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kazuko_1000
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- 朝がくるとむなしくなる
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「朝がくるとむなしくなる」@大阪アジアン映画祭。タイトルほど病んでない…というか、再生過程が丁寧に描かれてて風通し良好。何たって唐田えりかと芋生悠のリア友共演。二人の会話が心地よすぎて76分あっという間。傷痕も優しさで埋まってゆき… https://t.co/SHQEGS1kZh
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「なのに、千輝くんが甘すぎる。」鑑賞。片想いごっこという設定は抜きにしても、高橋恭平の孤独と畑芽育のひたむきさはスクリーンに映える。寸止め感に悶々としつつ、想いの溢れ出る大会シーンは王道の青春映画。ここでパッと輝けるのが原石の証。… https://t.co/TBUzGfs5PX
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「とべない風船」@シネ・リーブル梅田。妻子を災害で亡くし心を閉ざした青年。大きな体躯を丸めて震える東出昌大に弱い自分。傷ついた彼に瀬戸内の海も島の人たちも何て優しいんだろう。 舞台挨拶後丁寧にサインする東出くん。ペンを持つ指はびっ… https://t.co/2eTurZ7mlQ
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「夜、鳥たちが啼く」鑑賞。「ビリーバーズ」の宿泊所、「扉を閉めた女教師」の体育倉庫。城定作品×夏×プレハブときたら情欲に溺れるしかありません。愛を見失った男と女の傷を舐め合うようなセックス。やさぐれた山田裕貴からダダ漏れの色気に参… https://t.co/AJoRPABHwb
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NTL「ストレイト・ライン・クレイジー」。都市計画を強引に進める1幕、反対派と衝突する2幕。幕間20分で30年時が経ったような主人公の孤独。利便性を求めるあまり、私たちはどれだけ何かを失ったんだろう。街も文化も一度壊れると元通りに… https://t.co/Q0s1D8HMzd
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「線は、僕を描く」鑑賞。ライブペインティング、元々好きなんです。江口洋介のパフォーマンスも(吹替もあるんでしょうが)めちゃくちゃカッコいい。あと横浜流星の右眼の色気。所作も美しくてうっとりします。数々の調度品(お高そう…)や花盛り… https://t.co/PSM5VAupHd
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「もっと超越した所へ。」舞台挨拶中継。どんなコメントも拾って拾ってツッコんでく風磨くん。#松本潤生配信PART2 での健人くん然り、セクゾのこの気配りとトーク力は何。さとりさんの柔らかで的確な司会も流石。楽しい舞台挨拶は作品をもっ… https://t.co/XlBiETM0km
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「さかなのこ」鑑賞。何かに夢中になる余りどことなく浮いてしまう不器用さはとても他人事でなく。そんなミー坊をのんが天真爛漫に演じてくれてこちらもつい笑っちゃうし、全力で肯定された気分。悶々とした思春期を過ごしてる(過ごしてた)君も、… https://t.co/R49xRr76vU
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「ラストサマーウォーズ」鑑賞。阿久津慶人の真っ直ぐな目。“僕の映画のヒロインになってください”だなんて、こんな素敵な自由研究(という名の告白)ありませんね。夢を追いかける小学生たちはキュンとするほど眩しくて、応援せずにはいられない… https://t.co/asK6vUHhZI
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「神は見返りを求める」鑑賞。白ツヨシから黒ツヨシまで、ムロツヨシのフルコース。実年齢が見た目に追いついた(語弊)最近のムロくんは、おじさんの哀愁もよく似合う。どれだけキレてもそこはかとなく哀しいもの。吉田恵輔監督だけに後味は決して… https://t.co/4iqp13ieOa
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「わたし達はおとな」鑑賞。男女の価値観の違いなんて、山崎まさよしみたいにはうまくいかない。でも藤原季節の人懐っこさは、ま、いっか、と思えるズルさがある。今作も彼をよく知る加藤監督の演出の賜物。もうグリーンピース食べなくていいよ、季… https://t.co/MEue6U2xVD
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