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『MISS ミス・フランスになりたい！』 子供に教えるだけのボクシングでアレックスが強くなり自分を見つめ、夢を叶えようとする姿が美しい。幼馴染みに対する憧れと愛情、奥さんに対する羨ましさが混じった複雑な気持ちを表す場面が良かった。

『魔女がいっぱい』子供目線で大人を皮肉るロアルド・ダールの話。人間たちのこういう集会見たことある。スタンリー・トゥッチはよく髪型を変えて出てくるけど、目が特徴的だからすぐ分かる。召使いっぽい役が似合う。

『ミッション・マンガル　崖っぷちチームの火星打上げ計画』 ミッションを果たすチームの話はカッコいい。でも与えられたのは低予算の火星探査。魅力は責任者タラの人間性。子供の時科学者になると決めた理由をメンバーが思い返す場面が良かった。

『声優夫婦の甘くない生活』 ガスマスクが必要になるかも知れない情勢でロシアからイスラエルに渡る。映画愛が散りばめられた(マーロン・ブランド風の服とか😊)声の仕事の支えあう夫婦と思いきや師弟のツーショットだと分かった後が面白い！… https://t.co/yvdkw44coL

『#パリのどこかで、あなたと』 仕事がうまくいかない男性とマッチングアプリで良い人に出会えない女性がカウンセリングで低迷した日常を変えていく。 小さなきっかけで訪れる幸運は人が与えているものだと気が付いた。

ナショナルシアター『スモールアイランド』配信中！ 予告編▶︎https://t.co/xEVr376EPQ

『ルース・エドガー』 『イット・カムズ・アット・ナイト』『WAVES／ウェイブス』に続きケルヴィン・ハリソン・ジュニア。役で別人になるこの人すごい！ ジュリア・ロバーツvsニコール・キッドマンだった母親役、今度はナオミ・ワッツ！

『ルース・エドガー』 黒人の世界史の教師ハリエットはルースの違和感に気付く。見方が違うと高校生としての日常が犯罪じみて見える。 ２人の立場を表す隠語。シャワーのシーンでのタイルとカーテンの色の違いは２人の現実の対比のようだった。

『ルース・エドガー』 ルースは白人に育てられた黒人の高校生。優等生で大統領のような演説をする学校の「顔」。でも心の奥は複雑で、理想を求められる事に苦しみ秘密も持っている。 ２人の立場を表した「隠語」がアメリカの現実を訴えてくる。

今日の映画評『37セカンズ』💜 #アフター6ジャンクション

『テルアビブ・オン・ファイア』 ＠シネマカリテ 東京国際映画祭で気になっていた映画。ポスターで見たいと思った。勝手に『アルゴ』的な内容を想像していた。 https://t.co/qzJD9gyTfC

『カツベン！』 フィルムをつなぐ、ケースにしまう、フィルムの海、見入ってしまった。映写室いいなぁ。映画ファンのための映画。こんな映画が見たかった！ https://t.co/YsuefokUK4

『ラスト・クリスマス』 見たことがあるXmas映画ではなく心に突き刺さる作品。 ２回目を見るときは視点が変わる。ポスターの視線の意味も分かった。 『世界一キライなあなたに』と心の余韻が似ていて、ヘンリー・ゴールディングを好きにな… https://t.co/ZkGqKzQxre

カラフルでポップ。音楽が良い。そしてイメージフォーラムでやるから見たい。 映画『ラフィキ：ふたりの夢』｜11月9日(土) シアター・イメージフォーラムにて公開！ https://t.co/kImzrrYJYo #ラフィキ

【川瀬陽太特集】＠あまや座 『月夜釜合戦』佐藤零郎監督 組の者が真剣な中、隅っこに座り駄々をこねる渋川さん演じるタマオは、まるでバカ殿のように可愛らしく感じたが、黒いスーツになると怖い。 個性的な俳優が多く、特に身体表現者のデカ… https://t.co/lS4QTZNHgA

『ハミングバード・プロジェクト』のアレクサンダー・スカルスガルドが…ひどい。

『アメリカン・アニマルズ』＠新宿武蔵野館 更正をテーマに本人のインタビューを交えた映画でエンターテイメント性は薄いが (オーシャズシリーズの様なものを期待していて、変装のシーンに期待していた。) 大学生の計画の甘さがリアル。 絵… https://t.co/YtdvQ5S4Mm

『ドント・ウォーリー』＠新宿武蔵野館 世界は意外とやさしさであるれている。とポスターにあるが、ジョン・キャラハンの人柄がそうさせているのだと思う。 CAさんなの？と思ったが、ルーニー・マーラーの役の説明しすぎない曖昧さが良い。 https://t.co/sx1LYENyAb

『荒野にて』＠ヒューマントラストシネマ有楽町 環境や出来事に流されていくチャーリーの寂しげな表情を見ていると、助けてあげたくなってしまう。 『ゲティ家の身代金』のような派手さはないが、こういうチャーリー・プラマーも良いかも。 https://t.co/BpkwHkEg9w

『ビール・ストリートの恋人たち』 バリー・ジェンキンスの色彩と弦楽器の音楽で、詩の世界を旅してきた感覚。 https://t.co/e6JTjJVLDr