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ここに『演者』という作品がある。知らせる事で全てが始まる。誰かに届け作品をきちんと終わらせる為に。ほんとうの完成を迎える為に。上映期間は3月25日から。たった一週間。まずは知って欲しい。いい映画だから。理由はそれで充分だよね。 https://t.co/lhoVjLwqpB
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『真・事故物件パート2/全滅』 物語はまだ終わらない。映画業界あるあるに皮肉を練り込み、最後は纏めてゴアバーグ。完全に裏高野案件。孔雀を呼んでこい。イケメン女難でシスターフッド。熱さにエモさもあるとかないとか。シュールに笑ってゴ… https://t.co/zDybFpFdzf
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サイレント映画のフリップみたいな台詞の見せ方が好き。後付した伴奏音楽がまた良くて耳に残る。牡蠣、可愛い。マックレガーも可愛い。全部面白かったけど『怪人現る』が一番好き。オチも含めて魅力的だった。知られざる天才チャーリー·バワーズ。… https://t.co/nLJx1P34eZ
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上映後のトークショー。もう一つの『鬼が笑う』。登壇した皆さんそれぞれが過去を持つ。けれどここには一馬はいない。なぜなら皆それを消化する術を持っていたから(内的外的共に)。映画と合わせる事で、リアルで歩む為の解が見えてくる。やはり行… https://t.co/F3CSbntuxD
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『鬼が笑う』は脇役に至るまで役者の名演と大変さを感じる映画でもある。芝居が巧いからこそ、劇中の人物達が観る方の精神を削ってくるのだから。それは同時に演じる上で役者も削られてるという事でもある。特に虐げる側を演じた人は。父親、林、瀬川…大変だっただろうなと。 #映画鬼が笑う
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『鬼が笑う』は「人を守るという理由で人を殺め堕ちた男の地獄めぐり」ともとれる。だからこそここでは、彼は全てにおいて肯定されず報われない。その絶望の先。今度は。今度こそは…。映画がエンドロールを迎える事が希望であり救いなのかもしれな… https://t.co/Twrw02cQRz
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