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  • ドリーム・ホース
    ケイコ 目を澄ませて
    クレッシェンド 音楽の架け橋
    フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
    ブラックボックス:音声分析捜査
    さがす
    ライダーズ・オブ・ジャスティス
  • 声もなく
    MONK モンク
    モンク・イン・ヨーロッパ
    パーフェクト・ノーマル・ファミリー
    天才ヴァイオリニストと消えた旋律
    私は白鳥
    ノマドランド
  • ワン・モア・ライフ!
    DAU. ナターシャ
    レンブラントは誰の手に
    カポネ
    あのこは貴族
    春江水暖~しゅんこうすいだん
    天国にちがいない
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    • ドリーム・ホース
      『ドリーム・ホース』ウェールズ魂(スピリッツ)。「来い来い!」と待つのと「怪我しないで終わって!」と待つのとで、人間性が出るんだなぁ。全てのレースで私は後者。障害レースは見てらんない。ホンモノのジャン達と共演のラストシーンにまた涙。
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    • ケイコ 目を澄ませて
      『ケイコ 目を澄ませて』まさにボディブローのように効く詩情ゆたかな映画。岸本さんの聞こえてない演技のズレ、三浦友和さんの会長も素晴らしい。インタビューのシーンが好き。「才能?才能は…ないなぁ」思わず林トレーナーと共に吹き出しました。
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    • 声もなく
      『声もなく』美しい韓国の農村風景。だが生きる術は泥臭く生々しい。子の身代金を出し渋る都会のヒリヒリ感とが同じ国に同居している。少女たちの微笑ましいやり取りにも、この歳には女性はかくあるべしと刷り込まれていることに愕然とする。厳しい…
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    • フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
      『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』カラー、モノクロ、アニメ、の混載は雑誌の体をなしているということか!時代は少し古いし雑誌カルチャー全盛期への憧憬かな、とも思う。画家の〝ページ〟がいちばん好き。
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    • 天才ヴァイオリニストと消えた旋律
      『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』才能ある逸材を自宅に住まわせ開花させるという風土。秀でた者を世に送り出すために普通にあったのかな。しかし類い稀な旋律は世に甘く響くことはなく…残酷だ。ホロコーストの描き方に、こんな形もあるのだな。
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    • クレッシェンド 音楽の架け橋
      『クレッシェンド 音楽の架け橋』「(そんなに音楽に固執して)何を得るんだ⁈」「敬意よ!」自分の人生において自ら選択することはその人の誇りとなる。誰もがそう生きられる世界を願う。空港での演奏は辛かったけど〝クレッシェンド〟だったよね。
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    • モンク・イン・ヨーロッパ
      『モンク・イン・ヨーロッパ』共演者たちとの音の絡みの心地よさと緊張感が、時代を経ても伝わってくる。宿泊ホテルで奥さん(ですよね?)にお世話されてるミュージシャンは、リラックスしてて良いなあ、と思うのだがよくこんなの撮影してたなぁ。
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    • MONK モンク
      『MONK モンク』セロニアス・モンクの名を初めて知ったのは村上春樹氏の著作からなのだが、長らくその演奏を聴くことがなかった。本作に出会えてモンクってこんな強いスタイルで不思議なピアノを弾くんや!と驚く。共演してるカルテットも凄い…
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    • さがす
      『さがす』魅せる役者たち。残酷さも滑稽さも優しさも、よく描いてたなぁと思う。時間軸のパズルは面白かったけどキラーアイテムが多すぎてついていくのがしんどかった。気がつくとどうしても『岬の兄妹』の破滅と美しさを求めてしまう…
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    • ブラックボックス:音声分析捜査
      『ブラックボックス:音声分析捜査』優秀だけど前のめりでつんのめってしまう主人公、役者さんが良い。ブラックボックスを取り出すシーンも興味津々。飛行機をジャックする手立ては変わっても人の正義とか欲望とかは変わらないものなのかも、と思う。
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    • ライダーズ・オブ・ジャスティス
      『ライダーズ・オブ・ジャスティス』本編を見た前と後ではチラシの表情が違って見える。マジな復讐譚なのかと思いきや(本人たちは至ってマジなのだが)転がる石は予想を裏切り最後までその手を緩めない。でもいちばん不憫だったのはシリウス君だ…泣
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    • 夢の涯てまでも
      『夢の涯てまでも』この映画が作られた頃って、核戦争とその後の世界というのが考えずにはいられない命題で、来たる21世紀がどのような未来になるのだろうという期待と不安が常に傍らにあった。明るい虚無と果てない絶望が同時にあった。…と思う。
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    • 私は白鳥
      『私は白鳥』こんなおっちゃん、身近にいたら退くよなぁ…でも、彼と私の人生の、何が違うと言えるのだろう…思いは変わっていく。ケーサツのガサ入れには「TVにも出たんです」と応酬し、モンベルの帽子は擦り切れていく。人はそれでも生きていく。
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    • パーフェクト・ノーマル・ファミリー
      『パーフェクト・ノーマル・ファミリー』まずはこの国のカウンセリングの制度に驚く。父が女性になるという事をどう受け入れるのか、少女の視点のブレがそのまま映像表現に。パーフェクトでノーマルなファミリーなんて形容はもう、あたらないのかも。
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    • ノマドランド
      『ノマドランド』車のひとつも運転できないと漂流できない…こんなサバイバルできるかなあ…人との距離の取り方も鍛えられるし、詩を誦じる教養も求められる。住む所も待ってる家族もあるのに漂流する人もいてこの大地は何て懐が深いのだろうと思う。
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    • ワン・モア・ライフ!
      『ワン・モア・ライフ!』ローマンカトリックのお膝元で、この天使(?)たちはどないやねん!奔走するパオロに呆れ、苦笑し、駆け抜ける町や人々に目が奪われるうちにも、はて、私も彼と同じなのでは…?と思う瞬間もあり、侮れないなぁ、と思う。
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    • DAU. ナターシャ
      『DAU. ナターシャ』いや、これ、映画って言っていいのか…?表現されることは悉く挑戦的。ソビエト崩壊後のロシアはどれだけ傷ついてしまったのだろう?映画製作の背景を知るに、彼らがソビエト連邦を生き直す事に意味があると思うしかないか?
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    • あのこは貴族
      『あのこは貴族』東京で一人暮らしたことのある地方出身者には…刺さるなぁ。泣ける。自転車シーンが素敵なのは良い映画の法則。希子ちゃんと麦ちゃんのキャスティング、逆でハマってた。しかしFacebookは名刺代わりなんだね。時代ですなぁ。
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      良い
    • レンブラントは誰の手に
      『レンブラントは誰の手に』レンブラントって、どうしてこんなに人気があるのだろう。富豪の優雅な所有にうっとり。襟のレースの描き方で本物か贋作かを推理する。仏蘭美術館の絵画争奪戦に興奮。そういう諸々がますます画家の価値を上げていくなあ。
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      良い
    • 天空の結婚式
      『天空の結婚式』多難な彼らの天空の城への辿り着きを楽しんだ。時にはこんなふうにあっけらかんと物事が進めばいいなあ、と思う。ゲイカップルの念願成就を描いたけれど、全ての人間のあらゆる願いがこんなふうに天空に登っていくと良いのにな。
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      coco 映画レビュアー
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