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  • 西遊記 ヒーロー・イズ・バック
    暗黒街
    ローマ法王になる日まで
    公務員はどこへ行く?
    母の残像
    造られた殺人
    弁護人
  • 小さな園の大きな奇跡
    溺れるナイフ
    PK ピーケイ
    手紙は憶えている
    永い言い訳
    淵に立つ
    ある戦争
  • 隻眼の虎
    高慢と偏見とゾンビ
    歌声にのった少年
    エル・クラン
    みかんの丘
    コロニア
    レッドタートル ある島の物語
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    • チリの闘い
      『チリの闘い』アジェンデ政権が倒れるまでの72~73年チリの空気が映画に閉じ込められているかのよう、構成の巧みさか再現ドラマでもこうまで"ドラマチック"にはならないのでは。この後に来る暗い時代を知って見てもなお虚しさを感じさせない。
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    • PK ピーケイ
      『PK ピーケイ』前半ちょっと長いな、と思ったものの最後まで見たら大満足。好感持てるのは無垢な異星人を信仰や愛の外部にだけ置かず無敵キャラにさせないところ。別れの場面でまるで地球人風の表情を見せるのも彼が巻き込まれてしまったゆえかな
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    • きっと全て大丈夫
      『きっと全て大丈夫』ヒトの認識って結構断片的。その断片を手探りで繋ぎやっと意識を編める気がするのだが、それが脳という物理的制約を持つこと、生をそのようにしか捉えられない恐怖、病気という特殊状況を通してるのに"これわかる~!"感が凄い
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    • 明日の世界
      『明日の世界』ディストピアチックな未来と出会うリアル4歳のカオス感。ハーツフェルトの姪の声が使われており、本人は断りもなく声を使われて気に入ってないというエピソードを聞いたのですが映画倫理的にそれはどうなのか。でも面白かったゴメン
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    • 映画よ、さようなら
      『映画よ、さようなら』今どきなんて慎ましやかな、いかにも素っ気なく全てが起こって終わる贅沢な一編。懐古のようで何だか未来でもあるように感じた。何かを失っても人生は続き、どこかで映画は始まる。階段でステップを踏む中年男のカワイイこと!
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    • 母の残像
      『母の残像』三人の男達はそれぞれに自分の問題でいっぱいいっぱい。彼らの妻/母も、もはや彼らに何も与えられない死者でしかない。家族はバラバラで、だけどその寂しさこそ家族がともにある意味でもある気がしてくる優しい映画。次男エピソード最高
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    • ケンとカズ
      『ケンとカズ』来るべき美しき未来としての母子イメージと、殺しきれない過去の続きとしての母子関係とが男たちの絆を引き裂く意外とマザコン映画だった。なんて言っても無駄のない初長編らしからぬ作りはスゴいかも、他のテーマならどう撮るのかな
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    • 造られた殺人
      『造られた殺人』誤報に始まる奇妙な物語。ブラックめの風刺コメディと言っていいと思うんだけど、一種とぼけたような味わいがあり、それが状況のカオスさ怖さを引き立てる。いい意味でモヤッと感の残る新鮮な面白さで粗筋とはかなり印象違いました
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    • 溺れるナイフ
      『溺れるナイフ』物語自体には今一つ惹かれるところないにも関らず、キレッキレの画面と旬な顔ぶれのギラギラ感で一瞬たりとも退屈できない。万人向けでなくても、大友に切なさでブン殴られカナがあの出番量でかもす圧倒的不穏を味わえば称賛するしか
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    • 隻眼の虎
      『隻眼の虎』容赦ない大殺戮とハートフルの両極へ振れまくる、大自然の内なるヒトとトラBLか。でもこの空回るような熱量、やり過ぎ感が妙に刺さって「ホワイトゴッド」に確かに近い。虎描写は山神としての貫禄も十分で韓国VFXの厚みが感じられた
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    • 西遊記 ヒーロー・イズ・バック
      『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』京都ヒストリカで。玄奘三蔵は幼い少年、孫悟空に挫折系ヒーローの風味が入って絶妙にニヒルでツンデレ!直球の熱さと、キャラクターの生き生きしたアクション、文句なしに楽しい。公開されたら絶対また見たいなー
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    • 弁護人
      『弁護人』コテコテの叩き上げ稼ぎ屋弁護士だったがゆえに、逆に法廷のナアナア慣行を意に介さず正攻法の弁護が出来るという人物像が面白く、若き日のノ ムヒョンがモデルとは知らずに見てた。広く今の時代へ向けた思いも感じられる気のする熱い映画
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    • 小さな園の大きな奇跡
      『小さな園の大きな奇跡』文句言おうと思えばいくらでもケチつけようある、わかりやすいイイオハナシなんだけど、ギロチンで全部許そう。自分も許そう。ベタ展開に無限に涙が出る自分を許してルイス クー最高~大人に都合のいい幼児最高~とか言おう
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    • 淵に立つ
      『淵に立つ』ずっとボヤけた存在感の浅野忠信は確かに不気味なのだけど、見てるうちに人類がまんべんなく気持ち悪くなる!(映画に対しては称賛)ハマらない時にはハマらなさそうな作品、今日は見事やられて面白かった。嫌だった(映画に対しては称賛
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    • ある戦争
      『ある戦争』"国際平和活動"だろうが"殺されるかも知れない"と同程度には"殺すかも知れない"し、相手が敵かどうか分からない時もあるのが戦場で、良い奴であればあるほどそんな矛盾の板挟みになるのかも。戦場に暮らす側からはどう見えるだろう
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    • ケチュンばあちゃん
      『ケチュンばあちゃん』行方不明の孫娘を探す女性の元に成長した少女が姿を表す。素朴な人情もののようで結構容赦ない展開に泣きっぱなし。家族だから味方なのか味方だから家族か、美術教師やご近所を含むオープンな繋がりが二人の縁を包む光でもある
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    • 手紙は憶えている
      『手紙は憶えている』銃を持てば震える腕、夢現さまよう復讐の旅、結末まで含め重量級の冗談?と困惑したあと、忘れているからでなく憶えているからこそ旅を続けるしかなかったのではと思って怖くなる。記憶が揺らぐたび名を呼んだ妻は知ってたのかな
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      良い
    • 蒼のシンフォニー
      『蒼のシンフォニー』朝鮮学校の生徒達の"祖国"訪問の旅を通して映し出される、歴史とアイデンティティ、友情や恋心。感動できる立場じゃないけど彼らを大好きになっちゃう映画だった。煽り気味の"北朝鮮"でない普通のDPRKが見られるのもいい
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      良い
    • 海峡を越えた野球少年
      『海峡を越えた野球少年』1956~97年、韓国の高校野球大会に在日チームが参加していた。彼らを再び韓国の球場に招く企画が持ち上がり選手探しが始まるが思ったようにいかない。野球に興味や知識がなくても面白かったし、胸が締め付けられた。
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      良い
    • レッドタートル ある島の物語
      『レッドタートル ある島の物語』カメというより、めっちゃカニ。口に入れられて吐かれて、また食われるシーンがクライマックス。筋は自然神に酔わされ食われた男とか、祟りで死ぬ間際に見た図々しい淫夢みたいに見えなくもない。嫌いじゃないです。
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