hinasoyo

人志松本の『酒のツマミになる話』、かなり好きでいつも見ているのだけれど、今日のはまた特別に面白かった。映画『Dr.コトー診療所』に出演している、吉岡秀隆、筧利夫、大塚寧々、泉谷しげるが参加。もう、ね。いやはや!(^^)!。

昨日、映画『クーリエ：最高機密の運び屋』を観た。 （注意：ネタばれあり！） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・と伝えることが出来たのも、良かった。アレックスは結局処刑されてしまったようだけど、無駄死にではなかったと思えただろう。良い映… https://t.co/xGsxXGpffO

昨日、映画『クーリエ：最高機密の運び屋』を観た。 （注意：ネタばれあり！） ・ ・ ・ ・ ・ アレックスを放っておけない（放っておくのは信義にもとる）からで、結局酷い目に合うけど、後悔はしてなかったと思う。最後の最後に、ウィンが… https://t.co/WiwrtqQyME

昨日、映画『クーリエ：最高機密の運び屋』を観た。 （注意：ネタばれあり！） ・ ・ ・ ・ ・ ・ 基本スパイものだが、英国人ウィン（カンバーバッチ）とロシア人アレックスの友情の物語でもある。最後、ウィンが危険を冒してモスクワに舞い戻るのは、アレックスを・・・

DJをやっている友人とレストラン経営をしている友人が勧めていたので、映画『太陽と踊らせて』、観て来ました。イビサ島には行ってみたいと思っていたこともあり、良かったですよ！ https://t.co/73WLDKaDrb

面識のある知人（と言っても名刺交換をした程度の関係は薄い知人ですが）https://t.co/7lfcXlgdkGが企画・プロデュースした映画として気になっていた『14歳の栞』を観て来ました。自分、息子、娘それぞれの14歳の頃をい… https://t.co/5bVKUMOM1M

映画『TENET（テネット）』の観方には、2種類あると思う。　①何回も観て”映画の構造”の謎解きを楽しむ。　②「理解しようとするな、感じろ」という態度で観て楽しむ（ほぼ同様のセリフが映画の中にも出て来る）。　僕の場合は基本、②のタ… https://t.co/wWJxruqC9n

IMAXで映画『TENET（テネット）』を観て来た。何回か観ないと理解できないほど”超難解”と聞いて少し身構えていたのだけれど、いやいや、1回観るだけでも、かなり面白いよ！自分がすべて理解できたというわけでは全くないのだが、”映画を楽しむ程度”には理解できた。

映画『天気の子』、観た。 号泣した。 （以下多少ネタバレあり） ホテルで陽菜の身体が透明になり始めた辺りから、ラストまで泣きっぱなし。ネットを見るといろいろな考察や意見があるが、ま、自分は身体がくたびれるほど号泣して、楽しかった… https://t.co/BOg9TOcg8F

なんだかんだでGW中に映画、『キングダム』と『翔んで、埼玉』を見た。まぁ、まぁまぁだったかな。それぞれ、良いところはあった。

映画『15時17分、パリ行き』を観て来た。実際のテロ事件に遭遇した3人が書いた書籍が原作で、主人公をこの実際の3人が演じている。3人の中の2人は非番中のアメリカ軍の軍人で、その勇気ある行動は、訓練を受けた人だからこそ成し得たこと。… https://t.co/vmXbL16znE

ライアン・ゴズリング（ララランド、ブレードランナー2049など）、 いい俳優だな。

今日は、家族デー。①家族4人でバンド練習→②4人でランチ→（大1息子が離脱して）→③3人で慶應三田祭へ→④3人で家晩ご飯→⑤奥さんと2人で『ブレードランナー2049』へ。いい休日でした。

お休みなので、夜の街へ！『ブレードランナー2049』、観て来ました。僕には、良かったよ！

『ラ・ラ・ランド』、2回目、鑑賞。終わり方に違和感を抱いた人も多いようだけど、2回目観ても、僕はあれでいいと思う。「現実」ならともかく（ま、現実にもけっこうあり得る展開だと個人的には思うけれど）、「物語」としては、むしろしっくり来る他の終わり方が思いつけない。

中2の娘と奥さんと3人で『ラ・ラ・ランド』観て来た。父は2回目で、息子はすでに観ている。2回目でも、全然楽しめた。ストーリーに新たな発見は無かったけど、それは1回観るだけで理解できるように、映画が作られていたということだろう。

さらに言えば、「ガチの夢追い人」が多数派を占めたりすると、きっと世の中、廻らなくなっちゃうし。。。（歌曲舞踊は素晴らしいけれど、そればっかりじゃ、世の中廻らないし。。。）【またまた、ララランドねた。すみません。】

（またまた『ララランド』関連）それと、「夢追い人のくせにヘタレ過ぎる」論について言えば、そもそも「ガチの夢追い人」なんて数が少なくて、僕自身も含めて「ヘタレ夢追い人」の数が圧倒的に多いので、ヘタレな方が共感しやすいのですよ、きっと。

『ラ・ラ・ランド』の★２つ以下の票の中に「ストーリーで、描かれていないことが多すぎる」という意見があったが、だいたいは「適切な省力」だと僕は感じた。例えば「ルームメイト4人でパーティに行くのに、なぜ帰りは女性主人公1人なのか？」が描かれてないのが良くない、という意見もあったが（続

④（了）『ラ・ラ・ランド』。「いやぁ、良かったなぁ」という自分の意見に変わりはなかったし、別にその方々の意見に腹が立つわけでもなく、「なるほど、なるほど」、このようにしてこの映画が好きじゃない人もかなりの数いらっしゃるんだなぁ、と素直に思った。というわけでした。おしまい。