Anna_kotoba

『アンクル・ドリュー』笑いたいときにオススメな映画。アンクルドリュー演じるNBA現役の選手カイリー・アービングの想像を上回る動きがとにかくすごい！共演している元選手たちの動きもすごい！ブーツの設定と動きが個人的にツボ。

『オーシャンズ8』豪華キャスト！ジュエリーはカルティエ協力！ドレスや靴もお洒落！個人的にアン・ハサウェイがとにかく可愛らしいし、ヘレナ ボナム＝カーターが安定していて好き。ストーリーは最後までドキドキ。華麗な騙しの連続がすごい！

『アベンジャーズ　インフィニティ・ウォー』全てがネタバレに繋がりそうで書けないもどかしさ。言えることは豪華！とにかく豪華！そして映画館で観てほしい！今までのマーベル作品を観ておくと、より楽しめると思うからオススメ。

『サバービコン 仮面を被った街』人種差別の話とともにもうひとつの話が進むサスペンスドラマ。エンドロールが流れている間、人の思想や怖さを考えさせられた。人種差別は今も消えない。いま、観るべき映画。コーエン兄弟のブラックな表現にも注目。

『モリーズ・ゲーム』実話に基づいた作品。開始直後であっという間に引き込まれた。上映時間は2時間20分という長さだけれど全く感じさせないストーリー。モリーを知れば知るほど終盤に感情を揺さぶられる。モリーの着こなし、衣装や小物にも注目。

『LOGAN ローガン』ストーリー展開がわかっているはずなのに泣ける。いや、わかってしまうから泣けるのか。ところどころで泣かされラストシーンでも泣かされ、十字架の演出にさらに泣かされる。ラストまでかっこよく、素敵だった。

『パワーレンジャー』日本の戦隊ものの海外版。主に学園青春系。なにも考えず観るのも楽しいけれど、頭の中で日本の戦隊ものと比較しながら観るとさらに楽しめると思う。観る直前にクリスピークリームドーナツを食べると面白さが増す…かもしれない。

『メアリと魔女の花』ジブリの世界がぎゅうと詰まっている。ジブリ好きならば、コレはあの作品からなのかな、と観ていて楽しめる。なにか、物足りなさのようなものはあるけれど十分楽しめた。スタジオポノックの今後に期待。

『夜は短し歩けよ乙女』黒髪の乙女がとにかく可愛く、キラキラしていて素敵。次から次に話が展開してあれよあれよという間にファンタジーな世界に連れていかれる。まるで夢を見ているかのような感覚。ラストシーンは好きな終わり方でニヤリ。

『デッドプール』期待しすぎてしまい、面白さが伝わってこなかった。ちょいちょい出してくるネタを知らなかったせいもあるかも。アクション少なめ。続編が観れるのであればアクションシーンを多めで観たい。最低だけど、最高のヒーローなのだから。

『ローグ・ワン　スター・ウォーズ・ストーリー』最初は大したことないなと思っていたのに…次第に引き込まれていき、戦闘シーンにハラハラし、ラストの数分間に涙。結末の予想なんて容易いのに気付けばかなりの感情移入。個人的にK-2SOが好き。

『君の名は。』けっこう前に試写会で観て、もう一度観たくて音の良い映画館へ。ストーリー、音楽ともに最高。笑いあり、ハラハラ感あり、そしてなによりもラストはもう言葉にできない。とにかく、たくさん心を動かされる。何度でも観たい好きな作品。

『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』クスクス、じわじわとした笑いが次第に大きな笑いになる面白さ。風刺のきいたシーンあり、子どもたちのいいリアクション、そして可愛いハナグマ。純粋に楽しめてほっこりとした気持ちになれる。おすすめ。

川崎チネチッタのライブサウンドが凄いのか…いいなぁ、気になる！君の名は。を今度はコレで観てみたい！！

『帰ってきたヒトラー』笑えるシーンもあるけれども、途中ドキュメンタリーのような真面目なシーンもあり。しかし、ヒトラーはやはりヒトラー。ラストシーンでゾッとする。少しの歴史と社会情勢を頭に入れて観るとさらに考えさせられると思う。

『世界から猫が消えたなら』試写会。「無」にしていくことで当たり前のように存在していると思っていた人物や物事の大切さをハッと気付かされ、また、同時に強く悔いなく生きたい！と前を向ける映画。濱田岳さんが素敵。泣ける。 #せか猫 #泣ける

『アントマン』ＤＶＤ鑑賞。真面目なのかと思いきやいい意味で裏切られた。笑えるシーンがけっこう多い。後半のハラハラするような戦闘シーンもちょいちょい笑える。笑っていたら、あっという間に鑑賞終了。さらっと観ることができるのでおすすめ。

『キングスマン』ＤＶＤ鑑賞。コリン・ファースがこっこいい。英国王のスピーチのイメージが強かったのでギャップがすごい。紳士的に、そして激しいアクションシーンにドキドキ。いろいろな道具が素敵。しかしやはりスーツとメガネ、傘が良い。

『シビル・ウォー　キャプテン・アメリカ』登場人物たちが豪華！ある乱闘シーンが私の中では大盛上り！後半はなにが正義でなにが悪か。自分の中で「正しさ」とはなにかを問われるような感覚があった。続編あるのかな。どうなっていくのかが気になる！

『モヒカン故郷に帰る』試写会にて。実にゆるやかで優しい125分。「死」という重たいテーマのはずなのに監督のセンスが素晴らしく最初から最後までたくさん笑わせてもらいました。観たあとは心がほっこりとすると同時にいろいろ考えさせられます。