TOP >lawn2bishopマイページ

lawn2bishop

さんのマイページ
lawn2bishop
つぶやいた映画
1,108 本
総ツイート
1,132 件
マイページ閲覧数
2,364 view
ウォッチしている
0 人
ウォッチされている
0 人

オールタイム映画ランキング

lawn2bishopさんは、まだ設定していません。
× 絞込みを解除する
1108 作品
全て 良い 残念 普通 その他
投稿したポスター画像で絞り込めます
Loading.....
  • トリとロキタ
    メグレと若い女の死
    長ぐつをはいたネコと9つの命
    デスNS/インフルエンサー監禁事件
    丘の上の本屋さん
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
    なのに、千輝くんが甘すぎる。
  • いちばん逢いたいひと
    エンパイア・オブ・ライト
    少女は卒業しない
    バンバン!
    FALL/フォール
    生きててごめんなさい
    スクロール
  • そして僕は途方に暮れる
    かがみの孤城
    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
    ドント・サレンダー 進撃の要塞
    奈落のマイホーム
    チケット・トゥ・パラダイス
    アフター・ヤン
    もっと映画ポスターを見る
    × 絞込みを解除する
    • トリとロキタ
      今日も映画を一本観終わりました。「トリとロキタ」はアフリカからベルギーに渡ってきた十代の二人が姉弟と偽り、仕送りなどの為に麻薬の売人の仕事をやる、というお話しで、どうにかこうにか必死に生きている二人の生き様が観ていて健気に思えてしまいますね。
      いいね
    • メグレと若い女の死
      今日も映画を一本観終わりました。「メグレと若い女の死」は、健康面から引退間近のメグレ警視が、身元不明の若い女性の刺殺事件を追う、というお話しで、丹念な聞き込みから事件の真相に近付いていくタッチが面白かったですね。
      いいね
    • 長ぐつをはいたネコと9つの命
      今日も映画を一本観終わりました。「長ぐつをはいたネコと9つの命」は、「シュレック」のキャラクターのスピンオフ第二弾で、九つの命を持つ猫が八つまで使ってしまい、願いを叶える星で命を取り戻そうとする冒険談ですが、猫に関わる様々なキャラクターもみんな仲良くなっていくのも面白いですね。
      いいね
    • デスNS/インフルエンサー監禁事件
      今日も映画を一本観終わりました。「デスNS/インフルエンサー監禁事件」は、フォロワー数40万人のインフルエンサーの女の子が、監禁されて、制限時間内のいいね獲得を強要される、というお話しで、内容的にも展開が雑に見えて、あのようなテー… https://t.co/cIFa6wfOh1
      いいね
    • 丘の上の本屋さん
      今日も映画を一本観終わりました。「丘の上の本屋さん」はイタリアの村の丘の上にある古本屋の老店主と一人の移民の子供の交流や村の人たちとのやり取りを描いた作品で、老店主が少年に本を貸して読ませることで、世界が広がる感じが出ていましたね。
      いいね
    • なのに、千輝くんが甘すぎる。
      今日も映画を一本観終わりました。「なのに、千輝くんが甘すぎる。」はコミックの実写映画化で、告白に失敗して、学校一のモテ男と片思いごっこをすることになる女子高生のお話しですが、片思いって言ってるけど、早い段階でもう両想いじゃん、というところが微笑ましいですね。
      いいね
    • 少女は卒業しない
      今日も映画を一本観終わりました。「少女は卒業しない」は、廃校による校舎移転が決まった高校の卒業式までの二日間の女子高生の心情を描いた作品で、単純に高校時代の思いに区切りを付けていく、というお話しにしていないのがよく、観終わってタイトルの意味を噛みしめていましたね。
      いいね
    • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
      今日も映画を一本観終わりました。「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」は、コインランドリーを経営する女性が、全てのマルチバースを自在に渡り歩く怪物となった娘と対決する、というお話しを、ハチャメチャな感覚で描いた作品で、何でもアリな感覚が笑っちゃいましたね。
      いいね
    • いちばん逢いたいひと
