julie_blankey

「それでも私は生きていく」⇄「君たちはどう生きるか」、悲しみよこんにちは⇄グッバイハピネスみたいな鏡像構造なのかしら（アホの考え）

『東京2020オリンピックSIDE：B』に、最も重要な人物が1秒も映らないのは、50年後「実はあの時点で暗殺されることは分かってたんだよっ！、アレは『サイン』だったんだ」と、陰謀論者の栄養になりそう話だよな。

迫田孝也、シン・ウルトラマン出てたら三冠だったな（何が？）

「アネット」と「テネット」を間違えて語るくらいの俄か映画好きのほうが（どんなだよ）、ガチのシネフィルとかファッションシネフィルよりもはるかに世間の人に一番嫌われるよね（当社比）

「スパイダーマン　ノーウェイホーム」鑑賞。感無量（泣）

今更なことを言うが、「総理の夫」ってロングショットなの？？？

「ビューティフルドリーマー」観ようか「マルサの女」観ようか迷い中。

「クワイエット・プレイス」、凄い面白かった。やー、まぁエミリーブラント、超マブい。

時間の都合上「クワイエット・プレイス」にようこそ（それルーム）

「SCOOP」はあんなに良かったのに「SUNNY」はちょっと流石にアレだったなぁ……まぁ選曲からしてかなりポイズンだった。とりあえず不破万作が生きてることが確認出来て良かったのと、篠原涼子の胸のデカさと脚の細さがやたら気になったな。

さてと、「未来のミライ」観てからの、図書館へ（暇人）

明日公開なのか。今年観たベスト級の強烈な映画『デトロイト』 https://t.co/1wOtecItYA

今後美味なものを食べたら「美味しかっ太鳳」と言うことにしよ。「8年越しの花嫁」、劇中で麻衣（太鳳）が高熱があるのに運動会で一等を取って、その後寝込んだ話が出てきたけどさ。オールスター感謝祭の「赤坂5丁目ミニマラソン」で一等でゴールして倒れた土屋太鳳を連想したの、俺だけじゃない筈。

「8年越しの花嫁」、地方都市のありふれてくすんだ日常の風景が物凄く生々しくって劇世界に思い切り吸い込まれてしまうってのがあって、流石瀬々敬久監督っ！！！と思って調べたら、「64」は言うまでもなく「黒い下着の女雷魚」までも撮影が斉藤幸一さんだった.......

岡田惠和が書いた身近な人の障害とか生死をテーマにした脚本てざっと数えただけでも「君の手がささやいている」「天国で君に逢えたら」、「いま、会いにいきます」「僕の妻と結婚してください。」「私という運命について」とこんだけあるんだね。「8年越しの花嫁」で何かスパークした気がする。

「8年越しの花嫁」、凄かった。もうさ、岡田惠和ファンとしては焼肉屋に若者が集まる（若者のすべて）、主人公が自動車整備士（若者のすべて）、大切な人が寝たきり（若者のすべて）って時点でもはや大号泣ですよ（違っ）……

また鼻血だ（ストレンジャーシングスからゲットアウトまで流行ってるのかね） https://t.co/hck3qlcOEh

ノクターナル・アニマルズ、あの時間しかやってねぇのか。

ゲット・アウト観に行くズラ。

池袋のシネマロサ、今同時期に「IT／イット “それ”が見えたら、終わり。」と「ジグソウ:ソウ・レガシー」と「ゲット・アウト」やってんだよな。完全に各種ホラーのフルコースだし「恐怖の宝石箱」だな。