AokageTakuma

『スパイダーマン：スパイダーバース』アニメだからこそ出来ることにチャレンジしているのが毎シーン毎シーン伝わってきて最高に気持ちいい、体感する映画！スパイダーマン＝ヒーローであること、ヒーローになることについての掘り下げが良い。誰もが

『アントマン＆ワスプ』楽しかったー！前作よりもさらに縮小、そして拡大能力を活かしたアクションシーンがバンバン入ってきてワクワクした！そして相変わらずみんな人格者とは程遠くてｗだから楽しい。そしてラストに驚きと、そして希望が？

『ボーダー』これならもっと、バリバリのバディモノの作りで行ってほしかった。だってそうでなければラストが盛り上がらないじゃないか。とはいえ、２大スターの演技は見る価値はあるものだった。でもそれだけだなぁ。

『ハン・ソロ　スター・ウォーズ・ストーリー』楽しかった！ローグワンとはまた違って、ひたすらにハン・ソロ、とチューバッカの個の物語。まだまだ荒削りなソロには、どこかソロと出会ったばかりのルークを感じたり。新たな魅力を感じさせてくれる

『デッドプール2』本当にファミリー映画（向け、ではないけども）だから困る。脚本は本人が言ってる通り無茶苦茶だけど、ちゃんと最後まで盛り上げられてしまってなんか妙に悔しいw追加キャラも全然個性負けてないから良い！X- Force!

『レディ・プレイヤー1』成長と冒険とオタク、全部詰め込んだお祭りな映画だった！ガンダムのところがなぜか泣けた。そしてガンダムと戦うのがアイツだとは……！クールジャパンを一番理解しているのは、スピルバーグなのかもしれない。

『パシフィック・リム　アップライジング』デルトロ監督の趣味てんこ盛り映画！から割と普通のロボットものにシフトした印象。手堅い感じなんだけど、前作のような突き抜けた馬鹿馬鹿しさは抑えめ。もっと教え子たちの活躍が見たかったなあ

『アベンジャーズ　インフィニティ・ウォー』見応え十分、これを待ってた！という感じ。いろんな共闘、いろんな対立、それぞれが楽しい。これまで積み上げてきたもので、如何に遊ぶか！サノスの話というのもあるけど、GOTGが一番勢いがあったかな

『クラッシャージョウ』4DXで観賞。作品自体はもう何度となく観ているが、大画面で観る感動！タイトルからのワクワク感はいつ観ても泣ける。というか始まった時点でも泣いた。戦闘シーンに揺れが足されて、動と静入り乱れた作品といま気づく。

『ブラックパンサー』キャラクターがみんな癖があって良い！どいつもこいつもなんだか憎めない。それぞれの立場と意志、そして信念で自らの道を選ぶ。オコエがひたすら格好良い。シュリが実にかわいい。そしてエムバク……ゴリラ！！

『ダークタワー』ジュブナイル的な作品として申し分ない。けど、もっとこうスーパーキング大戦みたいな感じにしても良かったのではないかな。今後に期待。それぞれの演技はとても良い。最後の無双イドリスはこれだ！感。マコノヒー悪役似合うなぁ。

『スター・ウォーズ　最後のジェダイ』ルークにキチンと重要な役割を与えつつそれにおんぶにだっこじゃない、ちゃんとレイ達新しい世代の物語でよかった。レイ、フィン、カイロ・レンも動き出している。彼らの物語がどう終わるのか、楽しみだ。

『マイティ・ソー　バトルロイヤル』ヘイムダルの活躍が観れたのも良かった。鎧の時よりカッコいいぜ。残念だったのはウォリアーズ3の描かれ方。扱いに困ったのかもしれないが、あれじゃあんまりだ。

『マイティ・ソー　バトルロイヤル』思った以上にラグナロクというよりバトルロイヤル。荘厳さよりもお祭り！と言った印象の方が似合う。ひさびさにヤンチャなソーが観られたのが嬉しい。そして喋るハルク！極彩色入り乱れる画面はGOTGを彷彿

『ブレードランナー 2049』うどんを食べてから見に行った。作られたものの記憶はどこまで信用できるのか。かけがえのない人、そして自分を求めるのはレプリカントも同じ。どこまでも広いのにどこまでも閉塞感が付きまとう世界はKの写し鏡か

『どら平太』２回目。それぞれのキャラクターがどこか憎めなくてニヤニヤしてしまう。キャスト陣やテンポなど盤嶽の一生と通じるものが合って、なんだか安心して見られた。しかし、内容をほとんど全く覚えていなかった……。

『スパイダーマン　ホームカミング』全編ニヤニヤしっ放し！若い人はピーター、歳食って来るとトニーに感情移入かな？自分の中の父性に困惑するトニーもまた面白い。シビルウォーの後だと考えると、またさらに。みんな前を向いて進もうとしている

『ジョジョの奇妙な冒険　ダイヤモンドは砕けない　第一章』後半のテンポの悪ささえなければもっと誉めたい。特に戦闘シーンは畳み掛けるような感じで来て欲しかった。続編ではさらなるパワーアップを望んでます。

『ジョジョの奇妙な冒険　ダイヤモンドは砕けない　第一章』すごく大切に作られたのが伝わって来て、嬉しかった。キャラの使い方がうまい。東方良平（おじいちゃん）が物語をつないで行くのが、良かった。間違いなく黄金の精神の物語！

『運が良けりゃ』楽しかった！笑いありホラー？あり。贅沢な映画だった。倍賞千恵子さんがとてもかわいらしい。落語に明るければもっと楽しめそう。落語いっぱい聞いたあとに、また観てみたい。