      今日も映画を一本観終わりました。「いちばん逢いたいひと」は、白血病の女の子が骨髄移植で助かる話と、骨髄を提供した男性のお話しで、骨髄バンクへの登録促進が目的の映画かと思われますけど、男性の苦難の日々の展開が、ちょっとまどろっこしい幹事がしましたね。
      いいね
    • エンパイア・オブ・ライト
      今日も映画を一本観終わりました。「エンパイア・オブ・ライト」は、サム・メンデス監督の新作で、1980年初頭のイギリスの海岸沿いの映画館を舞台にしたお話しで、映画館で働く心の病を抱えた中年女性と黒人青年の交流を描き、監督の青春時代の懐古、という思いも感じましたね。
      いいね
    • スクロール
      今日も映画を一本観終わりました。「スクロール」は、社会にとっての自分が分からなくなったり、毎日を刹那的に生きる青年二人が、学生時代の知人の自殺を知って、自分と周りを見つめ直す、というお話しで、気取った感じはあるものの、社会の生き辛さを感覚として描いているようにも感じましたね。
      いいね
    • バンバン!
      昨日観た映画を書き込み忘れていました。「バンバン!」は、トム・クルーズとキャメロン・ディアスの「ナイト&デイ」のインド版リメイクで、インド映画になると、歌やダンスも含めて、ここまで盛り沢山になるのか、と感心してしまいますね。
      いいね
    • 生きててごめんなさい
      今日も映画を一本観終わりました。「生きててごめんなさい」は、出版社に勤める青年が何をやってもダメな女性と暮らし始めるけど、あることがきっかけに二人のバランスが崩れはじめる、というお話しで、自分の思いと現実との乖離とか、他者との関わり方など、いろいろと見え隠れするのが面白いですね。
      いいね
    • FALL/フォール
      今日も映画を一本観終わりました。「FALL/フォール」は、荒野にそびえ立つ高さ600mの鉄塔の上で身動きが出来なくなった女性二人のサバイバルを描いた作品で、一つのアイディアでどこまで引っ張れるのか、という系統としては、いろいろ考えますねぇ、と感心してしまいますね。
      いいね
    • そして僕は途方に暮れる
      今日も映画を一本観終わりました。「そして僕は途方に暮れる」は三浦大輔の舞台劇を自身が監督した作品で、他人に依存して、責められると別の人に寄生していくダメ男が、かつて自分を棄てた真のダメ男の父親と暮らして、やっとヤバいと気付く、というお話しで、ダメ男の言動が笑っちゃいましたね。
      いいね
    • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
      今日も映画を一本観終わりました。「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は、前作の十年後に、先住民となって家族を持った主人公が、逃げて海の部族と一緒になって、再び人間の襲撃と闘う、というお話しで、キャメロンの海へのこだわりが全開な作品になっていましたね。
      いいね
    • かがみの孤城
      今日も映画を一本観終わりました。「かがみの孤城」は、原恵一監督の新作で、登校拒否の中学生七人が鏡から入る孤城に通って、そこの謎を解いていく、というお話しで、現実の問題とリンクさせたファンタジーとして面白く出来ていましたね。
      いいね
    • チケット・トゥ・パラダイス
      本日二本目「チケット・トゥ・パラダイス」を観終わりました。二十年前に離婚した元夫婦が、娘のバリ島の青年との結婚を阻止しようと共同戦線を張る、というラブコメで、近年このような作品が公開されるのは珍しい感じで、気楽に楽しめましたね。
      いいね
    • 奈落のマイホーム
      今日は金曜日ですけど、午前中から映画を一本観ました。「奈落のマイホーム」は、ようやく念願のマイホームのマンションに入居した一家が、突然の陥没でマンションが地下500メートルまで落ちてしまう、というお話しで、イヤミで悪運の強い隣人を演じるチャ・スンウォンが面白かったですね。
      いいね
    • 夜明けまでバス停で
      本日二本目は「夜明けまでバス停で」でした。前夫の借金返済の為に働く女性が、コロナ禍で職と家を失いホームレスに転落していく、というお話しで、真面目過ぎてごまかしがイヤな人ほど、このような状況になりやすい、というのはよく分かりましたね。
      いいね
      もっと見る Loading...
      Loading.....
      coco 映画レビュアー
      tsuya_pi
      1299movies / tweets

      follow us