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- 悪童日記石川文洋を旅する
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映画『ぼくたちの哲学教室』の試写を見た。紛争による分断の傷が生々しく残る北アイルランドで、学校の授業に<哲学対話>を取り込み、子供たちにあらゆる対立を乗り越えて生きていく力をつけさせるドキュメンタリー。2023.5.27(土)から… https://t.co/rDJeOFF4Cm
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先日、試写で映画『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ』を観たが、リアルを徹底的に追及することが、ここまでのギャグになるとは。まさにベルリン国際映画祭金熊賞作品。https://t.co/adwNC8TfJW
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映画『ローサは密告された』(7月末公開)を観る。スラムの一家族とドラッグを通して、フィリピンの闇を描く作品。まさにスラムのリアル。そして何より人の生きる力に圧倒された。何十年と変わらぬ貧困の姿。ここ数年のアジア映画でNO1。→ https://t.co/XOhpJ0p9Az
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映画「悪童日記」、観に行った人はみんな良かったと言うなぁ。映画はまだ見てないけど、小説はたしかに圧倒的な傑作だった。大学生ぐらいの時に読んで腰が抜けそうになった記憶がある。http://t.co/hSFZb02QsD 映画化によって作品がもう一度注目されるのはいいことだ。
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今度『石川文洋を旅する』というドキュメンタリー映画のパンフの解説を書く。ベトナム戦争の伝説的カメラマンを通して、戦争とは何かを考える作品だが、今の集団自衛権の問題に通底する大切な言葉がちりばめられている。某首相に大声で聞かせたい。http://t.co/CaaLKMg5uv
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先日、『四十九日のレシピ』(11月公開 タナダユキ監督)の試写会にいった。いい映画だった。淡路恵子の演技が鬼のように凄すぎる。何もかもぜんぶ一人で食っていった感じ。ああいう演技は圧倒される。http://t.co/KquzKBwRQU
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スマトラ沖津波の映画『インポッシブル』を仕事で観た。いやー、日本人にはきつ過ぎる内容。君塚良一さんが『遺体』を撮る際に「CGをつかわない」「津波シーンを入れない」などを言っていたが、それと真逆の撮り方。ただ現実ではある。http://t.co/HUM922XuTX
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[イベントのお知らせ]3月に映画「遺体ー明日への十日間」の監督•脚本の君塚良一さんと原作者である僕とで公開対談をします。映画「遺体」の制作の過程から作品や釜石に関する思いを話すつもりです。http://t.co/mrajXoll
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