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  • 新生ロシア1991
    赦し
    フェイブルマンズ
    なのに、千輝くんが甘すぎる。
    エンパイア・オブ・ライト
    FALL/フォール
    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
  • ケイコ 目を澄ませて
    ミスター・ランズベルギス
    マッドゴッド
    ブラックアダム
    グリーン・ナイト
    ギレルモ・デル・トロのピノッキオ
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    • 赦し
      『赦し』 アンシュル・チョウハン監督の過去二作が主演俳優の魅力を引き出していたように本作の松浦りょうの存在感も凄い。刑の妥当性が主題かつ代理闘争と化した法廷での無力感と、そもそも彼女に罪を犯させた環境に対する自身の無力感を静かに表… https://t.co/mPtXpGUpas
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    • なのに、千輝くんが甘すぎる。
      『なのに、千輝くんが甘すぎる。』はある意味ホラー映画だが、そもそも「キラキラ映画」を堅実にやろうとすれば、そうなるのは必然ではないか。引いた目線では突き詰められた恋愛感情は恐怖の対象だが、このジャンルでは登場人物達(とカメラ)がそれを許容するために、それはピュアな恋愛物語になる。
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    • なのに、千輝くんが甘すぎる。
      『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 監督の前作『午前0時~』よりは面白かった。平凡な女子高生の前に現れた王子様との禁断の恋をデフォルメして描く「キラキラ映画」の王道に則った作りで、ある意味堅実な作品。ただ、そういうジャンル映画的なデ… https://t.co/Setlz3LNtt
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    • エンパイア・オブ・ライト
      『エンパイア・オブ・ライト』 素晴らしい瞬間が幾つもあるが、全体的に詰め込みすぎな印象も。メインの中年女性と黒人青年はそれぞれの心情の機微が描かれていて良かった一方、そのロマンスには若干ステレオタイプも見える。彼らの同僚達が魅力的… https://t.co/3bnHnglNr8
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    • 新生ロシア1991
      『新生ロシア1991』 昨年から引き続き日本で続々と公開されているセルゲイ・ロズニツァの作品。4時間近くあった『ミスター・ランズベルギス』に対してこちらは70分程度。ソ連からロシアに転換する瞬間をともにし、一斉に黙祷を捧げる群衆の… https://t.co/A3ptWkoZr1
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    • 新生ロシア1991
      『新生ロシア1991』、上映時間70分なの助かる。『ミスター・ランズベルギス』は248分だったから。
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    • FALL/フォール
      しかし『FALL/フォール』、トム・クルーズだったらずっとニコニコしてそうだな(偏見)
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    • マッドゴッド
      Shudderといえば『マッドゴッド』を観るために入ろうとVPNを弄っていたが,もうその必要はなくなった. https://t.co/fjt04tJNVD
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    • ケイコ 目を澄ませて
      今年は『ケイコ 目を澄ませて』も併せて岸井ゆきの氏が素晴らしかったですね
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    • ケイコ 目を澄ませて
      フィルムの質感が際立ち、新作の中では異質な存在感。『ケイコ 目を澄ませて』といい、フィルム撮影の良さを再認識。多用されるナレーションやベタな?挿入歌も、ノスタルジックな雰囲気のなか心地よく感じた。それらの要素やロードムービー的精神が根幹にあるなど、ペン作品らしさを感じられて良い。
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    • ケイコ 目を澄ませて
      『ケイコ 目を澄ませて』は撮影や音の演出など、テクニカルな部分のレベルが高すぎる。『トップガン:マーヴェリック』が良質なアメリカ映画的カタルシスを見せつけてきたように、日本映画におけるそれである。
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    • グリーン・ナイト
      『グリーンナイト』はクリスマス映画なので観に行きましょう。
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    • フェイブルマンズ
      2023年のベストは『フェイブルマンズ』でしょう。
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    • グリーン・ナイト
      蓮實重彦は『グリーンナイト』褒めてたらしい。デヴィッド・ロウリー推し
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    • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
      『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』感想 キャメロンのライフワーク(ネタバレなし) - otaku8’s diary https://t.co/iPeoKRjczZ
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    • ケイコ 目を澄ませて
      『ケイコ 目を澄ませて』の当事者性/非当事者について色々意見があるのは当然だが、それについて本作が無意識だという批判は違うのでは。よく考えられていると思う。例えば実際に当事者である俳優が登場する場面では、明らかに非当事者である観客に批評的視線が向けられてらいる。
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    • ケイコ 目を澄ませて
      『ケイコ 目を澄ませて』 『THE FIRST SLAM DUNK』 対照的な邦画スポーツものですが、どちらも素晴らしかった。
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    • ケイコ 目を澄ませて
      『ケイコ 目を澄ませて』 『THE FIRST SLAM DUNK』がアニメーションだからこその映画だったように、こちらは16mmフィルムの実写でしか成し得ない大傑作だった。岸井ゆきのが本当に素晴らしい。ろう者を演じているから、で… https://t.co/izJBl6W7GV
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    • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
      話の本質とはズレますが共通点としては、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』には『パシフィクション』と同様の甘美な浜辺の情景や沖合いでのダイナミックな船たちの運動(『パシフィクション』ではこれが『地獄の黙示録』でのナパーム弾のシー… https://t.co/WikP9nb9QJ
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    • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
      『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に関して、既出の感想が大体映像の出来についてしか言っていないな、と思っていたが、これは映像に触れざるを得ない。
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      coco 映画レビュアー
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