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これもまた公開から1週遅れとなってしまいましたが、本日の『朝日新聞』夕刊の映画欄で、 ホー・ウィディン監督の『青春弑恋』評を書きました。ロマンスとノワール、光と影の交錯。英語タイトルからエドワード・ヤンの『恐怖分子』を思い出す人も… https://t.co/C4Nxdcp0Tp
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イオセリアーニ映画祭で初上映となる作品、全編アフリカで撮られた『そして光ありき』はドキュメンタリーのように見えるが、冒頭の生首のくだりから人を食ったようなブラックユーモアが醸し出される。マルケルとレネの『彫像もまた死す』と見比べた… https://t.co/XMl3gvzdw2
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去年の年末の見納めはマリアノ・コーン、ガストン・ドゥプラット監督の『コンペティション』、そして年始の見初めはシン・スウォン監督の『オマージュ』。偶然にも、どちらとも映画をめぐる映画。年末は災難続きだったけど、とりあえず映画に関して… https://t.co/7k2UOr8qML
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本日の『朝日新聞』夕刊の映画欄でコゴナダ監督の『アフター・ヤン』評を書きました。こんな作品が作られるって素敵ですよね。評には字数がなくて欠けなかったですが『リリィ・シュシュのすべての』の「グライド」が流れるところはいいですよね。 https://t.co/KiXoJaQBqb
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コゴナダ監督の『アフター・ヤン』。近未来であることを感じさせない、透明感と人肌の暖かみを感じさせる画面。ロボット(ヒトとモノのあわいの存在)の記憶=メモリーが、人間同士をたぐり寄せる。ある瞬間に『リリィ・シュシュのすべて』の「グラ… https://t.co/0VNQ86KLQv
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本日の『朝日新聞』夕刊映画評でイルディコー・エニェディ監督『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』評を、書いています。2時間49分の大作ですが、贅沢モードに振り切ったイルディコーの演出が素晴らしい。レア・セドゥはこういう役やらせると、は… https://t.co/KEEOhTZ3WH
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『朝日新聞』の映画評で、ホン・サンス監督『あなたの顔の前に』評を書いています。先週『イントロダクション』評を書きましたが、2つの評は実は繋がっています。新聞の映画評では例があまりないですが、よろしくお願いします。 https://t.co/1Qes4rBEEG
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『朝日新聞』夕刊の映画評で、ホン・サンス監督の『イントロダクション』について批評しました。モノクロームで綴られる、青春の立ち迷い。何事かを語りかける、波のざわめき。短い映画ですが、味わい深いです。 https://t.co/Uo0GTDdHgL
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『朝日新聞』夕刊の映画評で、チャン・イーモウ監督の『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』について評を書きました。成瀬巳喜男の知られざる傑作『なつかしの顔』を彷彿とさせる(ただし展開は真逆)、映画愛あふれる作品というようなことを書き… https://t.co/YDEIU4SoD3
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『カモン カモン』のモノクロ撮影も素晴らしかったが、ジャック・オーディアールの『パリ13区』のモノクロ撮影も味わい深い。レイティングが高いが、今時珍しいぐらい正攻法の恋愛映画。ルーシー・チャンが、レストランのウェイトレスのバイトを… https://t.co/xR50zTxPkG
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本日公開のギレルモ・デル・トロの『ナイトメア・アリー』は、まさに地獄の様相を呈する世界と饗応するかのような不吉な映画です。『朝日新聞』のレビューではそのことについて、書きました。よろしくお願いいたします。 https://t.co/w63TAi2vQS
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『朝日新聞』夕刊の映画評でロベール・ブレッソンの『たぶん悪魔が』について書いてます。1977年の映画です。45年越しの日本初公開となりますが、この絶望的な終末的世界はまぎれもなく現在を捉えているように見えて、そら恐ろしいものがあり… https://t.co/dSis0dBIi4
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『朝日新聞』夕刊にて、杉田協士監督の『春原さんのうた』について評を書いています。新年の最初の映画評を、この可憐な映画で始められたことを嬉しく思います。すでに8日から公開が始まっています。 https://t.co/xNXoxiMXXb
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杉田協士監督・脚本『春原さんのうた』。清らかな映画の魂が清冽な泉のように湧きでてくるようだ。寡黙で端正なスタンダードの画面のすべてから、小さな世界の生の輝きがみなぎっている。来年1月公開。… https://t.co/oZvShNCuwS
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『朝日新聞』の映画評で、ロベール・ゲディギャン監督の『海辺の家族たち』について書きました。とある港町の黄昏の風景。マルセイユ近郊のメジャンというところ、1度行ってみたいです。 https://t.co/eT7Uuxner4
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本日の『朝日新聞』夕刊の映画評で『ウルフウォーカー』評を書きました。日本のアニメからも多くの養分を吸収しつつ、アイルランドの土壌から独創的な花が咲きました。https://t.co/Z5ObYVc5Lc
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アントニオ・カンポスのNetflix映画『悪魔はいつもそこに』。映画館で公開されないのがもったいない力作で、4時間ぐらいかかりそうな壮大な悲劇を2時間10分に圧縮して見せる。俳優は豪華だが、やはりロバート・パティンソンが光る。『T… https://t.co/j4SXRcwPNK
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