island1936

『騙し絵の牙』、あまりにも「あなたも騙される」を推しているけど大丈夫？引っ掛けありきの映画って最初から言われると身構えて観てしまいそう。というか宣伝の時点からトリックの存在を強調するのは一種のネタバレじゃないか。

『魔女がいっぱい』 深刻なピンチが訪れる前に物語が進行してしまうのでスリルが足りないと感じた。アン・ハサウェイ以外の魔女たちが全員モブなのも残念。特異なビジュアルの他にもっと個性を見たかった。綺麗で可愛いファッションもあまり目立た… https://t.co/NPPZhoxr0n

『魔女がいっぱい』を観るぜ

『サイレント・トーキョー』 映画は犯人たちを頭がおかしい狂人と突き放すわけではなく、だからといって同情の余地がある哀しい人々として見るには色々と無理があり…。『オトナ帝国』や『パトレイバー2』を観てテロリストの悲哀と怒りをもっと勉強するべきだったと思います。

『サイレント・トーキョー』 過去に傷を負い、終わったはずの戦争を引きずって現代日本においてそれを再現しようとするテロリストという点で、やはり『パトレイバー２』を意識してしまう。1993年に作られたアニメ映画に、キャラの魅力やアクションの内容など色々な面で負けてしまっている。

『バクラウ 地図から消された村』不思議に面白かった。 『キャビン』『ザ・ハント』のような物語展開に、『七人の侍』のようなクライマックスバトル！ 搾取を目論む政治家や差別主義者たちの殺人部隊を容赦なく処刑＆斬首！ 舐めてた相手が殺人… https://t.co/ONdKR560CN

『ホテルローヤル』観た。 104分の間一瞬たりとも心が動かない虚無を味わった。何もない、本当に何もなかった。極限まで薄めたカルピスのようなエピソードを淡々と並べたオムニバスであった。肝心なことは何も描かず、どうでもいい描写はひたす… https://t.co/286V31Zcvy

『タイトル、拒絶』観た。うーん…イマイチ…。

『ホテルローヤル』を観た。虚無。