BloodyCrazyNs

「ｴﾉｰﾗ･ﾎ-ﾑｽﾞの事件簿2」鑑賞終了。1を観たのでまぁ観てみた。兄:ｼｬｰﾛｯｸ&妹:ｴﾉｰﾗの活躍があり、1よりもｱｸｼｮﾝ要素が多いのは良き。2同様、ｽﾄｰﾘｰにﾊﾟﾝﾁに欠けるのが残念だし、Helena Bonham Carterの使い方が雑よ。 #coco

「ｴﾉｰﾗ･ﾎ-ﾑｽﾞの事件簿」鑑賞終了。お子様向きと思いきやRｰ13なのね。ｼｬｰﾛｯｸ･ﾎ-ﾑｽﾞの妹が母の失踪や巻き込まれた貴族のｲｹ♂失踪(逃亡)解決に尽力するｽﾄｰﾘｰ。流し観にお勧め。←誉めてる。 #coco

「夜叉 －容赦なき工作戦－」鑑賞終了。期待していた分ｱｸｼｮﾝが少なく残念。中国瀋陽の雰囲気が良かった。池内博之の演技･存在感は素晴らしいし、夜叉を演じるSeol Gyeong-guも好き。しかし! いかんせんｽﾄｰﾘｰにｽﾊﾟｲｽに欠ける。 #coco

と言うのも、私は”三國志“を全く知らない（短大時代、一般教養の中国史の単位を落としたなぁ。）。知らないからこそ、単純に劇中のﾀﾞﾗﾀﾞﾗ感や実はこんなｷｬﾗだったという新解釈を受け入れられたのだと思う。私は好きな映画。

「新解釈･三國志」鑑賞終了。大好き都市ﾎﾞｰｲｽﾞの過去動画で2人に大酷評されていたので、どんなもんよ?と思って観た。期待せずに観たためか意外に面白かったー。 #coco

ﾎﾟﾘｺﾚとか気にしている真面目な私ではない。どちらかと言えば、知らず知らずのうちに差別等をしてしまうような古い人間だ。そんな私がｲﾗっとするのだから、観る人が観たらかなりｲﾗｲﾗするのでは?と。（余計なお世話ね、すいません。）

「The School for Good and Evil」鑑賞終了。人を善と悪に分けるということ自体が気に食わない。人種や性別でばっさりと分けているのと同じじゃないかとｲﾗｲﾗ。魔術ｼｰﾝはどこか安っぽい。唯一の見応えはﾋｰﾙなCharlize Theronだけ。 #coco

「罪の声」鑑賞終了。大好き都市ﾎﾞｰｲｽﾞの過去動画で絶賛されていたので観てみた。滅多に観ない邦画。悪くはなかったけど、小説で充分だったなというのが正直な気持ち。ｸﾞﾘｺ･森永事件って明らかに分かるのに、あえて別の名前にしているところに違和感。忖度日本め! #coco

「獣は月夜に夢を見る」鑑賞終了。映画を観終えて感じたのは”北欧だなぁ～”だった。ｽﾄｰﾘｰとかそんなのより、映画の雰囲気や出演者の気怠さ加減が”北欧”。ｽﾄｰﾘｰは邦題で全てが語られているという、ﾀｲﾄﾙで完全ﾈﾀﾊﾞﾚ。北欧気分を味わえる映画。 #coco

序盤に日本人≒ﾔｸｻﾞの集団とのｱｸｼｮﾝｼｰﾝがあったのだけど、中途半端な裸･刺青･刀に苦笑い。

「ｶｰﾀｰ」鑑賞終了。ｱｸｼｮﾝ…やり過ぎでは?と思ったら「殺人の告白」の監督作品と聞いて納得w ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞと思いきや、汽車でどこかに逃げていく…ﾌﾞｫｫｰｰｰﾝと線路大爆発。続編ありきなｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ。ｱｸｼｮﾝｼｰﾝはお腹いっぱいになるほど堪能。 #coco

「ﾓｰﾋﾞｳｽ」鑑賞終了。Jared Leto主演ということで観てみた。吸血蝙蝠と人間の遺伝子操作して、自分に使ってみたらｽｺﾞいことになった!ってｽﾄｰﾘｰw 蝙蝠のような超音波(?)で物･動き･音を感じるｼｰﾝやﾌﾜﾌﾜした残視の素早いｱｸｼｮﾝｼｰﾝが好き。 #coco

「ﾓｰﾀﾙｺﾝﾊﾞｯﾄ」鑑賞終了。魔界の者達と人間界の能力者達との闘い...って、場外乱闘が過ぎるぞ。それぞれｶｯｺいい能力があって、魅せるｼｰﾝもあるはずなのに、っとしない。真田広之の登場は嬉しかった。ｵｰﾗがあったよ。もうちょっと登場ｼｰﾝが多ければなー。 #coco

「ｻﾞ･ｽｰｻｲﾄﾞ･ｽｸﾜｯﾄﾞ "極"悪党、集結」鑑賞終了。ｼﾞｮｰｶｰ不在となってから正直つまらない...。ﾊｰﾚｲ可愛いけどね。Idris Elbaを使いこなせてなくってよ。ｷｬﾗが多くてまとまりなし。1作目には敵わない。大ﾎﾞｽも何だよ。 #coco

「ｿﾎﾞｸ」鑑賞終了。不老不死なのに24時間毎に注射しなければ死ぬという矛盾設定なｿﾎﾞｸ。危険な奴かと思いきや、初めてのことに興味津々なとこが可愛い。ｿﾎﾞｸは人間なのに、単なる実験体≒ﾓﾉ扱いで、それは無いよ; ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ...幸せだったよね、きっと。 #coco

「白頭山大噴火」鑑賞終了。ﾃﾞｨｻﾞｽﾀｰﾑｰﾋﾞｰ苦手だったけど、出演者皆大好きなので救われた。責任感の強いHa Jung-wooに♡ 陰のあるLee Byung-Hun♡(もっと深掘りしてほしかった;) ﾏﾌﾞﾘｰの存在に♡(使い方間違ってるけどな!) #coco

ﾃﾛ犯のｼﾝﾌﾟﾙな願いは最終手段に移る前にも色々行っていたはず。無下にされたが故かと思うとﾂﾗい。Ha Jung-wooはそのﾃﾛ犯の思いを託された感じだ。加えて、自分もお上に捨てられた。となると、あのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞは納得のいくものとなる。地味ながらも良かった、かな。

Ha Jung-woo演じるｷｬﾗは真人間ではなく、このﾆｭｰｽ＝爆破攻撃を自分の再帰に利用はした。人間だもの...。彼の上司達は視聴率さえ稼げればOKで、そのためにはあっさり部下をも売る。きっと、そういうことは小さくても大きくてもどこでもあって、泣き寝入りするしかない庶民;

「ﾃﾛ, ﾗｲﾌﾞ」鑑賞終了。Ha Jung-woo好きにはちょっと物足りなかったかな? とはいえ見応えあり。ﾃﾛに屈しない政府の対応も理解できるけれど、ﾃﾛ犯にも事情があるわけで、その声に耳を傾けなければ...という切なさを感じた。犯人片付ければ一件落着? #coco

「国選弁護人 ﾕﾝ･ｼﾞﾝｳｫﾝ」鑑賞終了。映画なのでｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞはﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ(とまではいかずとも、もう少し良い終わり方...)であってほしかった。国(≒大統領府)も裁判官も検事側も警察も自己保身だけ。闘ってもそんな強大な力に勝てるわけもなく。理不尽。 #coco