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- チャンケ:よそ者
- 世界一と言われた映画館
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『戦車闘争』ではいろんな党派があの場で同じ敵に向かったけど、あの1972年の共産党は普通に考えたら到底受け入れられない態度だったんだなあ。イデオロギーがどうということよりも。年配の人の共産ギライがやっと理解できた。今の共産党がどん… https://t.co/YhOTSvY94B
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『声優夫婦の甘くない生活』 ソ連崩壊後、言葉の通じない異郷の地イスラエルに移民としてやってきたベテラン声優夫婦。そのドタバタと困難を軽いタッチで描きます。 妻は厳しい現状にめげず生き生き前に向かっているのに、夫のほうは過去を整… https://t.co/B5KAKAAW2x
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映画『チャンケ:よそ者』きっかけで在韓華僑を調べていたら、人権を改善されるのには実際に在住する国の意向が大きいらしいのだな。そして、その問題は在日華僑にも同様にあるわけだ。少し古い記事だけど、以下。https://t.co/AacQP4UYZe
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公開中の『行き止まりの世界に生まれて』や坂上香監督の『トークバック 沈黙を破る女たち』に映された親と子の、喪失感や愛着にまつわる心情のほぐせ難さみたいなものを感じるなあ。 「レズビアンの母親」は一面であって、欲しいのにもらえなかっ… https://t.co/AB7N3rxfF9
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岩波ホールで本日まで上映の『シリアにて』。戦乱のなか閉じ込められたアパートで、強盗からの暴力にさらされる。彼らが去った後に笑いでごまかすこともない。泥のような時間が流れる。 これは遠い世界の出来事ではなかった。 来年2月まで改修… https://t.co/Np4INwy201
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台湾甜商店で芋圓。冷たいものが合わない体だけど、映画のあと頭を落ち着けようと。 『行き止まりの世界に生まれて』。スケートボードがいつもあったティーンエイジャーたちの12年間。寂れた町、暴力と虐待、人種、ジェンダー、貧しさと教育と仕… https://t.co/LBKW0Oe4y0
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『21世紀の資本』映画館で一番最近に観た映画。コロナ禍の来襲が、1%の富裕層が勝ち続ける世界を終わらせるためだったらいいのに。ならば頑張って新しいフェーズを堪えよう。映画館は画面に他者を発見し、思いやって生きられる場所だから、違う… https://t.co/DMdw17XT8Y
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