方はライザ・ミネリが難色示してたことが引っかかっている。

『エルヴィス』とても良かった。さして興味のない歌手の映画に159分はな〜と思ってたのに(本当にごめんなさい)観ていくうちに“アメリカ南部の保守的な家庭で育ち、初めて見るセックスのメタファーみたいな男に劣情と恋を抱く10代の女の子”の追体験してたもんね…これは凄いことですよ…

約束された幸せを浴びてきた…ハッピー過ぎて恐縮です(『マリー・ミー』観ました) https://t.co/BYW2E5BQuG

『女王陛下のお気に入り』Cワード、Fワードが飛び交う宮廷劇！ブルーブラッドならぬ青いゲロ！！お気に入りは変われどもシステムは変わらず続き、広いはずの宮殿の中で閉塞感溢れるやりとりがおもしろかった。

マイル22、セックス/ヌードシーン中程度ってどうゆうことだよと思って笑ってる。 https://t.co/G9cHq0Jmfu

やおいの復習しに再度マイル22へ。冒頭の裸ジグソーパズルを見て、シルバちゃんは家では服着ないタイプなのでは？というやおいあんまり関係ない閃き(願望)

先日マイル22観てから色々反芻してるんだけど、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ https://t.co/fqNWQzuofc

『天才作家の妻 40年目の真実 』ノーベル賞の受賞式という最高のハレの舞台へ近づくにつれ、秘密を抱えた夫婦の緊張感がぐんぐんと高まる。授賞式中、登壇していない側の表情の変化を見せ場に持ってくる&それを見せ場に出来るのがすごい。

映画初めに『アイ・フィール・プリティ！』帰宅即ローリー・スコーヴェルを検索。 https://t.co/QdOcqWHYZd

エディとヴェノムはどこまで感覚を共有してるのか、全く別物なのか、どちらかの感覚に引き摺られることはあるのか。これは問題ですよ。

明日こそヴェノム行くわよ

イコライザー2、マッコールさんが初っ端から世界に飛び出しててびっくり。その後はひたすらお家とD.C.を何往復する展開にもびっくり。嵐のラストバトルとペドロ・パスカルが大変良かったです。

クレイジー・リッチ・アジアンズのコンスタンス・ウーとアントマン&ワスプのランドール・パークが夫婦役のドラマ『フアン家のアメリカ開拓記』が見たい。ビジュアルがどれも最高。 https://t.co/BgdpOLBE5n