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  • AIR/エア
    ノック 終末の訪問者
    ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
    シング・フォー・ミー、ライル
    デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
    ロストケア
    シン・仮面ライダー
  • コンペティション
    オットーという男
    フェイブルマンズ
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
    【Netflix映画】ちひろさん
    アラビアンナイト 三千年の願い
    逆転のトライアングル
  • エンパイア・オブ・ライト
    湯道
    別れる決心
    アントマン&ワスプ:クアントマニア
    ベネデッタ
    シャイロックの子供たち
    バンバン!
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    • ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り
      『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』ゲームのタイトルだからしょうがないけど、ダンジョンもドラゴンもこれだけ? ゲームも知らないし、前の映画も観ていないが、出演者だけで、前より金かけていると分かる(?)映像は見応えあり。
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      良い
    • AIR/エア
      『AIR/エア』ナイキ躍進のきっかけとなった、エアジョーダンが生まれた時の物語が興味深い。主役はナイキ側で、あえてあまり画面に出てこないマイケル・ジョーダンでないのはいいが、本当の主役は、エアジョーダンを開発したおっちゃんなのでは?
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      良い
    • ノック 終末の訪問者
      『ノック 終末の訪問者』一体、何が起こっているのか、理屈を突き詰めようとしても仕方がない。シャマランだから。それでも、ゲイのカップルとアジア系の養女の家族、彼らの所に来た謎のグループのメンバー、それぞれのギリギリの状況は見応えあり。
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      良い
    • 【Netflix映画】ちひろさん
      『【Netflix映画】ちひろさん』劇場で鑑賞。今泉監督ということで期待したが、有村架純演じる主人公のちひろも含め、登場人物が、それぞれ深い事情を抱えているのに、その理由への踏み込みが足りなくて、話が表面的過ぎる感じ。ちょっと残念。
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      普通
    • コンペティション
      『コンペティション』スペインを代表する2人、ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが、まともに共演するのは初めてだったとは驚き。そして、アルゼンチンのオスカル・マルティネスとの3人の、すっとぼけた感じが、もう可笑し過ぎて堪らない。
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      良い
    • ロストケア
      『ロストケア』斯波が行ったのは大量殺人には違いないが、一方で、斯波の「救った」という言い分にも納得してしまいそうになる。日本の福祉では埋まらない大きな穴。人は、いつその穴に落ちて、穴の底から出られなくなるのか。想像するだに恐ろしい。
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      良い
    • 生きる LIVING
      『生きる LIVING』黒澤版に比べて、すっきりスマートになっているが、その分、観客に訴えかけるものも幾分薄味。主人公の死後、皆が語る場面が、黒澤版では酒が入り、人間性むき出しの名場面だが、本作では何だかあっさりしていて物足りない。
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    • デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
      『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』ドキュメンタリーと言うより、モーゲン監督が、ボウイの映像素材に数々の映画や映像素材をコラージュしたアート作品のようだけど、ちゃんとボウイの足跡をたどる映画になっている。最後は泣けた、
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      良い
    • シング・フォー・ミー、ライル
      『シング・フォー・ミー、ライル』ハビエル・バルデムが歌って踊るとは! 確かに曲は良いけど、どうせなら「グレイテスト・ショーマン」のように、もっと音楽で満たして欲しかった。最後のステージは「トップ・オブ・ザ・ワールド」が良かったのに。
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      良い
    • フェイブルマンズ
      『フェイブルマンズ』ユダヤ人差別、家族のことなど、葛藤を抱えながら、映画監督を目指したスピルバーグの自伝的作品。彼の映画の原点が、「地上最大のショウ」の激突シーンというのが興味深い。映画界に入ったスピルバーグのその後の物語も観たい。
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    • オットーという男
      『オットーという男』スウェーデン映画「幸せなひとりぼっち」のリメイクだが、スウェーデン版より、ハリウッド版の方が、人物像に共感できるのは、やはりトム・ハンクスだからか? オットー=トム・ハンクスの心を開くマリソル他、住民たちもいい。
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      良い
    • シン・仮面ライダー
      『シン・仮面ライダー』昔を知っているシニア向けのサービスがいろいろ。ロボット刑事ケイそっくりのキャラクターが出てきたり、最後に明かされる政府筋の2人の名前に思わずニヤリとさせられたり。
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      評価
      なし
    • シン・仮面ライダー
      『シン・仮面ライダー』設定はいろいろ練られているし、映像アングルも庵野監督らしさが見える。初代仮面ライダーをリアルタイムで見ていた世代として、昭和風味漂う映像にも、郷愁を感じるところが。だけど、ショッカーの怪人は、もっと怖くないと。
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      良い
    • 湯道
      『湯道』入浴を究める湯道という発想が愉快。「テルマエ・ロマエ」が、風呂をネタの舞台としか捉えていなかったのに対して、この映画は、お風呂愛に満ちている。しかも温泉ではなく銭湯なのがいい。クスッと笑わせ、そして、人と人の絆にジンとくる。
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      良い
    • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
      『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』マルチバースという壮大な設定の一方で、話は一家族の内部に終始する。そして、平凡な女性が全ユニバースを救う救世主に。そのギャップがおかしい。目まぐるしく変わる画面から目を離せない。
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      良い
    • エンパイア・オブ・ライト
      『エンパイア・オブ・ライト』映画館の裏側が舞台というだけで、テンションが高くなる。心に問題を抱えた主人公を演じるオリビア・コールマンがいい。最初は無愛想なおばさんだったのが、少女のように可愛らしくも見えてくる。このギャップがすごい。
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      良い
    • 逆転のトライアングル
      『逆転のトライアングル』皮肉と風刺たっぷり。豪華客船の乗客の富裕層を嘲笑うかのようなディナーの惨状、アル中の船長、そして、まさかの大逆転の構図に大笑い。ただ、三部構成の第一部は必要? そこは、プロローグ的に短くしても良かったのでは?
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      良い
    • ベネデッタ
      『ベネデッタ』80代、ポール・バーホーベン監督、老いてますます過激に。キリスト教の奇蹟にレズビアンのエロスを絡めるとは、キリスト教徒ではない日本人でも、こんなん作って大丈夫かと思うのに、キリスト教圏では、かなりの問題作になるのでは?
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      良い
    • シャイロックの子供たち
      『シャイロックの子供たち』原作が連作短編集なので、原作のままではないだろうと思って観たが、後半は原作にない展開。話に多少無理がある、というか、こんな展開あり?という気がしないでもないが、あくまでエンタメ、深く考えなければ楽しめる。
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    • 小さき麦の花
      『小さき麦の花』てっきり昔の話だと思ったら、現代が舞台。中国の田舎は、今でもこんな感じなのだろうか。中高年になって結婚した夫婦が、貧しいながらも、互いに寄り添って生活をしている姿がとてもいい。リー・ルイジュン監督の今後の作品も期待。
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      coco 映画レビュアー
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