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  • オットーという男
    フェイブルマンズ
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
    逆転のトライアングル
    エンパイア・オブ・ライト
    BLUE GIANT
    バビロン(2022)
  • イニシェリン島の精霊
    モリコーネ 映画が恋した音楽家
    ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
    THE FIRST SLAM DUNK
    NOPE/ノープ
    ロッキーVSドラゴ:ROCKY Ⅳ
    ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
  • 島守の塔
    ブラック・フォン
    君たちはまだ長いトンネルの中
    機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
    トップガン マーヴェリック
    カモン カモン
    SING/シング ネクストステージ
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    • BLUE GIANT
      『BLUE GIANT』「ラ・ラ・ランド」のサントラ版を聴き再度jazzを堪能して決めた今週の鑑賞作品。結果的に上映中の米アカデミー作品賞ノミネート作品の全てを凌駕。泣ける。端々に荒さは散見されるが今のところ今年ナンバーワンだ。
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    • エンパイア・オブ・ライト
      『エンパイア・オブ・ライト』ビーチのシーン、劇場でのスピーチのシーンでのオリビア・コールマンから漂う大御所感と圧巻の演技に只々圧倒される。今に至る分断の波が押し寄せ始めた英国で弱者を支え受け入れた仲間達の懐の深さが滲み入る。
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      良い
    • オットーという男
      『オットーという男』トム・ハンクスの演技に関しては今更言わずもがな。Mr.ビーン似の息子にも好感を抱けた。しかし断トツで輝いて見えたのはマリソルを演じたマリアナ・トレビーニョさん。もしあんな家族が隣人だったなら毎日楽しいだろうな。
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    • フェイブルマンズ
      『フェイブルマンズ』ピアニストになる夢を諦めた芸術肌の母親に、もう自分の気持ちを偽り続ける選択肢はなかったのであろう。彼女を責める事は出来ない。最後に「リヤとアーノルド(実際の両親)へ捧げる」と記したスピルバーグに泣かされる。
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      良い
    • フェイブルマンズ
      『フェイブルマンズ』カメラは真実を捉える。例えそれが秘め事であっても。またカメラは虚構をも描ける。それが善意であろうがなかろうが。映像を見せられ共に泣き崩れる母親と同級生の演技が極上。淀みない切り貼りで自身の半生を描く。流石の一言。
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      良い
    • 逆転のトライアングル
      『逆転のトライアングル』マルクスもレーニンも強欲な資本主義には勝てなかった。あの環境に追い込まれても共産主義は実現しなかったしルッキズムにもあっさりと負けた。行き着く先は修羅の国。ロバの次はカールが殺されヤヤは蹂躙されたであろう。
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      良い
    • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
      夫婦役の2人の演技はオスカーに相応しいと思う。但し脚本はただのパラレル物。そこにメタバースやLBGT、社会分断など何でも詰め込むのは節操がない。相互不信は恐れが原因だと?話せば分かる的なお花畑理論を偽善とは言わないがナイーブすぎる。
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      普通
    • バビロン(2022)
      『バビロン(2022)』何かとてつもないものを見せられているのは分かった。しかし同時にどうにも拭えない違和感が一つあって評価を定められない。あの時代にキンタロー似の中国人があんなセレブ的なポジションで存在し得たのだろうか?
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      なし
    • バビロン(2022)
      『バビロン(2022)』トロン、ターミネーター、ジェラシックパーク、そしてアバター。チャゼルの映画愛が溢れる。彼はギャスパー・ノエの領域にいってしまった。大衆迎合的な「ラ・ラ・ランド」の面影は音楽のみ。ライト層は困惑するだろう。
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      評価
      なし
    • イニシェリン島の精霊
      『イニシェリン島の精霊』鑑賞後しばらく尾を引く。それもまた素晴らしい。未だに未消化なのが崖の上から妹を見送るパードックの後方に見えた人影。あれは誰だったのか?失われた善良なパードックか?それが失われたもう一人の島民の命なのか?
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      良い
    • イニシェリン島の精霊
      『イニシェリン島の精霊』結局二人は最後まで握手できなかった。しかしコルムの「犬の世話ありがとう」に対してパードックの返答「anytime」に救われる。あれは「お安い御用さ」という訳より「またいつでも言ってくれよ」が相応しいのでは?
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      良い
    • イニシェリン島の精霊
      『イニシェリン島の精霊』島には閉塞感が蔓延り本土は内戦の真っ只中。どっちもどっち。島を出た妹と残ったコルム。どちらが正解かは分からない。結局この映画の教訓は何なのか?隣人とは折り合いをつけてうまくやっていくしかないという事か?
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      良い
    • モリコーネ 映画が恋した音楽家
      『モリコーネ 映画が恋した音楽家』堪能。管楽器のJ・ウィリアムズと双璧を成した弦楽器の故E・モリコーネ。タランティーノがモーツァルトやベートーヴェンに匹敵する作曲家だと称賛するのも妥当だと思う。彼の音楽は永遠に語り継がれるだろう。
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      良い
    • THE FIRST SLAM DUNK
      『THE FIRST SLAM DUNK』補欠の子が号泣する場面で堪えきれずもらい泣き。期待以上だったと言っても過言ではない。劇場公開しているうちに鑑賞出来て良かった。去年のランキングを投票し直せるなら確実に上位ランクインだ。
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      良い
    • ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
      事前にクライヴデイビスのインタビューを拝見し期待値最高潮で劇場に繰り出したが...。確かに歌は素晴らしかった。しかしどうしてもチンチクリン感が拭えない。歌姫と同時にスーパーモデルでもあったホイットニーを演じる事は誰にも出来ない。
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      残念
    • ロッキーVSドラゴ:ROCKY Ⅳ
      『ロッキーVSドラゴ:ROCKY Ⅳ』27年前一緒に鑑賞した中学校の同級生と連絡を取り合い再び一緒に鑑賞。よみがえる青春。感無量。
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      良い
    • NOPE/ノープ
      『NOPE/ノープ』ジョーダン・ピール監督作品というだけで無条件に鑑賞。色々盛り沢山な作品なのに監督の名前以外何の予備知識も無かったので初見ではとても全て消化しきれなかった。直ぐにパンフレットを購入。来週IMAXで再鑑賞せねば。
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      良い
    • ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
      奮発し4DXで鑑賞して大失敗。3Dメガネは完全に無用の長物だった。3D作品が絶滅寸前なのだから4DXも廃れて当然か。感想は気分に左右されるもの。4DXで気勢を削がれた事は否めない。残念。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
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      残念
    • 島守の塔
      『島守の塔』吉岡里帆の演技にただただ脱帽。彼女に対する見方が180度変わった。正直今まではどんぎつねのCMに出ていたあざと可愛いアイドル女優の1人としか認識していなかった。すいません。舐めてました。他の作品も観てみます。
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      良い
    • パルプ・フィクション
      『パルプ・フィクション』池袋のリバイバル上映で堪能。劇中トラボルタが発した「俺はアムス帰りだぜ?」に憧れてアムスも旅した。(渡蘭初日にスカンクでぶっ倒れたのも遥か昔。既に時効だ) 劇場鑑賞してないコンプレックからも遂に解放された。
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      coco 映画レビュアー
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