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映画『岸辺露伴ルーヴルへ行く』この題材でDolbyCinemaもIMAX上映もない（少なくとも現状アナウンスされてない）の、どういうことなの…。

ほぼコレだったでしょ、『アントマン＆ワスプ：クアントマニア』ENDクレジットの○○○会議 https://t.co/D6QIGHX1qt

『アントマン＆ワスプ：クアントマニア』ENDクレジットの○○○会議場面、急に『翔んで埼玉』レベルの画になったんで腰が抜けた。 CGスタッフがワカンダフォーエバーに持ってかれたんで妥協した…と言ってたわりには全然悪くないじゃん！むし… https://t.co/iPVxxqj7fD

TOHOシネマズ水戸内原、『グリッドマンユニバース』上映するのにシン・仮面ライダー前で予告編流さず…。

『ザ・フラッシュ』の予告編、フラッシュ⚡️が映ってる時間よりもバットマンが映ってる時間の方が長かったんだけど、もう可能な限り主演を映さないようにしてるの？

〉『アントマン＆ワスプ：クアントマニア』は24日間で動員59万3398人＆興収9億3108万8720円 日本での最終興収、10億届くかあやしいペースかぁ。映画自体は面白いんだけどもうそういう段階の話ではないんだろうな。 ＞RT

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』、大っきくなったり小ちゃくで画が楽しくアクションに工夫が多いので、MCUフェーズ４映画に共通した欠点「クライマックスバトルが一番しょっぱい」を回避していたのも偉いと思う。

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は料金分はじゅうぶん楽しめる映画だったし、「ぼくたちの見たかったスター・ウォーズ」だったので何の文句もないんだけれど、前作『ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー』でフェーズ４が終わった、と言われると「は？何が？」とはなっちゃう。

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』上映時間125分、本編ランタイムは２時間に収まってるので、「面白い」という気持ちが途切れる前に終わってくれてよかった。MCU映画、たいしてドラマもないのに長くし過ぎだもんな。 内容も「子供の頃観たかったスター・ウォーズ」みたいで良かった。

宇多丸師匠も評してたけど、映画『FALL/フォール』は観客がこの題材に求める事に全て応えた、必要十分なオモシロ映画なんだけれど、観測範囲内の鑑賞報告が少ないぜー…。 アフター６ジャンクション(1) | TBSラジオ | 2023… https://t.co/BYtPDqthPf

「A24最大のヒット！」とかいう全く興味の惹かれない売り文句で予告を流していたけど、 『スイス・アーミー・マン』監督の最新作！ってことをもっと推して欲しい。楽しみ！ 映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』本予… https://t.co/7JVa7JQ6Ok

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は同列によく喋るオバちゃん二人組という好ましからぬ環境で観たんだけれど、終わったら「途中寝ちゃってよくわからんかった何で長男だけ死んだの？」と言ってるオバちゃんにもう一人が一生懸命説明していて、あれはあれでアバターに対する正しい態度だった。

予告編で概ねお話は想像出来る内容を、凄まじい予算と美しい映像で３時間12分に渡って見せる映画、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

宇多丸師匠の『かがみの孤城』評、無料期間もう終わるので聞きたいひとは今晩中にね。 https://t.co/BYikZ2fyhh

『かがみの孤城』世紀の傑作！人生の１本！とかいうのではないけれど、いま現在の観客に料金と時間相応の満足感を与える全うな娯楽アニメーション映画なので、サッと観に行って職人芸を堪能して来て欲しい。

『かがみの孤城』観に行ったときモギリで「入場者特典は終了しています」と言われて（入場者特典の存在を知らなかったけど…そう言われると…何か、悔しい！）と思った。 ＞RT

『かがみの孤城』６億突破おめでとうございます。原恵一監督が「取りにいった」作品で実際に取れて良かった。 ＞RT

>男性が過半数を占める『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』 ちくちく言葉だ･･･。 ＞RT

『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』、本邦では封切り以来ずっと３位だけど、31億いってるのか。このまま３位キープで長期間上映を続ければ50億は見込めるのでは。 ＞RT

『かがみの孤城』は深刻なテーマを扱った誠意あるアニメーション映画ですけど、該当場面等は子供が子供に振るう暴力は……楽しい！という楽しさに満ちているので、気楽に観にいって欲しい。アクションの気持ちよさはちょっと等身の上がったクレヨンしんちゃんなので。