Iamnobody2002

オゾンの「苦い涙」、ファスビンダーのオリジナルが大好きだから結構厳し目に観ると思う。許してちょうだい… https://t.co/mQpN1WyFQH

というか「TÁR」がただただ楽しみなのだが。

今泉監督の「ちひろさん」って映画だったのか。てっきりドラマかと思っていたがそれは是枝監督の「まかないさん」か。 作家性強い監督はみんなネトフリでオリジナルドラマやってるイメージ。

「依存魔」の主演女優さん、ハネケの「ハッピーエンド」の母親絶対殺すガールですね。 大きくなって… https://t.co/OPKCWmbWuL

「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」でムッソリーニ役を演じた声優はスポンジ・ボブの声を20年以上担当しているトム・ケニー氏です。ギャップが凄い。 https://t.co/qGZeVkfJyg

「ノベンバー」はウド・キアが出てると勘違いしてたが実際はディーター・ラザーだった。 「ムカデ人間」の博士。 https://t.co/WLlRnGBYMG

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」、監督が作曲家のマイケル・ジアッキーノだし予告は気合い入ってて面白そうなんだけど、どうしても気になる点が一点。 古典的なハマーフィルムのリバイバルをやっているのにデジタル撮影である事。これはフィンチャ… https://t.co/Kv457UxCJC

最近の洋画の宣伝企画で好きだったのは、ハリウッドザコシショウがやってた「地下室のヘンな穴」の紹介動画。 ザコシが「地下室のヘンな穴？ええや〜ん、ええやん、ええやん。シューーーー、あシューーーーー！！」って言ってるだけの動画。

気になってた映画の「地下室のヘンな穴」って監督カンタン・デピューだったのか。 カンタン・デピューといえば、もともとフレンチハウスの大御所DJ、ミスター・オワゾとしてその道ではかなり有名で、結構カッコいい曲も多いのでオススメ。 https://t.co/7CzlOuLOxM

今最もピザの名前にありそうなタイトルの映画 「マルケータ・ラザロヴァー」

何度でも言いますが、今年公開されるギレルモ・デル・トロ版「ピノキオ」はムッソリーニ政権下のイタリアが舞台です。 本当に楽しみ。 https://t.co/eHsw82n2rc

前に試写で観た「インフル病みのペトロフ家」があまりTLに上がってこない。 時系列シャッフル+現実と妄想の境目が曖昧な構成なので、一見脈絡のない出来事がランダムに起きているように見えるが、このランダム感は70年代のブニュエル作品っぽ… https://t.co/J00vFbuMhU

「オフィサー・アンド・スパイ」、コンサートのシーンの観客の中にポランスキーっぽいのいたからIMDbで確認したらやっぱりポランスキーだった。はい。 https://t.co/TebdeHNiIG

今週日曜日、「トップガン:マーヴェリック」「ニューオーダー」「オフィサー・アンド・スパイ」の3本立て。 カロリー高すぎる。 https://t.co/nkV2SCfx2i

「炎の少女　チャーリー」のリメイク、元々の予定だと監督はファティ・アキンだったのか。「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」とか「女は二度決断する」の人。 https://t.co/0TlSTrFDTm

最近ミニシアターによく行ってるから「パリ13区」の予告の最初の「ドゥーン！トゥーン！！」みたいな音をめっちゃくちゃ聞いてる

「インフル病みのペトロフ家」、試写で鑑賞。 「パルプ・フィクション」の如く時系列と視点がシャッフルされた群像劇。更にそこに幻覚の場面も挿入されるため作品全体がカオスな“映像の洪水”。一方で伏線の回収は実に見事で構造はとても緻密。同… https://t.co/MPAiHobzSM

「シン・ウルトラマン」はダダが出てこなさそうなので観ない。 https://t.co/NruDHCp2iv

要はアレね、作品のクオリティ云々ではなくて「スリ」を観た時のような恍惚とするような感覚が「たぶん悪魔が」からは感じられないって話。「スリ」が俺にとっての最初のブレッソンだったから。 https://t.co/FUTl3Sf6bN

「ニトラム」、簡単に「俺にはマーティンの孤独が理解できる」なんて軽々しくは言えないけど、だとしたら俺がこんなに泣いてるのに理由がつかないからな。ああやばい。