kiruroi0321

ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』（原題：Vaxxed）が急遽公開中止となる - 大摩邇（おおまに） https://t.co/8CKZS2391Y

『地球が静止する日』やっぱり、キアヌの顔やスタイルは、みんながイメージするキリスト像に近いのだろうか……。地球の自転が静止する、と勘違いしてた。

『ダークタワー』字幕でみると「気」だけど聞こえる音は「mind」、話の流れ的にも「心」でよかろうと思われるもなぜか「気」。スター・ウォーズの「フォース」的なモノだと言いたかったのか……気にしなってしまった。

『キングスマン　ゴールデン・サークル』王女様との関係は、完全におフザケだと思っていた。こんなにも重要なことだったとは……。それにしても、かの紳士の「マナー講座」見たかったなぁ

『スター・ウォーズ　最後のジェダイ』もうフォースは、血筋から離れてしまったか……。面白かったには面白かったが、コンパクトにまとめられ過ぎた感。スターウォーズに求めていた広がりやら底知れなさが薄れてしまった。

『GODZILLA 怪獣惑星』「俺たちは地球を奪われた／必ず取り戻す！」この言葉／人型種族の悲惨さと未来の地球／ゴジラの映像が、噛み合ってないように見えてしまったのはなぜだろう？　いつの間には立場が逆転していた……のかも

『ブレードランナー 2049』ライアン・ゴズリングのピュアピュアな演技と瞳にやられた、やられちまった……。この人の透明さがこの作品の、腹に堪えるほどの重低音を支えていたのかもしれない。

『劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel』これからの展開がわかってる身としては、桜の言動の全てが怖かった。キレイで可愛く健気であればあるほど、恐ろしい……。ただ怖いけど、やっぱり、次も観たくなるのだろう

『アトラクション　制圧』このジャイロスコープみたいな宇宙船にやられた。未来の衛星はこんな感じか……。あとやたらと強調された、セッ○ス中に宇宙船が来て街に大被害が起こり親友が死にかつ自分たちは生き残るというのは、何の暗示なのか？

『ダンケルク』覚悟はしていたけど、度肝を抜かれた。観たというより体験させてもらった。

『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』やはり世紀末の作品だったのかな？　今時は、親兄弟・友人・知人・専門家を頼れると知っている／と交渉できると強くなったから、自分たちだけで何とかしなければと追い込まれはしないだろう。

『それいけ！アンパンマン／いのちの星のドーリィ』アンパンマンとは、飢えた人々にあんぱんを配り助けるだけの人形でしかないのでは？　そんな人生は本当に喜びに満ちているのか？　かつてこれほどに、アンパンマンの核心に迫ったヒロインはいない

『スプリング・ブレイカーズ』昨今の世間ではジャスティス・フォーエバー！、と叫ばれるがコレを見終わったら、スプリングブレイク・フォーエバー！　となるはず。胸が切なくなります。

『ザ・マミー　呪われた砂漠の王女』ついにあのハリウッドが、日本の萌を理解した！？　トムクルーズが、リアルなハーレム系ラノベ主人公を熱演。

『ノーゲーム・ノーライフ　ゼロ』どうしてこんなクソったれな世界なのか？　生きなきゃならないのか？　心に何の意味がある……。愚か者だったから。賢者ならそもそも、こんなモノに関わったりはしなかった。だからただ、この心の叫びのままに―――

『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』貴重なハードボイルドなルパン映画。やはり、銭形のとっつぁんが渋カッコイイ映画にハズレはない。

『ジョン・ウィック　チャプター2』今回もキレッキレッのガンフー、前回は準備運動に過ぎなかった。そして次回があるのなら、今回ですら準備運動でしかないのだろう。

『メアリと魔女の花』「借りぐらし」でもそうだったが、お手伝いのオバサンがタフで有能、火事とか地震とか起きても家財道具と主人たちを背負って脱出できそうなぐらい。おそらくは、元SASだかのサバイバル教官だ思われる。

『ハクソー・リッジ』もう一人、あともう一人だけ……、助けさせてください。

『セールスマン』すさまじい徒労感、解決したはずなのに正義はなされたはずなのに丸く収まったはずなのに、一気に老け込まされた。青年たちよ、存分に嗤うがいい。いずれ君たちもこうなるから。