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  • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
    いつかの君にもわかること
    母性
    宮松と山下
    アフター・ヤン
    マイ・ブロークン・マリコ
    秘密の森の、その向こう
  • さかなのこ
    女神の継承
    X エックス
    メタモルフォーゼの縁側
    大河への道
    シン・ウルトラマン
    オードリー・ヘプバーン
  • ベルイマン島にて
    やがて海へと届く
    アネット
    林檎とポラロイド
    スティルウォーター
    ポプラン
    決戦は日曜日
    もっと映画ポスターを見る
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    • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
      『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』観た。タイトル通りのめちゃくちゃな展開で眼と脳が疲れるので、何本もハシゴするときには向かない。ボーボボっぽいと評している人がいたけど、それにしては前後の脈絡がありすぎるので首肯しかねる。 カンフー・アクションが素晴らしかった!
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    • いつかの君にもわかること
      『いつかの君にもわかること』観た。余命わずかなシングルファザーが幼い息子の「新しい家族」を探す……という、あらすじだけで泣いてしまいそうな話。淡々と毎日が過ぎていき、特別でない、でもあたたかな思い出が降り積もっていく様子が好ましい。 最後の選択は……私が彼なら同じようにしたと思う
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    • 宮松と山下
      『宮松と山下』観た。まず、主人公は私の想像する「エキストラ」ではなかった。めちゃめちゃ目立ってる。 どこまでが役者としての演技なのかがわからなくなるような演出があり、ここがとにかく良かった。脚本はふんわりしているが、キャストの演技力で乗り切った感。とくに中越典子が印象的だった。
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    • 母性
      『母性』観た。原作未読。予告で(戸田恵梨香の娘が永野芽郁は無理あるやろ〜w)と思ったものの、気になって……。ミスリードには賛否あると思う。 わかりやすく鬼の姑よりも、華恵とルミ子の遣り取りがこわい。得体の知れない気味悪さ。永野芽郁にはまだまだ10代の心の機微を演じていてほしいな
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    • 秘密の森の、その向こう
      『秘密の森の、その向こう』観た。原題はPetite mamanであり、その通りの内容。この設定が秀逸で、そっくりな女の子ふたりの演技力やあたたかみのある情景と相俟って、心地良い時間を過ごせた。 子供だけでボートに乗るシーンだけは脳内でずっと危な〜い!ダメダメって言ってた
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    • アフター・ヤン
      『アフター・ヤン』観た。静かで穏やかで美しい作品。 子どもの頃から《人間が作る「人間以外の存在は人間になりたがっている」という発想が透けて見える創作物》が苦手だったので、一つの解を得た気持ちである。 帰宅してゆっくりお茶を淹れ、目を閉じて反芻すると、遠くに彼の記憶が見えた気がした
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    • マイ・ブロークン・マリコ
      『マイ・ブロークン・マリコ』観た。原作を忠実に再現するためだと思うが、漫画表現では違和感のないセリフ回しや間の取り方なんだけど……という部分もあった。とはいえ、実写化の成功事例だとは思う。メインの3人、とりわけマリコの配役が絶妙。部屋や服装からふとしたときの表情まで、マリコだった
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    • さかなのこ
      『さかなのこ』観た。のんがさかなクン役を演じることに一切違和感がなかったので、あえて冒頭にあのような宣言をする必要があったのか……かえって性別という区分の存在を想起させられた。 配役と不良たちのコミカルなシーンは好印象。柳楽優弥やっぱすごいな…… ネコザメ(かな?)の表情が絶妙
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    • 女神の継承
      『女神の継承』観た。 ※犬が酷い目に遭います※ 土着信仰を前面に出したホラーなのかと思いきや、ドキュメンタリーテイストの節操なしグロホラーであった。脳内で(来るぞ……)みたいな弾幕が流れ、予想した通りのことが起こる。 昼に食べたローストビーフが私の体内で居心地悪そうにしているな
