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  • 気狂いピエロ
    勝手にふるえてろ
    スター・ウォーズ/最後のジェダイ
    ビジランテ
    希望のかなた
    パーティで女の子に話しかけるには
    gifted/ギフテッド
  • 全員死刑
    KUBO/クボ 二本の弦の秘密
    エンドレス・ポエトリー
    予兆 散歩する侵略者 劇場版
    南瓜とマヨネーズ
    シンクロナイズドモンスター
    グッド・タイム
  • ノクターナル・アニマルズ
    IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
    ゲット・アウト
    彼女がその名を知らない鳥たち
    ブレードランナー 2049
    女神の見えざる手
    アウトレイジ 最終章
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    • ロッキー
      『ロッキー』10/10点。 何度観ても、良いものは良い。
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      良い
    • ロブスター
      『ロブスター』8/10点。 完全なる寓話で、こっちに投げつけるために作られている。ここまで人間は愚かじゃないが、確かにそういう側面もあることは否定できない。この映画が描いた地獄はなんとなく見覚えのある地獄だった。
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      良い
    • 希望のかなた
      『希望のかなた』8/10点。 初カウリスマキ。好きかも。彼の作品では最初に観るべき作品ではないなと感じたが、独特のテンポとユーモアをユニークに感じた。ラストも染みる。彼の他の作品も観てみたくなった。
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      良い
    • エンドレス・ポエトリー
      『エンドレス・ポエトリー』9/10点。 アートとしか言えないエネルギーとその根底にある俗っぽさ。自分の年齢と主人公が近いこともあり、彼の葛藤に素直に共感でき、1つ1つの言葉がストレートに突き刺さった。彼の作品ベスト。
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      良い
    • gifted/ギフテッド
      『gifted ギフテッド』9/10点。 とても良かった。1人の人生に纏わるたくさんの人生の話。その中心をわかりやすくするための天才少女という設定で、真摯に普通の人の話をしている。何が正しいかは後にしかわからない。
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      良い
    • ビジランテ
      『ビジランテ』8/10点。 力がこもっているのは感じた。空回りはしてないんだけど、だからこそ惜しいところがチラホラ。特に寸止め編集の多さ。クロスカッティングし過ぎで、もっとそのシーンはしっかり見せてよ、と。
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      良い
    • 勝手にふるえてろ
      『勝手にふるえてろ』8/10点。 思い出すところがあって、自分には色々とキツかったが、そういう点を含めて、観て良かった。どうでもいいが、日本人なのにfuckって言っちゃう奴、自意識過剰が多い、という持論と合致。
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      良い
    • スター・ウォーズ/最後のジェダイ
      『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』8/10点。 このラストカットで終わる映画を嫌いになれるわけがないんだが、映画としては色々と上手くいってないと思ってしまう。胸が熱くなるシーンはあるんだから、それをスカさないで。
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      良い
    • パーティで女の子に話しかけるには
      『パーティで女の子に話しかけるには』8/10点。 気に入った。愉快にヘンテコな映画。エル・ファニングはこの映画でも強烈。絶妙。とにかくユニークなシーンしかなくて、飽きる瞬間はない。抜かりない。ラストの味わいも良い。
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      良い
    • ポセイドン・アドベンチャー
      『ポセイドン・アドベンチャー』8/10点。 これ、映画よりもゲームとかの方への影響力があったんじゃないかなと。感心したのは、キャラクターの心情の揺れを船の揺れとリンクさせたカメラの揺れ。ミニマムで的確。なかなかできない。
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      良い
    • ハッピーボイス・キラー
      『ハッピーボイス・キラー』8/10点。 あのラストをもって大好きと言ってしまいたいが、何も知らずに観たかったってのが本音。知らなくて観たかはわからないから、難しい話だが。まぁ、この人殺人鬼じゃん、と思ったところはある。
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      良い
    • リアリティのダンス
      『リアリティのダンス』8/10点。 映画として面白いか、ってそれは難しいけど、とにかく面白い人が作った映画であることは確か。1つ1つのモチーフに強度がある。真っ当に感動的なシーンもある。飽きさせない。凄く疲れたけど。
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      良い
    • ノクターナル・アニマルズ
      『ノクターナル・アニマルズ』8/10点。 監督の美意識が脚本、撮影、編集、あらゆるところにまで及んでいる。映画の才能もあった他業種出身監督ということで、少し北野武を連想した。既存でなく自らの映画文法で語っている。
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      良い
    • 彼女がその名を知らない鳥たち
      『彼女がその名を知らない鳥たち』8/10点。 好意的に観たい作品なんだけど、阿部サダヲではなかったかな、と。ベストを尽くしてるけど、彼自身のキャラから、マスコット的な、映画開始時点から好感が持ててしまっている。惜しい。
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      良い
    • 全員死刑
      『全員死刑』8/10点。 かなりダメージ食らった。一切カリスマ性のない、小物で卑近な悪。つまりはただの浅はかな欲の、あまりに愚かな暴走。怖い、恐ろしいじゃなくて気持ち悪い。この馬鹿は確かに存在し、この国にありふれている。
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      良い
    • 女神の見えざる手
      『女神の見えざる手』8/10点。 理知的な人物の言い負かしカタルシス、早口短ショットの高速ポリティカルエンタメ、ラストまさかのどんでん返し、これほど受ける要素たちが確かな手つきで纏まっている。これは確かに傑作だ。
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      良い
    • シンクロナイズドモンスター
      『シンクロナイズドモンスター』9/10点。 人の些細な動作に重要な意味を持たせる映画的演出の最短距離での達成。ただの躓きや歩行で残酷な大惨事が表現される。そのわかりやすさとある種のアホらしさが愉快。なんなら感動すらした。
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      良い
    • KUBO/クボ 二本の弦の秘密
      『KUBO クボ 二本の弦の秘密』8/10点。 「瞬きするなら今のうち」と言って始まる、自信満々さとその裏切らなさに度肝を抜かれた。この映画は話についての話でそのいくつかはグッとくるが特にラストの決着とかには違和感。
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      良い
    • 南瓜とマヨネーズ
      『南瓜とマヨネーズ』8/10点。 今まで観た冨永作品では一番良い。臼田あさ美が良くて、何だろうね、リアルとは違うけど実在感はちゃんとあったと思う。少なくとも嘘っぽければ嘘っぽいほど面白いという感性はこの映画にはなかった。
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      良い
    • グッド・タイム
      『グッド・タイム』8/10点。 弟と兄の関係が良い。兄にしか自分を必要とされない弟と、弟しか自分を慕ってくれない兄。その破滅的共依存は暴走し、兄は犯罪を積み重ねていく。ラストに映されるあの光景は、微かな希望だと信じたい。
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