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『少女は卒業しない』 映画は孤独と他者を描けていたらそれでいいのだという至極個人的な映画観を再認識するような作品 ここが世界のすべてとすら思っていた学校の中で感じる孤独や自分だけの苦悩と卒業することで広がるここだけではない世界… https://t.co/3LNW3zvIUz
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『逆転のトライアングル』 社会構造を炙り出しそれを見事なまでにひっくり返す構成の素晴らしさ ともすれば、頭でっかちな映画になりかねないところをブラックユーモアと映画的なスペクタクルを交えてエンタメに昇華している どの人物も滑稽で… https://t.co/ioEMR9E0yT
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『MEN 同じ顔の男たち』 悪夢的に厭な要素を煮詰めて具現化、映像化して見せる衝撃は堪ったものではない 頭にこびりつく素晴らしいビジュアルの気持ち悪さ、怖さ、滑稽で意味不明な最悪の映像体験は唯一無二 憎しみや恐怖、性的な匂いを帯び… https://t.co/8M3DOOnzaA
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『グリーン・ナイト』 世界観構築力の凄まじさ、圧倒的な美しさを持ったビジュアルで魅せられ、没入していく 傑作「A GHOST STORY」にも通ずる美しくおぞましく儚い死生観、大胆な描写の数々、あの世との狭間を旅するような不安定で… https://t.co/JtCXcZYjDL
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『アフター・ヤン』 優しく丁寧に過去を記憶を辿っていく美しく輝く暖かい記憶たちのビジョンはまるで宇宙のような広がりを見せる、静の近未来造形が非常に素晴らしい ファミリーダンスバトルの意表を突かれる楽しさ、キレのある掴みはこの家族の… https://t.co/ixOcBvcyus
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『窓辺にて』 何を手に入れて何を手放すのか 様々な感情を探し巡っていく群像劇 稲垣吾郎の表に出す感情の変化や、誰にも相談できない悩みを抱えた内側で葛藤していく佇まいが繊細で唯一無二な素敵な存在感で個性を光らせていく https://t.co/vtpbAcjgVz
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『PIG/ピッグ』 盗まれた愛する豚を取り返すために奮闘するある男の物語 数々のジャンル映画に出演してきたニコラス・ケイジらしいプロットを装い根幹に描かれるのは喪失と再生、繊細なヒューマンドラマ 乱暴で暴力的な解決ではなく不器用な… https://t.co/gwNE5bbiSf
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『RRR』 最高密度な圧倒されるアクションで最高濃度の熱量で楽しいの果まで連れて行ってくれる S・S・ラージャマウリ監督の新たなる伝説の物語がここに爆誕 キレのあるナートゥダンスシークエンスは凄みに溢れていて興奮の涙が止まらない… https://t.co/nveNckYihd
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『LAMB/ラム』 あの造形を直接的に見せられるインパクトは大きく、笑っていいのかいけないのか困惑する 分からない空白だらけでも想像を膨らませることが出来る楽しさ アダちゃんがとてつもなく可愛く癒し https://t.co/Kb2ipguVnv
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『LAMB/ラム』 荘厳な大自然のなかで淡々と哀しみと癒しと狂気を描いていく 美しいロケーションと動物たちの営みと共に映像だけで語られる前半 得体の知れない何かが産み落とされた瞬間のゾクゾクさせられる好奇心 見てはいけないものを見… https://t.co/NpRk6DIxo9
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『線は、僕を描く』個人的にはかなり心に響いてくる作品でした。 これほど世界が美しく見えている人がいるならそれだけで生きる価値があるのではと思えるほどに。 というわけで、 明日の22時から スペースにて感想会開催しますのでご参加お待… https://t.co/4Rsy4miFPB
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『Zola ゾラ』 俯瞰で覗き込むように撮られるトイレシーンの対比や間抜けで滑稽な男性達が次々と描写され脳裏にこびりつく印象的で強烈なシーンやカメラワークの数々 徐々に危機的状況に飲み込まれていく緊迫感 ゾラの冷静な態度と眼差し、… https://t.co/98SBtQ6rfP
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