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    • X エックス
      『X エックス』観た。これR18じゃないのか……前半はポルノ映画に時々不穏なふりかけが掛かってる感じ。後半は予想を裏切らないグロ展開だが、流血シーンはポップな印象。それよりもむしろ、婆の◯◯◯にゾッとした。 老婆に対してずっと抱いていた違和感の正体は、エンドロールで判明する。
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    • メタモルフォーゼの縁側
      『メタモルフォーゼの縁側』観た。あの芦田愛菜さんが私(挙動がおかしい)と同じ動きをしている!俊足! 劇的なことは起こらないけれど、ゆったりとした時間の中で主人公の心の動きが丁寧に描かれていた。 はじめての同人誌、私も好きです。風に乗って、ほんのり「家のカレー」の匂いがしてくる映画
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    • ベルイマン島にて
      『ベルイマン島にて』観た。イングマール・ベルイマンのことは名前くらいしか知らないので、町おこしに使われるくらい有名な人だとは……という意外さがあった。劇中映画と本編とが溶け合うところに表現の妙があるが、劇中映画のヒロインに一切共感できず多少困惑した。フォーレ島の景色が素晴らしい。
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    • 大河への道
      『大河への道』観た。現代ドラマと時代劇を組み合わせた作品で、キャストは一人二役演じている。中井貴一は「ミキプルーンのおじさん」イメージが強いかもしれないが、実は高身長の男前だし時代劇での存在感は唯一無二なんだよ(雲霧を観てくれ) 地図作りそのものもテーマとして面白く、テンポも良い
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    • オードリー・ヘプバーン
      『オードリー・ヘプバーン』観た。ポスターが美しくて!(見て!)楽しみにしていた。言わずと知れたスターの伝記的映画。少女時代の孤独や戦争体験、ハリウッド黄金期における成功と私生活での姿、慈善活動と、丹念に綴られている。死してなお輝き続ける姿を劇場で味わうことができ、ラッキーだった。
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    • 林檎とポラロイド
      『林檎とポラロイド』観た。原題はApplesであり、「知恵の実」である林檎(俗説だっけ?)が効果的に使われている。説明的な描写は少ないが、観ているほうが序盤で真相に気づくように作られている(ように感じた)。喪失を味わった男の姿を淡々と、コミカルな要素をひと匙加えて描いている良作。
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    • シン・ウルトラマン
      予告編観た中だとシン・ウルトラマンが楽しみ!コナンは来年こそ殺人トリックメインのやつ頼む
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    • やがて海へと届く
      『やがて海へと届く』観た。原作未読。津波で行方不明になった友人との思い出を拾い集めていく話。今年観た新作の中では一番かも。津波の描きかたや向き合いかたに新しさを感じたし、心の機微の表現が好ましかった。もったいないと思ったのは全体の構成に関する部分で、エピローグが長すぎ詰め込みすぎ
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    • アネット
      『アネット』観た。上映時間中ずっと何これ?と思っていた。アダム・ドライヴァーの役者としての振り幅はすごいし、随所に挿入される歌は素晴らしかったが、結局は何これ?だった。「世界各国のファン」の描きかたが醜悪なので、この監督のことよく知らんけど、人類に憎しみを抱いているのかもしれない
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    • スティルウォーター
      『スティルウォーター』観た。GUCCIで最悪クソ女だった女優が聡明な女性として登場したので驚いた。マット・デイモンはハマり役。脚本にはとっ散らかったところがあり、数分寝てしまった。異分子を排除しようとする有形無形の力をうまく描けていたと思う。本筋に関しては、ラストシーンがすべて。
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    • 決戦は日曜日
      『決戦は日曜日』観た。選挙の話なので日曜日に。コメディーではあったが、ちょこちょこ皮肉が効いていて意外にも真面目。おもしろいが、このジャンルの取り扱いの興行的な難しさを感じた。 強引な展開も、宮沢りえの魅力と勢いで押し切っている。赤を基調とした衣装がとてもお似合いで、美しかった。
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      coco 映画レビュアー
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