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『黄金の七人』お洒落な絵、手に汗握るもどこか憎めない強盗達... ルパン三世に影響を与えたと言われるとなるほど。

『恋人はセックス依存症』結構真面目なセラピー映画 エロを期待して見る方はご注意を

『パパラッチ』ララミー有能and聖人すぎてこりゃ人気でますわ… 映画自体は、変なバランスでなんとなく終わった印象 パパラッチってレベルじゃねえぞって感じだけど、実際怖いですよね

『イエスマン／“YES”は人生のパスワード』ラストシーン、というか物語の進め方・納め方が大分雑で、ノリでつきすすんでる感。もっとどでかいカタルシスを用意できた気がして消化不良 キャラクターが魅力的!

『顔』久々に観賞 殺人事件と逃亡犯の話なのに、人生讃歌に思えてくるんだよなぁ…

『私の、息子』 これ難しいな… 一見すると親・子離れしそうな感じの親子に成長したって見えなくもないけど、そのきっかけとなった交通事故は、頑張れば揉み消せそうですね… ルーマニアでも汚職警官は問題になってるのか？ 最後まで「自己中」を貫いた親子に清々しささえ感じた

『運命じゃない人』安藤教授が絶賛してたの思い出した… つまるところ「携帯の物語」っていうのは面白いなー

『運命じゃない人』ちょっと前に見たけど、ケチのつけ所あったかな… ラストシーンで、金返しに来た女性が開けたら、出てきたのは既に部屋かした部長(？)で、まさかこの2人でロマンスが始まっちまうのかー!?っていう鍵泥棒的な引きは …ダメか

『ルビー・スパークス』脚本家の願望・妄想そのままw 自分の創作物にも捨てられるってのはキツイね… この経験を乗り越えて、主人公は成長した…のか!?

『気球クラブ、その後』空虚なサークル感が、大好きだった記憶…

『ミラクル7号』実は、あのおもちゃは地球侵略計画の第一波だった!という展開には…

『グランド・ブダペスト・ホテル』いやー、結構重い話ですな… 日本の宣伝だと、三谷幸喜との類似性がうんたらとか言ってたぞ 笑 かわいらしい外面に騙されがちだけど、底にあるものはそうとう強烈…

『超高速！参勤交代』 深田恭子もラストで急におしとやかになったけど、それって身分制度なんてくそ食らえっていうテーマとも、若干ずれてる気がする…

『超高速！参勤交代』キャストがはまってた、なまりも良い感じ!! 気になったのは、将軍の「たくさん襲われたろ」は流石にひどくねってのと、上地死んでないんだ、湯長谷藩チートじゃね…

『エンジェル・ダスト』雰囲気は置いておいても、ストーリーの投げやりっぷりがなかなか…　「こんな序盤のシーンから、実は真犯人が映ってたんですよ!」って言われてもなぁ…

『恋人』結婚式前夜、お互い好意を持っていて、だがしかし結ばれえない二人を描いたはかない王道ストーリー!! かと思ってると、所々あれっと思うひねりが聞いている感じ

『DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る？』 AKBほとんど知らないオレが普通に楽しめたのって、スゴいと思う! 編集上手いっていうか、結構非道くないかw こんなにゾクゾクくるとは…

『スプラッシュ』主人公にとっては最高のシチュエーション! 大分コミカルな方向に振られてるのは構わないが、そのせいで異文化ネタが物足りなかったりそうでなかたったり、するようなしないような… 最後は全てを捨ててその道を選んでしまったか… 今後倦怠期にでもなった時に、このツケが

『ロード島の要塞』ロドス島の巨像にまつわるお話 割と迫力があった 地震のシーンなんかはもう…

『Helpless』音楽の使い方から終わり方まで、俺らが思う「オシャレ」な映画!!ってことでよくも悪くもまとまってた感じ… ハラハラしたけど、結局「何を考えてるかわからず、すぐに切れる」若者像的なのからは大きくははずれてない印象 季節感が好き!