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glaneurs_et_al
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『赦し』 アンシュル・チョウハン監督の過去二作が主演俳優の魅力を引き出していたように本作の松浦りょうの存在感も凄い。刑の妥当性が主題かつ代理闘争と化した法廷での無力感と、そもそも彼女に罪を犯させた環境に対する自身の無力感を静かに表… https://t.co/mPtXpGUpas
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『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 監督の前作『午前0時~』よりは面白かった。平凡な女子高生の前に現れた王子様との禁断の恋をデフォルメして描く「キラキラ映画」の王道に則った作りで、ある意味堅実な作品。ただ、そういうジャンル映画的なデ… https://t.co/Setlz3LNtt
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『エンパイア・オブ・ライト』 素晴らしい瞬間が幾つもあるが、全体的に詰め込みすぎな印象も。メインの中年女性と黒人青年はそれぞれの心情の機微が描かれていて良かった一方、そのロマンスには若干ステレオタイプも見える。彼らの同僚達が魅力的… https://t.co/3bnHnglNr8
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『新生ロシア1991』 昨年から引き続き日本で続々と公開されているセルゲイ・ロズニツァの作品。4時間近くあった『ミスター・ランズベルギス』に対してこちらは70分程度。ソ連からロシアに転換する瞬間をともにし、一斉に黙祷を捧げる群衆の… https://t.co/A3ptWkoZr1
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『ケイコ 目を澄ませて』 『THE FIRST SLAM DUNK』がアニメーションだからこその映画だったように、こちらは16mmフィルムの実写でしか成し得ない大傑作だった。岸井ゆきのが本当に素晴らしい。ろう者を演じているから、で… https://t.co/izJBl6W7GV
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話の本質とはズレますが共通点としては、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』には『パシフィクション』と同様の甘美な浜辺の情景や沖合いでのダイナミックな船たちの運動(『パシフィクション』ではこれが『地獄の黙示録』でのナパーム弾のシー… https://t.co/WikP9nb9QJ
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