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  • 新生ロシア1991
    トリとロキタ
    メグレと若い女の死
    コンペティション
    オマージュ
    丘の上の本屋さん
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
  • 逆転のトライアングル
    ワース 命の値段
    エンパイア・オブ・ライト
    いつかの君にもわかること
    月の寵児たち
    コンパートメントNo.6
    小さき麦の花
  • すべてうまくいきますように
    パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女
    母の聖戦
    エンドロールのつづき
    ヒトラーのための虐殺会議
    SHE SAID/シー・セッド その名を暴け
    非常宣言
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    • 生きる LIVING
      『生きる LIVING』 ハリウッドリメイクじゃなくて、本当に良かった。 リメイクって、大体失敗する物が多い中、オリジナル作品としても鑑賞してもいいし、もちろん見比べても良しな映画って、殆ど見当たらないので貴重品。→
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    • トリとロキタ
      『トリとロキタ』 ダルデンヌ兄弟。前作あたりから、自国の移民問題にフォーカスするようになって作風に変化が。 ベルギー。何となくオサレな印象強いですけど、 別名「ベルギスタン」なんて言われる程、イスラム教徒の移民多い国です。→
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    • コンペティション
      『コンペティション』 ペネロペ・クルス主演のスペイン映画だけど、アルモドバルの作品じゃ無いよー。 映画制作の裏革を皮肉った側面もあるんだけど、現実はもっとエグい事沢山あるんだろうなと思いながら鑑賞しました。
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    • メグレと若い女の死
      『メグレと若い女の死』 すごーく久しぶりにパトリス・ルコントの作品を鑑賞。まだ映画制作してくれてて良かった。 キャスティングも、メグレ警視にドパルデューは、合ってたと思う。
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    • オマージュ
      『オマージュ』 見る人によって、色んな観点から鑑賞する事が出来る作品でした。 日本と韓国。女性に対してあまり寛容じゃない社会で有名ですけど、その面から見てもいいし。 シネフィルだったら、昔の映画界や映画に思いを馳せたり、考察しても意義があるなと思いました。
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      良い
    • 丘の上の本屋さん
      『丘の上の本屋さん』 予想通り、良かった。ココロにじんわり沁みる系作品。 この映画を見に行く人は、本を読む事や活字が好きな人なんだろうけど、本来なら本をよく読まない人や熟考せずに「論破」とか言ってる今時の軽薄な思考回路の人に見て欲しい。→
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      良い
    • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
      『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 マトリックスをアナログなテイストに仕上げました的な感じ。うまく感想が紡ぎ出せない… でも、結局最後は愛ですか。 凄い、変な物見たな。というのが一番の感想。
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    • 逆転のトライアングル
      『逆転のトライアングル』 今作は前作のスノッブ臭を一掃。 「お前ら、このぐらい噛み砕いて提示しないと、分からんだろ」っていうぐらいの次元まで、下りてきた感じ。 描いてる皮肉っぽいテイストが、インテリじゃない、私達下々の者も理解できます。→
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      良い
    • 母の聖戦
      今年見た、「母の聖戦」を思い出した。
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    • 小さき麦の花
      「小さき麦の花」作品も良かったんだけど、このフライヤーのヴィジュアルは、近年の洋画の中でも秀逸では??オリジナルのポスターのデザインとかなのかな?? https://t.co/xFbSZEzjS1
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    • 月の寵児たち
      『月の寵児たち』 登場人物達の交友範囲が錯綜してる感じ中々面白かった。 そして、映画デビュー作だったようですが、マチュー・アマルリックが当然ですが若い。コテコテの観光地じゃなくて、住人目線のロケーションなのが良い。 @ イオセリアーニ映画祭 にて鑑賞
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    • 小さき麦の花
      『小さき麦の花』 予告編から漂う良質作品な空気通り。これ、世代問わず忙しすぎる現代社会に疲れている人に、フィットしそう。 今の社会に必要とされるスペックが備わってないと、規格外扱いされる人間が感じる生きづらさも体現してると思います。→
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      良い
    • エンパイア・オブ・ライト
      #エンパイア・オブ・ライト シネコン&アメコミ隆盛以前の、シネフィルライフを実体験している、オトナの世代により一層映画館のパートは、ココロに響きそう。一方、主役を演じるO・コールマンが抱える、問題は今日的にもフィットするので、その辺は現代の世相に寄せて来てる感じ。→
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    • コンパートメントNo.6
      『コンパートメントNo.6』 何でも、クィア映画のくくりにしてしまう昨今の風潮はあまり好きでは無いので、この作品はロード・ムービーとして鑑賞しました。 劇中「タイタニック見た?」と言う台詞が登場するので、多分1990年代後半が時代設定だったと思います。→
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      良い
    • ワース 命の値段
      #ワース 命の値段 「命」の計算というのは、プラグマティズムゴリゴリの米国社会にピッタリの題材。911の事件直後から、損害賠償の話が政府側から話されていた事も、ザ・訴訟社会アメリカという感じ。切り口が興味深かった。→
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      良い
    • いつかの君にもわかること
      『いつかの君にもわかること』 予告編を見た時から、良さげな雰囲気が醸し出されてたので、期待していた一本。はい。期待に違わず良作。見方を変えると新手の終活とも言えそう。 登場人物達が皆、真摯に物事に向き合ってる姿勢が良かった。→
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      良い
    • すべてうまくいきますように
      『すべてうまくいきますように』 F・オゾンx死がテーマというと「ぼくを葬る」以来の題材だと思うけど、この作品はわりと直球で描いてるので、今までミニシアター=訳がわからん映画。みたいな印象持ってた人でもすんなり見られる作品だと思う。→
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      良い
    • パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女
      『パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女』 見る前から、いろんな映画の要素ぶち込んであるんだろうなと思ってました。  思い浮かぶ作品つらつら上げていくと、グロリア、ベイビー・ドライバー、レオン、トランス・ポーターなどなど。→
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      良い
    • スープとイデオロギー
      『スープとイデオロギー』 近隣諸国の近代史。本当知らない事ばかり。済州島の虐殺の話も、この作品で初めて知りました。
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    • エンドロールのつづき
      『エンドロールのつづき』 フライヤーや事前の予告編見た印象と違う。 フィルム時代の映画に対するオマージュですね。これ。 映画監督になるとか、ならないの話じゃなくて、映画を見ることが好きな人が、それぞれ持ってる「映画と私」の思い出を見ながら、反芻するタイプの作品でした。
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