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『スレンダーマン　奴を見たら、終わり』 日本の妖怪みたいに見たまま怖いって感じじゃないから、 少し不気味な幽霊って感じで恐怖心が少ないし、映像的にも恐怖シーンが少なめ。 終始画面が暗いので残念で、物語も後味悪いよ

『鋼の錬金術師』 期待せずに見たら普通に面白かった。 時間的に原作で深いシーンのみ抽出した感じなので、 漫画を読んでから映画を見た方が理解できてるので良いかと。 配役が良い、キメラ幼女が悲しい、一つ目小僧いらねぇ！ってこと

『犬鳴村』 ビックリ場面が多くて心臓に悪くて良い。 大量の幽霊さんも不気味感がありありで素敵でした。 ちょいちょいグロいけど、話の内容的にもまとまっていて楽しく見られました。 序盤の美少女おもらしは一部マニアには絶賛の嵐？！

『がっこうぐらし！』 内容は原作の途中までの話だけど、内容的になんとかまとまっていた。 けっこうな数のゾンビさん達で走るし見た目は気持ち悪い感じで嫌な感じ。 とりあえず【おのののか】ってキレイな人だなって思ったのは確か。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』 走って逃げられそうなくらい遅いゾンビさん達。 生きている人間かゾンビかすら区別がつかないのは情けないレベルだけど、 その点は数の多さで不快感を与えてくれる。 内容も分かりやすくて楽しめた。

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』 西野七瀬の卒業に絡めて、各メンバーが乃木坂に対しての思いを語る興味深い内容だった バックステージ映像やプライベートなど普段見られない部分も見れたのも良い

『ドラゴンクエスト　ユア・ストーリー』 究極の選択ビアンカかフローラ。 大人になってみると断った方の気持ちも強く分かるから見てて辛かったけど、 映画ではそれなりにスッキリした形になってた。 非常に懐かしくなる映画だった。

『プリズン13』 都市伝説とかで有名な「スタンフォード監獄実験」と同じように狂っていく囚人と監視。 残虐な描写は少なく、精神的に狂っていく人達を多く描いている感じでした。 心を打つような話でもなく内容的にポカーンで終わったわ。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 炭治郎が逃げる猗窩座をののしる場面は見てる側の感情も入って名シーンだと思う。 猗窩座と煉獄さんの戦闘は無駄に長くなく迫力のある描写で良かった。 話的に次回に引き継がない形で終わってるのも良し

『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』 原作ほぼ知らないけど面白かった。 話も分かりやすくエンディングも素敵し、音楽はゲットワイルドだし文句ない内容だった。 キャッツアイ、もうちょっと何かしてほしかったかな。

『新感染半島 ファイナル・ステージ』 悪者から逃げるカーチェイスのシーンでゾンビも同時に襲ってくるのでバタバタしてて面白かった。 緊迫したシーンでは高揚感を高めるのに打楽器を多用しているように思うので音楽にも注目しても面白い。

『新感染半島 ファイナル・ステージ』 前作に続きテーマは「家族愛」って感じを受ける。 強烈だった猛烈ダッシュのゾンビさんは相変わらずだけど、あまり活躍の場はなく、 道を塞いだり便利屋さんになってるのが少し悲しかった。

『ラスト・シフト／最期の夜勤』 前半は緩やかに始まり中盤あたりから驚かす演出多め。 ビックリしたい方や絵面も気持ちが悪いので気分を害したい方にはオススメ！ 終わり方も一部のホラー好き外人さんは超COOLって言いそうな感じ。

『亜人』 死んでも復活するって設定がなかなか面白かったけれど、アクションシーンが多めで亜人に対しての経緯やそうったのは重視されず。 原作を知らない自分としては謎が残ったけれど、 これは漫画を読んで補填しなさいよって事だわね

『ミックス。』 卓球を始めて1年で全国大会を勝ち進めるのか？！ 突っ込みたい部分がありそうな感じでしたが、 そこはスポコンなので余計な事を考えずに楽しんで見ればいいかと思う。 それぞれ登場人物のキャラが立ってたのが良かった。

『映画HUGっと！プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』 EDの歌が初代だってのが懐かしくて素晴らしかった 内容はちょっと敵キャラが切ないのがちょっと悲しくさせる 大人が見るには内容的には少し重い話

『映画 としまえん』 日本的な怨念が強い人が呪っていく話 ほぼ場所がとしまえん内で展開されるため場面の切り替えが少なく見やすい 幽霊さんは寝不足気味の美少女なのでそこまで怖くない 時間も短く話も単純なので分かりやすくて良い

『スタンド・バイ・ミー』 盛り上がりに欠けて少し退屈。 共感できる部分が少なくて、感動もしなかったけど、 見終わった後に昔の友達を思い出させられたので、 この映画を見た価値と意味はあったと思う。 10年後にまた見よう

『3月のライオン　後編』 原作でも印象の強い「いじめ」の話 同じような体験をしたり、 近い感情を経験している人も多いと思うので心が痛いシーン 登場人物に自分と似ている人が絶対にいると思うので、 そこは深く見られる良い映画

『3月のライオン　前編』 主人公の桐山の成長を描いた前編。 垣間見る才能も表現されているし、主人公に関わる人々の演出や配役も凄く良かった。 二階堂が染谷将太だったけど太らせた特殊メイクが必要だったのかコレ？？