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『アンクル・ドリュー』シュートにしてもドリブルにしてもボールと体が一体になっている感がすごいわ。やっぱり本物見ないとダメね。体育の授業じゃ面白くないの当たり前だと思っちゃった。 バスケみて笑って嫌なこと忘れよう。そんな作品でした。

『アンクル・ドリュー』試写会行かせてもらいました。バスケットあんまり見たことないけど、面白かった。すでに現役のスーパースターたちがメイクで爺さんの姿してるってきいたら、なんかもうじいさんに見えなくなってしまいました。

散り椿をみて泣けた。 脚本がうまいなと思った。 橋田壽賀子並みの長セリフもあるけど、愛情、友情、信頼関係てんこ盛り。殺陣に岡田くんの名前がクレジットされてた。あと、大ちゃん立派になったわー。 池松くんの顔が岡田くんの顔よりさらに小… https://t.co/WeVhqcquJK

『クレイジー・フォー・マウンテン』画像があまりに美しいのと、主人公が山なのと、BGMにヴィヴァルディがすごくマッチしていて辛さが半減しました。 帰り際に三浦さんにサイン頂きました。

『クレイジー・フォー・マウンテン』私は小学生の時から山が嫌いだし、自分の限界をそんな上に求めてないので、なんか、そういうことに挑戦すること自体が人間じゃないみたいに思えて、見ていてつらいものもあったのですが、

『クレイジー・フォー・マウンテン』 うちの両親より年上とは思えない若々しさに驚かされました。ちゃんと食べて運動して、頭も使うとこんなに若さを保てるんだって本気で思いました。 そして、そのお二人が最前列で一緒に映画を見ている非日常

『クレイジー・フォー・マウンテン』 試写会で鑑賞。 上映前に、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんとクライマーの大場美和さんのトークショーもあり、なぜ山が好き？の質問、宇宙との接点に立つすなわち自分の限界に挑戦

『サバービコン 仮面を被った街』結局出てくるのは自分のことしか考えていないおバカさん。その全てを見てしまっている子供はどういう大人になるのか心配になってしまいました。 マットは随分成長した体型だけれど、おじさんくささが満載。

『サバービコン 仮面を被った街』表向きは新興住宅地に黒人の一家が引っ越してきたことから人種差別「出て行け」という住民運動が大きくなるんだけど、住民はそこにしか目が行かず実はその向かいの家ではとんでもないことが起こっていました。

『サバービコン 仮面を被った街』コーエン兄弟のブラックな匂いのする脚本を真面目な作品を作るクルーニー監督がつくったから、こうなりました。主演はクルーニーの親友マットが請け負いました…という笑うに笑えない怖いおはなし。

『モリーズ・ゲーム』ケビン・コスナーがスパルタの父親。と言っても出演部分はすごく少なくて、自己主張しない演技が良かった。前に出てこないえんぎもできるもう大人だもんね。

『モリーズ・ゲーム』だけど、ポーカーやギャンブルが理解できればもっと面白かっただろうなあ。 主演の女優さんの巨乳に目がいってしまうのは…演出だろうけれどあれもこれも羨ましい。

『モリーズ・ゲーム』世の中には、こんな小説のような人生を送る人がいるんだって改めて思う。オリンピックに出られほどの身体能力と国内上位数パーセントの頭脳と美貌まで持ち合わせて怖いもの知らずだろうに常に失敗がつきまとうのが人間らしい

『モリーズ・ゲーム』面白かった！と一言で片付けられない面白さ。実話だと言うのでさらに興味深く見ることができました。モリーの人生の中の青春の(？)20年間。だれよりも波乱万丈で派手な青春と言っていいのかなあ。

『しあわせの絵の具　愛を描く人　モード・ルイス』イーサン・ホーク、しばらく見なかったらかなり貫禄出てたけど味のある役者になってました。心に痛みがあるもの同士の癒しの映画、モードさんて知らなかったけど北欧風の可愛い絵を描く方ですね

「殺人者の記憶法」 カメレオン俳優、ソル・ギョングとキム・ナムギル共演

『コンフィデンシャル　共助』キム・ジュヒョクさんの遺作となってしまったのかしら？悪役珍しいけど、こわいし、目つきがいつものいい人じゃなくてするどくてこわかった。まだまだ若いのに残念でしかない

『コンフィデンシャル　共助』試写会でみせていただきました。根本さんの字幕だったのですごくわかりやすく、ありがたかった。 大人になったヒョンビン。無精髭のままでしたが素敵だし、アクションもめちゃめちゃ冴えてました。

結局、"最後のジェダイ"は公開前につき…って事なの？ 世界同時公開も罪ね！ 早くみたい！

カン・ドンウォンが顔面血だらけエピソードを披露！日本映画出演への意欲も　映画『MASTER/マスター』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス https://t.co/Bo6qGCa57K