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  • アフリカン・カンフー・ナチス
    ファーザー
    シン・エヴァンゲリオン劇場版
    ラーヤと龍の王国
    MISS ミス・フランスになりたい!
    パリのどこかで、あなたと
    燃ゆる女の肖像
  • 【Netflix映画】Mank/マンク
    【Netflix映画】シカゴ7裁判
    ある画家の数奇な運命
    マティアス&マキシム
    マーティン・エデン
    TENET テネット
    mid90s ミッドナインティーズ
  • ようこそ映画音響の世界へ
    ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
    2分の1の魔法
    ファヒム パリが見た奇跡
    赤い闇 スターリンの冷たい大地で
    アルプススタンドのはしの方
    ぶあいそうな手紙
    もっと映画ポスターを見る
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    • アップグレード
      『アップグレード』面白い。過去の近未来系SFを思い出すところもあるが、なにより作り手のSF愛を感じる。テクノロジーの利便性と危険性の背中合わせは現実に潜む課題。伏線を生かしたミステリー劇を楽しむ。描かれる近未来像が懐かしい。
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    • ラーヤと龍の王国
      『ラーヤと龍の王国』複数の女性キャラの活躍や分断された世界、疑似家族物といった今日性を感じさせる。ところどころジブリっぽさやLOTRを思わせるところも素直に「好きなんだろうな」と思わせ好感が持てる。質感の表現が見事。
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      良い
    • ファーザー
      『ファーザー』認知症問題は珍しくないが、患者目線は珍しいか。元が舞台劇というのは納得。時計や音飛びCD、ミトライのオブジェなど比喩表現に富む。最大の魅力は何といっても名優たちの共演だろう。A・ホプキンスにはひれ伏すのみ。
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      良い
    • アフリカン・カンフー・ナチス
      『アフリカン・カンフー・ナチス』タイトルから想像つく通りのネタ満載の珍品映画。有名カンフー映画のオマージュにニンマリ。野暮かもしれないが、設定の妙味に脚本がついて行ってないのが惜しまれる。
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      評価
      なし
    • シン・エヴァンゲリオン劇場版
      『シン・エヴァンゲリオン劇場版』まずは「ありがとう」と言いたい。これだけ長期間にわたる制作でスタッフ・声優らが大きく変わらなかったのも良かった。ビジュアルの大風呂敷と反するような芯の部分は監督の「私アニメ」と言っていいか。
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      良い
    • MISS ミス・フランスになりたい!
      『MISS ミス・フランスになりたい!』ジェンダー問題、職業差別やフランスが抱える移民・難民問題も垣間見える。またこれは疑似家族という点でも今どきの作風を感じさせる。個性的な脇役が魅力的だが、主人公のキャスティングがピタリ。
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      良い
    • パリのどこかで、あなたと
      『パリのどこかで、あなたと』SNSでは簡単につながってもリアルでは孤独を埋められない現代らしい物語。主演二人のキャスティングが良い。あたかも鏡合わせのような存在を示す。睡眠問題に目を向けているのは重要か。一歩踏み出す勇気をもらえる。
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      良い
    • 【Netflix映画】Mank/マンク
      『【Netflix映画】Mank/マンク』単なる『市民ケーン』の内幕モノではなく、当時の社会を通して語られる人種や政治といった社会問題も織り込まれる。モノクロ、モノラルなど本家に寄せたこだわりも強いがそれならスタンダードで。(笑)
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      良い
    • 燃ゆる女の肖像
      『燃ゆる女の肖像』一言でいうなら「火と水の融合」。対比的な構図が至る所に見られ、水と火の比喩も見事。シアマ作品では水の演出が重要。壮大な風景の中でほぼ女性キャストによるアンサンブル劇は最後まで目が離せない。カンヌ脚本賞受賞は納得。
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      良い
    • 海の上のピアニスト
      『海の上のピアニスト』イタリア完全版。初めからこれで公開して欲しかったほど加えられたエピソードは過剰に感じられず、むしろ“ナインティーン・ハンドレッド”の人生を豊かにする。今は亡きエンリオ・モリコーネのスコアに酔いしれる。
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      良い
    • 【Netflix映画】シカゴ7裁判
      『【Netflix映画】シカゴ7裁判』脚本家出身だけあるソーキンの膨大な台詞劇に圧倒される。権力者の陰謀にハメられる若者らに共感。主役級を揃えたキャストも魅力。十年以上前にスタートした企画が現在の社会と符合することに驚愕。
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      良い
    • ある画家の数奇な運命
      『ある画家の数奇な運命』一人の若き芸術家が“自分の画風”を見つけるまでの道のりを描くということなのだろうが、各エピソードがありがちな出来事で伏線回収も半端に感じる。幼少期のくだりは端折っても良かったのでは。西独の美術教師は良い。
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      普通
    • マティアス&マキシム
      『マティアス&マキシム』裏と表ともいえる2つの視点だが、マティアス側に焦点を絞った方が良かったのでは? この内容に極端なまでの毒母設定は少々無理を感じる。ドラン作品の中では最も取っ付きやすいが、反面没個性にも映る。
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      普通
    • マーティン・エデン
      『マーティン・エデン』米国からイタリアに原作の舞台を巧みに移す。無学の船乗りが令嬢と知り合い努力で人生を変える。人生、山あり谷あり。きれいごとだけではない生き方も説得力がある。主人公を演じる俳優の野性味が魅力。
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      良い
    • ようこそ映画音響の世界へ
      『ようこそ映画音響の世界へ』知っているようで知らない音響効果の世界を垣間見る。映画のサウンドの歴史を実例とともに語られるので分かりやすい。次に映画を観る時に見方が変わるかもしれない。インサイド物が好きな人にはマスト。
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      良い
    • TENET テネット
      『TENET テネット』複雑ではあっても基本的には難解ではないのでは? 整合性は求めない方が楽しめるだろう。本物を使うアクションのこだわりは今やトム・クルーズとノーランくらいか。トリッキーな撮影は楽しめた。ニールに胸キュン。
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      良い
    • アルプススタンドのはしの方
      『アルプススタンドのはしの方』なんか惜しい気がする。言いたいことは分かるし、いかにも戯曲という話で青春映画らしい清涼感もあるのだが、舞台劇で見たかった。光源がカットごとに違うのがとにかく気になる。生徒たちは良いが教師は苦手。
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      普通
    • mid90s ミッドナインティーズ
      『mid90s ミッドナインティーズ』家庭に居場所のない少年の背伸びをする危うい痛々しさが伝わる。監督ジョナ・ヒルの辿ってきた道が見えるよう。少年役の俳優がハマっている。難を言えば監督の趣味を並べている印象も否めない。
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      普通
    • 2分の1の魔法
      『2分の1の魔法』魔法使いとしては半人前の弟が魔法オタクの兄の力を借りる旅。父親までもが半人前。(笑)下半身だけでしゃべれない設定がサイレント映画のよう。兄弟(特に兄)にシング・ストリートがダブって見える。脚本の伏線回収も巧み。
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      良い
    • はちどり
      『はちどり』社会の転換期と中学2年と言う子供から大人への転換期とが絶妙に重なり合う。淡々とした日常を積み上げているだけなのに堂々たる佇まいを感じる手腕は見事。内容に対しては少々長く感じるが、それでも見ごたえ十分。キャストも良い。
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      良い
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      coco 映画レビュアー
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