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映画『L.A.コールドケース』見てみたが 名前がいっぱい出てきた全く話の意味がわからんかった。

映画『女神の継承』 霊媒師に密着するドキュメンタリーとして始まり序盤はちょっと退屈だが、途中でアクセルが踏まれとんでもなく加速する。ホラー映画のいろんな要素が詰め込まれているしお約束のシーンもあるし、こんなの楽しめないわけがない！… https://t.co/SC6OPEFeIh

『こちらあみ子』のあみ子に多くの人は共感できるけど、あみ子はあみ子に共感できないのではないかと考えた。

映画『アウシュヴィッツのチャンピオン』、そこまで残酷な印象がない話で、そんな感想抱いてよかったのかな？と思ったが、 映画制作の背景や史実の説明で腑に落ちた。 トークショー付きのやつを見てよかった。 https://t.co/lz3WFiBILa

映画『バッドマン史上最低のスーパーヒーロー』、カッコいい演出（それがマーベルのオマージュだったりでギャグだけど）からのギャグという繰り返しだけどとても笑った。アルバトロスなのでやっぱりパンフなし。将来ネトフリやアマプラなんかで見られるようになったら、ちょっとだけ話題になりそう。

映画『こちらあみ子』無茶苦茶よかった。年齢に対してかなり幼いんだけど、ものすごく共感した。

『PLAN75』、『メタモルフォーゼの縁側』、『X』と、それぞれ違う立場の高齢女性が主役の映画が立て続けに上映されている。

映画『ブラックフォン』面白いっちゃ面白いんだけどなんだか集中出来ず。 レンタルビデオ屋のホラーコーナーで聞いたこともない映画借りるというのを一時期やっていたけど、まさにそういうところにありそうな作品。

【映画新着情報】“胸熱”『トップガン』現象ますます拡大！『トップガン マーヴェリック』2022年洋画No.1間近の興行収入43億円突破！ 驚異的な高度維持で米除く世界興収で日本が第2位に上昇！ | シネマサンシャイン スパイダー… https://t.co/0Df8YRV5Cp

ハケンアニメすぐ終わるんだなあ。よっぽど入らなかったんだね。超面白いんだけどな。僕はシンウルトラマンがかなりダメだったから圧倒的にハケンアニメを推してたけど、ウルトラマンが好きだったとしてもハケンアニメは推す。5月の映画のなかでトップガンの次に面白かった。

昨日映画館の売店でシンウルトラマン、トイレでトップガンのネタバレ会話をしているのを聞いたが、見終わった後のトイレでも帰らない日曜日のネタバレ会話をしている人がいた。原作あるみたいなのでいいのかもしれないが僕は知らなかったので見た後でよかった。

今日は息子の面影、犬王、トップガン轟音。息子の面影はなんとなくひまわりを思い出した。犬王は音楽良いが、最初のライブが頂点だったな。

とりあえず明日はトップガンじゃなくて息子の面影からの、ハジの席取れれば犬王にしようかな。

今週は犬王、息子の面影、それからアネットと女子高生に殺されたいを見ようかと思ってたのにトップガンに全部持っていかれた

ブルーバースデーと犬王も見たいんだが、トップガン2回目と迷うレベル。

シンウルトラマンの例のカメラアングルは多用されすぎて意図がわからない。 タヌキ社長のそれの方がはっきりと意図がわかるので良い使われ方と思う。

今映画館で、死刑にいたる病、流浪の月、シンウルトラマン、ハケンアニメ、タヌキ社長がかかってて、邦画がめっちゃ熱いのでは？個人的ダントツはハケンアニメでダンラスがシン(略)。

シンウルトラマンに文句をつけた人はあとしまつには何も言わなかったという意見に対してそれはあとしまつは駄作で比較対象じゃないという反論 個人的にはどっちも似たような映画でどちらかといえばあとしまつの方が面白かった。シンの方はウルトラマンって名前が使えただけ。

映画『生きててよかった』を見た。 概ねよかったんだが、セックスおじさんをあそこまでギャグにする必要あったかな？というところと、結末を肯定的に捉えられるかどうか。

シンウルトラマン感想 ギャグが乱造される邦画と同じセンスで寒い。 同じようなカメラアングル多用の意図が不明。 アンパンチの止め絵拡大や人形クルクルは中学生でももっとかっこいいもの作れる。 まあ寒いギャグはどちらかといえば好きな方だけど、こんくだらない映画でスクリーンを占有するな！