asahi_eigeki

武蔵野館で「オマージュ」鑑賞。失われた映画を求めて、というより「働く女性の生きづらさ」みたいな物がテーマで期待した映画ではなかったな。

映画「妖怪の孫」プロデューサー古賀茂明氏「アベ政治は終わったはずなのに、何か得体の知れないものに支配されている」(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース https://t.co/vIFO7UckSr

「エンパイア・オブ・ライト」鑑賞。中年のおばちゃんと黒人青年の出逢いと別れの話で、期待した内容ではなかった。

全編に映画や映画館に対する愛があふれる『銀平町シネマブルース』【映画コラム】(エンタメOVO) #Yahooニュース https://t.co/7Os5FLTIz8

映画「スクロール」鑑賞。手ブレの多い画面で画面酔い。気分悪くなる。その上画面も暗いし、話も自殺がモチーフで暗い。ミニシアターで上映の自主映画ならともかく東宝シネマズの大画面で観る映画じゃない。私には合わない映画だった。

ケイズシネマ「ダラダラ」（配給:国映映画研究部）鑑賞。浮気しちゃう事もあるけどずっと付き合っていきたい関係、そういうのっていいよね、って思った。 https://t.co/GoSh6jkouS

様々な理由によりお金がないので（ないだけでなく借金まで抱えてしまったので）見る映画を絞らねばならない。 「カラダ探し」「線は、僕を描く」はとりあえずあきらめる。

「夜明けまでバス停で」、脚本の梶原阿貴さんは七里圭監督の「のんきな姉さん」の主演女優。脚本の勉強をされてるとは聞いていたが、こんな名作をお書きになるとは私まで嬉しくなりました。

今日観た「もっと超越した所へ。」「夜明けまでバス停で」の2本に三浦貴大が出演しているが両方ともゲス男役。 偶然とは言え、なんか笑った。

「夜明けまでバス停で」、この映画、今年の7月以前、つまり山上事件の前に公開されていたら「時代を予見した映画」と呼ばれたろう。 統一教会は出てこないけどいわゆる「安倍的政治」の結果が今の日本の閉塞感だと思う。先を越された! https://t.co/VYsyTmEU3g

ケイズシネマ「夜明けまでバス停で」鑑賞。よかった。今の日本は第２第３の山上徹也を生む土壌がある。そこをついた傑作です!

「もっと超越した所へ。」鑑賞。この映画いいとか悪いとか以前に所詮は中高年男性には若い女性の恋愛の悩みは共感出来ない。 でも2時間飽きずに楽しめたことは確か。 https://t.co/cW20nUX8pK

ユナイテッドシネマ秩父で「沈黙のパレード」鑑賞。最後まで逆転する真実に驚き。面白かった。 でも昨夜もファーストシーズンを観ていたので福山雅治もおっさんになったと実感。 近くのタリーズでコーヒー。湿度が低くて実に気持ちいい。来てよか… https://t.co/YucDhkDslz

「さかなのこ」、いまWikiでさかなクンの項を読んだら神奈川県の綾瀬の高校を卒業とか。 えっ綾瀬に海ないじゃん。かなり映画的脚色があるんだな。 （いけないと言っているわけではない）

「さかなのこ」テアトル新宿で鑑賞。いい映画だとは思うけど、好きを貫けたミー坊の物語は、好きを貫けなかった私にはちょっと辛かった。画像はテアトル新宿に展示中の劇中衣装。 https://t.co/SHQWyAYI6y

今から「この子は邪悪」観るよ。 https://t.co/BuNXbBx3KG

今から「激怒」観ます。 新宿武蔵野館の看板デカい! https://t.co/7fGDwdcaRu

銀座で「島守の塔」鑑賞。真面目な人が真面目に作った真面目な映画。この真面目さの前にはどんな批判も許さなくてしまう。 よかったのは鉄血勤皇隊の少年が知事に新聞を配って会話するシーン。「この戦争が終わればまた勉強できますよね」。このセリフは胸に迫る。#島守の塔

満席続きで見れなかった「ベイビーブローカー」やっと鑑賞。いい映画なんでしょうけど、今個人的に「家族の暖かさ」みたいなものを楽しめる心境にないので上の空。きっといい映画なんでしょう。

「神は見返りを求める」鑑賞。私はユーチューバーと言われる人の動画は全く興味がないので観たこと無いのだが、おっそろしい世界だなあ。 ユーチューバーに限らず表現者の業みたいなものを感じた。