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  • ブラックライト
    エンパイア・オブ・ライト
    月の寵児たち
    アントマン&ワスプ:クアントマニア
    崖上のスパイ
    FALL/フォール
    キラーカブトガニ
  • モリコーネ 映画が恋した音楽家
    そして僕は途方に暮れる
    とべない風船
    ザ・メニュー
    フラッグ・デイ 父を想う日
    ケイコ 目を澄ませて
    夜、鳥たちが啼く
  • ブラックアダム
    グリーン・ナイト
    ファイブ・デビルズ
    ザリガニの鳴くところ
    宮松と山下
    ある男
    ペルシャン・レッスン 戦場の教室
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    • アントマン&ワスプ:クアントマニア
      『アントマン&ワスプ:クアントマニア』鑑賞。マーヴェルシリーズにおいては比較的小品感があり、特殊スーツによる身体の瞬間的な縮小と巨大化というギミックを活かした凝ったアクションの数々で前2作はなかなか楽しませてくれたが、一挙に大風呂敷を広げた本作はそうした美点を殺してしまった。
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    • エンパイア・オブ・ライト
      そしてこの温かみのある有機的な画面のテクスチャーをレズナーとロスが作り出すミニマルなサウンドの怜悧さが絶妙に中和しているのだ。というわけで『エンパイア・オブ・ライト』のMVPが撮影と音楽になるだろうというこちらの予測は、想像以上に的中していた。
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    • ブラックライト
      リーアム・ニーソン主演作は『ブラックライト』に続いて、5月にマーティン・キャンベルの『MEMORY メモリー』、6月にはニール・ジョーダンと久々にタッグを組む『探偵マーロウ』が控えている。どちらも楽しみだ。
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    • 月の寵児たち
      『月の寵児たち』はイオセリアーニ作品としてはかなり切っ先鋭い感触のある作品で、繰り返しの鑑賞を誘うような複雑さと猥雑さがある。カッティングの目まぐるしさという点でも異色ではある。
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    • エンパイア・オブ・ライト
      来週の近場のシネコンのスケジュールを見たら、『エンパイア・オブ・ライト』の上映が午後の1回だけになっていてビビった。
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    • キラーカブトガニ
      『キラーカブトガニ』鑑賞。その外観からして、作品の方が露骨に観客を選んでいるような類のものに対して、明らかに招待されていない自分のような輩が目くじらを立てたって仕方あるまい。ロケはフォート・ブラッグだそうだが、ゲリラ撮影的なチープな生々しさが悪くない。
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    • 崖上のスパイ
      『崖上のスパイ』鑑賞。夏季・冬季の北京オリンピックの演出を任される張芸謀が監督なだけあって、潤沢な予算のもとで撮影されたのだろう。精密にして大掛かりなセットも含むロケーションの多彩さに加え、被写界深度の深いクリアな画作り、陰影豊かな光線処理に酔いしれる。
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    • FALL/フォール
      そうした意味では『FALL/フォール』よりは幾分か題材としての難度は低いとは言えるが、熊切はかつてない程に職業監督として割り切ったかの如きサービス精神をここで発揮しており、彼の過去作を欠伸とともにやり過ごしていた我々を、過剰な上塗りの徹底ぶりによって驚かせてくれる。
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    • FALL/フォール
      TV塔の頂上を舞台とした『FALL/フォール』のスコット・マンは人間の身体能力的な制限を軸にサスペンスを醸成し、やがて登場人物の落下への恐怖の麻痺によって、劇的にサイコホラーへと移行させるクレバーな語り口とスマートな映像造形で唸ら… https://t.co/T7jwmvUcts
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    • FALL/フォール
      『FALL/フォール』鑑賞。スコット・マンの過去作は未見なのだが、拾っておいた方が良さそうだ。古ぼけたTV塔の頂上を舞台としたこのシチュエーションスリラーも、無論傑作でも何でもないが、後半に劇的な転調を見せて楽しませてくれる。また反時代的な思想の衒いのない炸裂ぶりも爽快だ。
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    • アントマン&ワスプ:クアントマニア
      ところで『アントマン&ワスプ:クアントマニア』ではエルトン・ジョンの"Goodbye Yellow Brick Road"、『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』ではツェッペリンの"Whole Lotta Love"と… https://t.co/uaZAMjLilG
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    • モリコーネ 映画が恋した音楽家
      『モリコーネ 映画が恋した音楽家』。稀代のワーカホリックな音楽家の出生から晩期までを、157分もの長尺に詰め込んでいる。主に仕事を巡る挿話を饒舌に語るモリコーネが無論中心的被写体であり、そこに手掛けた作品の断片の引用、そして関係者や彼を敬愛する著名人らのコメントが挿入される。
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    • そして僕は途方に暮れる
      『そして僕は途方に暮れる』鑑賞。藤ヶ谷太輔演じる怠惰で傲慢な主人公が、恋人から友人、知人の住処へと転々としては、各々立ち去る際に、「振り返る」仕草が幾度も挿入される。果たして振り返る藤ヶ谷のニヒルな微笑が映画のラストカットとなる。
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    • とべない風船
      『とべない風船』鑑賞。東出昌大の小澤征悦化にやや動揺する。やはり山暮らしが影響しているのか… まあ三浦透子で持っている映画ですね。
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    • フラッグ・デイ 父を想う日
      『フラッグ・デイ 父を想う日』鑑賞。16㎜フィルム撮影によるざらついたテクスチャー、ピンボケショットや感光ショットの多用等々、ショーン・ペンの趣味が久々に全開となっている。即ち、『インディアン・ランナー』より隠す事のないニューシネマへの憧憬を映像的に還元しているというべきか。
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    • 夜、鳥たちが啼く
      ところで『夜、鳥たちが啼く』の最も評価すべき点は、これが夜を生きる者達の映画として見事に機能している事だろう。とはいえ例えばジョセフ・H・ルイスやマイケル・マンの犯罪映画のように「夜」が物質的なものとして画面を満たしているという事ではない。
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    • 夜、鳥たちが啼く
      『夜、鳥たちが啼く』鑑賞。松本まりかとその息子(森優理斗)に古ぼけた平屋を貸し、売れない小説家である山田裕貴は隣のプレハブで夜毎執筆をする。この微妙な距離と空間をフルに活かしきった堅実極まりない演出が光る。
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    • ケイコ 目を澄ませて
      『ケイコ 目を澄ませて』鑑賞。プロボクサーである聾者の若い女性(岸井ゆきの)の日常を捉えたものではあるが、『BLUE/ブルー』のようなリアリスティックなボクシング映画とは異なり、ボクシングというスポーツを高度に対象化し、大胆かつタイトにデフォルメしているのが面白い。
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    • グリーン・ナイト
      『MEN 同じ顔の男たち』。『グリーン・ナイト』は、例えば人体破壊・腐敗といった事象を殊更な誇張なしに、しかし美しく表象しているという点で気高い映画的倫理性が際立つ作品と書いたが、翻って本作は同じ要素を不快感たっぷりに誇張して描写する。だからといって非倫理的とはいうわけではない。
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    • ザリガニの鳴くところ
      『ザリガニの鳴くところ』鑑賞。リチャード・ブルックス辺りが撮っていそうな、物語の重要な構成要素は概ね過不足なく説明と描写を重ねているが故に、生真面目さと同時に冗漫さも漂う文芸映画といった塩梅で、その癖のない朴訥とした手捌きがやや郷愁を誘いはする。
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