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  • バビロン(2022)
    イニシェリン島の精霊
    ノースマン 導かれし復讐者
    チョコレートな人々
    ザ・メニュー
    ほの蒼き瞳
    ナイブズ・アウト:グラスオニオン
  • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
    ケイコ 目を澄ませて
    あのこと
    ブラックアダム
    すずめの戸締まり
    パラレル・マザーズ
    ブロンド
  • ブライアン・ウィルソン/約束の旅路
    【Netflix映画】グレイマン
    エルヴィス
    わたしは最悪。
    夜を走る
    トップガン マーヴェリック
    ドンバス
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    • オデッセイ
      『オデッセイ』火星で生きるのることの絶望的で絶対的な孤独。孤独なんて言葉さえ生温い。死と直面ほどの息苦しい程の緊張感が伝わってきた。目の前の課題をつぶしていく先に生への道が開かれる。言葉として単純な言葉だけど、記憶すべき言葉。
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      良い
    • バビロン(2022)
      『バビロン(2022)』デイミアン・チャゼルは、古典的なラブストーリーを志向しているけど、周りからは、何か目新しいものを求めらていて、それが観客との意識の溝が生じていないかな。それでも、時とともに消えていく者に対する哀愁を感じさせる
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      良い
    • ケイコ 目を澄ませて
      『ケイコ 目を澄ませて』多くの人々の絶賛を受けている作品だけど、個人的には物語としての起伏の少なさに、物足りなさを感じた。ボクシングのイメージが持っていてる、ストイックさと勝負の勝ち負けの残酷さを期待していたからかもしれない。
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      良い
    • イニシェリン島の精霊
      『イニシェリン島の精霊』寓話や宗教的な解釈が必要な映画なのだろうか?それとも、愚かな者は、愚か故の人生を送るという、そのままの解釈で良いのだろうか?映画に過剰な意味を持たせないという点だとすると、かなり面白い映画的な挑戦であるかも。
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      良い
    • ザ・メニュー
      『ザ・メニュー』1つの場所で、不条理の展開をする。よくある展開のストーリーだけど、何が飛び出すかわからない面白さがありました。ただ、あのマスターは何を目的にこんなことしたのか、不明でした。
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      良い
    • ノースマン 導かれし復讐者
      『ノースマン 導かれし復讐者』MARVEL等のCGを使った戦闘に少し飽きが来ているので、肉弾戦の迫力は楽しめました。ただ、もう少し、映画の途中で主人公と他の人が絡んだ展開があれば、悲劇性が濃く出たのかもしれません。
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      良い
    • 最後の決闘裁判
      『最後の決闘裁判』人の内面と外面を、語りの違いで演出している。メインの3人には、人としての気高い部分もあるのだが、別の面から見れば救い難い点も多い。寒々しい風景の中で、人間がアイロニカルに描かれた重厚で、良い映画でした。
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      良い
    • ほの蒼き瞳
      『ほの蒼き瞳』雪が積もる寒々しい士官学校内の雰囲気の中で起こる事件を、ゆっくりとしたテンポで物語る。事件の背後の悲劇性も映画の内容と合っている。なんだか、久しぶりに良い映画を観たという余韻に浸れる。原作小説も面白そう。
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      良い
    • チョコレートな人々
      『チョコレートな人々』理想の世の中を望むなら、サポートとともに、それを実現する方法が必要である。言葉では、簡単に言える。夏目さんはそれをとことん考え抜いた人で、その目標は、遠い様にも見えるけど、もう少しで実現出来ると思いました。
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      良い
    • あのこと
      『あのこと』1人を追いかけるダルデンヌ兄弟的作風。子供を産むことは、個人の人生の選択であるけれども、その選択によって、社会から隔絶されてはいけない。子供を育てる事で、未来が閉ざされる事の無いよう、社会は、変わり続ける必要がある。
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      良い
    • THE BATMAN -ザ・バットマン-
      『THE BATMAN -ザ・バットマン-』振り返っていみると、これまでの作品は、少し気負い過ぎていたように感じる。その部分を今作では、物語も美術もシンプルにしていて、それが良い方向になっているように感じました。
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      良い
    • ナイブズ・アウト:グラスオニオン
      『ナイブズ・アウト:グラスオニオン』前作にも感じたけど、犯行のなぞ解きの部分そのものは、そういう経緯なんだと納得できるのだけど、映画としての面白さとは別のように感じる。それでもこの映画は、良くできているのでシリーズ化は楽しみ。
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      良い
    • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
      『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』これまでビジュアルの強さで押して、物語の弱さが目立たなかったけども、今回は前作程の目新しが幾分減った分、中盤が中弛みしていると思いました。キャラクターの造形が好みでない点も大きい。
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      普通
    • すずめの戸締まり
      『すずめの戸締まり』アニメの表現として、この到達点に至ったことに感服しました。今を生きる多くの傷ついた人々をテーマとして扱うという困難な事を誠実にしかも、エンタテインメントとしても楽しめるなんて。
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      良い
    • ブラックアダム
      『ブラックアダム』轟く音響と目まぐるしい映像の圧倒的なパワーでねじ伏せられた。細かいところは気にしないエンタテインメントに圧倒されました。それでも、展開にはなかなか捻りがきいている。とにかく、今はAC/DCを聴きたい気分です。
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      良い
    • ワンダーウーマン
      『ワンダーウーマン』荒唐無稽なコミックの世界を映画の形式に当てはめる為に、構成が良く考えられているとは思う。ただ、『バットマン』とか『ジョーカー』もそうなんだけど、現実世界のリアルさを反映させる手法は、食傷気味ではあります。
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      普通
    • パラレル・マザーズ
      『パラレル・マザーズ』異形に映るものを極限の状況に置いて、普遍的な感情をアルモドバル監督は描いてきたけど、今回は対象に対しパーソナルな視点を維持しつつ、スペインの悲劇までを視野に入れている。少し強引な展開ですが、新しい展開だと思う。
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      良い
    • さよなら子供たち
      『さよなら子供たち』ドイツ占領下のフランス。疎開先の学校に連れられて来たボネは、ナチスの迫害から逃れて来たユダヤ人。その子とは近ず離れずの間ながらも、次第に彼のアイデンティティを理解するジュリアン。ルイ・マル監督の強い想いを感じた。
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      良い
    • エルヴィス
      『エルヴィス』『グレートギャッビー』に続いてアメリカの代表的なカルチャーを扱うのは、監督の意図でしょうか。煌びやかな前半生と、悲惨な後半生という構成も共通点でね。主人公の内面性を描かず、話を進めるのもバズ・ラーマン監督の特徴ですね。
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      良い
    • ブロンド
      『ブロンド』マリリンモンローの実像を描いた映画。母親との関係はかなり不幸で、彼女の人生に暗い影を落としている。この映画、独特なスタイルで、最後まで現実の境界線が曖昧な作風で、描写も重い。映画の語り方が、少し一本調子な気がしました。
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      普通
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