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    渇きと偽り
    魂のまなざし
    あなたの顔の前に
    キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性
    ストレイ 犬が見た世界
    ボブという名の猫2 幸せのギフト
  • スウィート・シング
    ミス・マルクス
    リル・バック ストリートから世界へ
    共謀家族
    やすらぎの森
    ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから
    ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画
  • この世界に残されて
    パリのどこかで、あなたと
    魔女がいっぱい
    靴ひも
    ぶあいそうな手紙
    イップ・マン 完結
    SKIN/スキン
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    • 渇きと偽り
      #渇きと偽り』旧友との悲惨な形での再開。その離れた故郷での殺人事件をきっかけに過去と現在を交差しながら私的にも決着をつけなければならない深みに嵌っていく。派手さはなく重厚でゆっくり盛り上がっていく印象。好みのクライムドラマでした。
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      良い
    • 魂のまなざし
      『魂のまなざし』画家ヘレン・シャルフベックの生涯。抑制されたピアノの音楽やゆっくりとした進行と地味な展開。カメラがあまり動かず一枚の絵の中で人が動いているようなシーンが多く印象に残った。フレーミングがユニークで美しかった。
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      良い
    • あなたの顔の前に
      『あなたの顔の前に』久しぶりの再会を楽しむ姉妹の平凡な日常生活。特に面白く無いが微妙に嚙み合わない会話に妙に惹かれる。その訳は解決されるものとされないものもあった。ポジティブともネガティブとも言い難い曖昧な雰囲気が良かった。
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      良い
    • キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性
      『キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性』重要な分野のひとつについての考察ドキュメンタリー。この先駆者への追悼的な内容で10年前の映画ですが何故今公開?興味深く面白い内容で今観る事で現在への時代の変化も感じました。
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      良い
    • ストレイ 犬が見た世界
      『ストレイ 犬が見た世界』途中ほんの少しだけ完全に犬にカメラを任せたらしき映像があったけど、可能ならもっとこうしたかったのかなと思った。もちろん揺れが酷すぎて長時間見れたもんじゃなかったけど。
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      良い
    • ストレイ 犬が見た世界
      『ストレイ 犬が見た世界』イスタンブールの野良猫ドキュメンタリー「kedi」というのがあったがこちらは野良犬。犬に近い低い目線で三者(犬)の生活から人間の生活模様。映画の中だけの感想では共存は愛はあれども幸せそうには見えないなあと。
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      良い
    • ボブという名の猫2 幸せのギフト
      『ボブという名の猫2 幸せのギフト』ボブのスクリーンへの帰還。小さいが多い困難の連続が身近に感じられる。薬物中毒から脱した主人公が立ち上がり日常生活を歩み始める温かいストーリーで、猫好きには幸せな猫クリスマス映画。
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      良い
    • スウィート・シング
      『スウィート・シング』貧困や親からの虐待の中もがく姉弟の生活。ノスタルジックな映像が優しくほぼモノクロの中現れる色付きのシーンがひときわ美しい。物事うまくいかず苦しい事ばかりだけど、新しい事に出会えたひと時がとても暖かく愛おしい。
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      良い
    • ミス・マルクス
      『ミス・マルクス』カール・マルクスの末娘を描いた伝記映画。アレンジされたクラシックとパンクロックがこの映画のメッセージの不変さを表現している。酷い内縁の夫との関係。そのギャップに悩むところが生々しい。独特なテンポが気に入った。
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      良い
    • リル・バック ストリートから世界へ
      『リル・バック ストリートから世界へ』ダンサー"Lil Buck"のドキュメンタリー。育ったメンフィスでの彼自身のスタイルの確立、それと不可欠なローカルカルチャーの存在が大きく扱われる。更にバレエ、コラボを通じてアートの高みへ。
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      良い
    • 共謀家族
      『共謀家族』権力を振るう警察の捜査から映画の知識に自信のある主人公が家族を守る。1vs1でも楽しいが、そこに互いの家族や隣人との関係性で更に物語がより深く。伏線の張り方が絶妙でスリリングで面白かった。タイが舞台というのも効いてる。
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      良い
    • やすらぎの森
      『やすらぎの森』ダークでスローで長尺。行き来のできるあの世とこの世のよう。異なる生活を過去の山火事が繋ぐ。冒頭に亡くなる男性が最後まで漂い続ける。登場人物の過去が明らかになる中、歌う事しかなかったトムの過去が気になった。
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      良い
    • 魔女がいっぱい
      『魔女がいっぱい』アン・ハサウェイの大きいパーツを更に強調した魔女が強烈。お話と音楽はどこか古く懐かしい大作映画感。児童書的な話運びで苦楽共にどうも上がり切らないのが残念で淡々した印象。そんな中、かなりブラックな締め方に驚き。
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      普通
    • ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画
      #ミッション・マンガル』パッドマンのスタッフ製作との事流れが似ていた。失敗から苦難を乗り越えて大きなミッションに挑むストーリー。ほんまかいなとも感じつつ楽しく。「Hidden Figures」とも共通するテーマ。面白かったです。
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      良い
    • この世界に残されて
      『この世界に残されて』ホロコーストを生き延びた少女と彼女が父のように慕うようになる医師が人生の再構築を始める。傷ついた哀しい状況。少女の成長と二人の人生を主としたドラマ。役者陣の演技が素晴らしく、じわじわと沁みる良い映画でした。
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      良い
    • パリのどこかで、あなたと
      『パリのどこかで、あなたと』過眠症に悩む女性と不眠症に悩む男性のシンクロニシティ。隣人でありニアミスも多々あれど出会わないラブコメディ。起こるイベントやカットが巧妙。事情通なグロッサリーストアの親父が良い。猫も登場。素敵な映画。
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      良い
    • 靴ひも
      『靴ひも』頑固親父と息子が再会。過去や未来、障害や福祉や老いの現実的な悩みが降ってくる厳しい映画。でも視聴者を辛すぎる状況にさせない配慮を感じる。ラストもキツイけど希望を感じる。隣人たちは理解のある人達で良い。タイトルが秀逸。
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      良い
    • イップ・マン 完結
      『イップ・マン完結』このシリーズは全作良いなあ。好きだなあ。完結編も素晴らしいな。なんて思いながら。そして最後の最後。「あ、これあのシーンやんけ!これで締めか!」で、暫く立てないくらいに感動した。
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      良い
    • ぶあいそうな手紙
      『ぶあいそうな手紙』目が不自由で孤独な独居老人が新たに知り合った人物に代読代筆を頼むことで本人の人生とその狭く深い隣人関係にも変化が訪れる。頑固な爺さんが緩んでいく様が魅力的。最後の手紙と行動が希望に満ちていて素敵な映画でした。
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      良い
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