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コペンヒル建設を撮ったドキュメンタリー『コペンハーゲンに山を』を観てから映画館に行けてない。来週はいろいろ観たいな。

『魂のまなざし』をやっと観た。寂しく美しい映画だった。Rakel Liehu が書いたヘレン・シャルフベックの伝記小説を読みたい。フィンランド語、スウェーデン語、ノルウェー語(bokmål)でしか出版されてないみたい。この中で読むとしたらノルウェー語だな。読みたい！

『セイント・フランシス』観たい！日曜に行けるかな。最近、30代女性の多様な姿を描いた作品が多くて嬉しい。

『トップガン マーヴェリック』蘇った80年代アメリカ映画。おトム全開だったー。ほぼ満席の映画館で、時折り笑いが起きたりして、大勢で観る醍醐味を改めて感じた。映画がもたらすなんとも言えない一体感は楽しい。 https://t.co/DGl9FYsE3q

『ベルイマン島にて』久しぶりにこういうタイプの映画を観た気がする。現実と物語が行き来し、重なっていく。夏の北欧は明るく淡い光に満ちているんだな。

『FLEEフリー』のムビチケが届いた！ 来月の公開が待ち遠しい。 https://t.co/Y1bWCtoIsy

北欧の女性芸術家の映画がどんどんきてる。7月には、フィンランドの画家ヘレン・シャルフベックについての映画『魂のまなざし』が公開されるみたい。 https://t.co/ZVqILvTeZk

『パーフェクト・ノーマルファミリー』エマがアウネーテを受け入れていく様子が静かに描かれていた。監督自身の経験を基にした物語とのことだが、自身の経験を映画にすることの難しさが表れていたようにも感じる。それはどこか視点の定まらないホームムービーの映像だったり、→

ホモサピエンスの涙の準備体操として、『さよなら、人類』を観た。ロイ・アンダーソンと同じ誕生日なことに気づいた。

今日の観た映画『北の果ての小さな村で』のデン語少しは聞き取れたけど、まだまだ字幕ないとキツい。何度も繰り返し聞いた表現は、すぐ理解できるから、繰り返し同じこと聞くのが大事だと感じるー。

今日の映画は「荒野にて」 少年と馬が‘荒野’を彷徨う。馬の前でだけ、自分を語る少年を見て、相手にことばの意味伝えなくていい、ある種の気楽さを感じた。原題のPeteは馬の名前だったのねん。

お、3本はしご出来そう。ちいさな独裁者・女王陛下のお気に入り・ゴッズオウンカントリー。

シネスイッチがTCGに加わったからはしごしやすくなった。アイフィールプリティと家に帰ろうにしようかなー。

「マイ・サンシャイン」 ハル・ベリーとダニクレが良かったのにストーリーから人物の背景がよく分からず残念。もう少しそれぞれの背景を描いてほしかったな〜。いろいろありそうな触りだけ観せられて、物足りない感じ。隣のダニクレよかったから、そこもっと見せてよ！

今日は、マイ・サンシャインと恐怖の報酬を観ます。

マイ・サンシャイン始まってるのか！行かねばー。

無事にボヘミアン・ラプソディの爆音上映が取れた！順番待ち画面が出てビビった。

ア・ゴースト・ストーリーと恐怖の報酬は今週中に観に行きたい。土曜の空いてる時間に2本観られたらいいな。

また、ボヘミアン・ラプソディおかわりしたい欲が出てきて、前から観たかった映画観に行く気力が…パワーある作品って全部持ってかれるわ〜。うーむ。

今日のすっとぼけ、ボヘミアン・ラプソディって言おうとして、ラプソディ・イン・ブルーと言ってしまったw。ラプソディ違いですな〜。