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時間的に可能であれば、明日近所のシネコンで一本観るつもり。『シャン・チー』か『竜とそばかすの姫』にするつもりだけど、ふらふらと『ザ・スーサイド・スクワッド』に吸い込まれてしまうかも。新スースク好きだ！

『浜の朝日の嘘つきどもと』試写にて 「私がここを立て直す！」 なぜ彼女は閉館寸前の映画館に拘るのか？ 東日本大震災やCOVID-19に苦しむ福島を舞台に描かれる和製ニューシネマパラダイス。映画で腹は膨らまないが、人生はちょっぴり… https://t.co/lUxKwzj1Fv

『ミス・マルクス』 万人が平等で幸せに生きられる社会を目指す活動家でありながら、不誠実な男を一途に愛し続ける女性エリノア。パンクロックで鮮烈に浮かび上がる激情に心が揺さぶられる。伝記映画の枠を超え、現代社会への批評性もたっぷり。

『ミス・マルクス』試写にて 『資本論』で知られるカール・マルクスの末娘エリノア。波乱万丈の半生を描く伝記映画。 労働環境の改善や女性解放運動に尽力する活動家である一方、不誠実さな夫に一途に尽くす妻でもある。パンクロックにのせて鮮烈… https://t.co/cdfaLye122

『明日に向かって笑え！』鑑賞 善良な町民たちによる町おこし事業。しかし、この世は正直者がバカを見る仕組みで……。 アルゼンチンで起きた未曾有の金融危機をモチーフとした、ユーモアとペーソス溢れる人情ケイパー映画。牧歌的な強奪計画は人… https://t.co/rfnfgAxBNh

今宵は『スペース・プレイヤーズ』試写にお邪魔します。バスケ界のスーパースターとワーナー・オールスターズの対決がゴージャスだと評判なので、とにかく楽しんでこようと思っています！ ※鑑賞後の紹介文では、登場するワーナー・キャラクターは… https://t.co/n7BiJHbwkL

「常にほろ酔い状態なら人生はうまくいく」という風説を実践する教師を描く『アナザーラウンド』。新型コロナがなければ、酒を1本配るほろ酔い試写会や飲酒必須のほろ酔い応援上映が企画されていたんだろうな。残念。 私は下戸だけどw https://t.co/8UdfnnRRxC

本日は『ジュゼップ 戦場の画家』試写にお邪魔します。実在の画家を描いた傑作アニメーションという評判なので、かなり期待しています。 https://t.co/Z7X1IiEfRb

ただねぇ、『鳩の撃退法』だけはどう薦めるのがベストなのか、いまだに答えが出ない。 ポスターイメージから膨らむ期待感にこだわると、肩透かしを食らう可能性あり。かといって、ある程度ネタバレしてしまうのも問題。まだ数週あるので、薦め方を考えねば！

インド映画は『ジャッリカットゥ 牛の怒り』だけじゃない！ スーパースター・ラジニカーントが70歳になっても復讐しまくる『ダルバール 復讐人』も観たい！ https://t.co/OXLeW6zFSO

本日は『鳩の撃退法』試写にお邪魔します。凝った物語のようなので、プロットに翻弄されてきます！ ※登録していた連れが来られないので、一人寂しく観てきます。ごめんね、背骨さん(笑)

今週末は話題作目白押しですが、私のイチオシは『83歳のやさしいスパイ』。素人おじいちゃんスパイが、気付けば施設の人気者になり、女性陣の心を溶かしていきます。老人版テラスハウスであり、老人版特命係長只野仁でもある、エンタメ性豊かなド… https://t.co/zw6vXH9N4H

『夏への扉』『Arc アーク』の興行が振るわないようで。私は一般人なので、普段は興行成績を過度には気にしないようにしています。でも、せっかくの和製SFが興行的に苦戦したとなると、後が続かなくなるのが残念ですね。なんとかペイできるラインまで伸びてくれるといいんですが。

『サイレント・トーキョー』『今際の国のアリス』『唐人街探偵 東京MISSION』......オープンセットとCGで渋谷交差点を描く作品が増えましたね。でも、忘れちゃいけないのが『ファイナル・ジャッジメント』！ 中国に支配された近未… https://t.co/NwMp5yO8Kp

『返校 言葉が消えた日』は、一昨年に台湾で公開されて以来、友人からしつこく勧められていて。「日本はまだなのか？本当に？観たくないから言い訳してるんでしょ」などと、それはまぁしつこく(笑)まぁ、それぐらい彼が気に入っているってことなので、映画館で観ようと思います！

大島渚監督作品2連発に続いて配給するのが、『83歳のやさしいスパイ』と『サイコ・ゴアマン』とは！ いやぁ、アンプラグドからは目が離せない😆 https://t.co/Etw4nSZGj4

『Arc アーク』ばかり褒めていますが、実は『夏への扉』も嫌いじゃないですよ。さすがに古典的傑作である原作と比べると分が悪いものの、「これが俺流だ！」という声が聞こえてきそうなほど、三木孝浩色に染まっていて清々しいんです。ノスタル… https://t.co/f2ydOb36Rh

上半期のベストポスターも選ぼうと思っていますが、とりあえず現時点でぶっちぎりの１枚を発表！ 7月公開なので上半期ランキングには入れられませんが、『ジャッリカットゥ 牛の怒り』は、「ビジュアルのインパクト」「題字の迫力」「『アカデミ… https://t.co/gKTIZwcx7t

既に観た下半期作品では、 7/9公開『83歳のやさしいスパイ』はベスト5入り確定。 7/1公開『スーパーノヴァ』＆秋公開『半狂乱』はベスト10入り確定。

今夜は『83歳のやさしいスパイ』試写にお邪魔します。アカデミー賞にもノミネートされた本ドキュメンタリーは、ずっと楽しみにしていた1本。年間ベスト10のダークホースとして期待しています。 https://t.co/kPGtXaVMtG