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「わたし達はおとな」なんて恐ろしいカメラだろう。マジでやられる。傑作。

「わたし達はおとな」予告だけでやられる。観たい https://t.co/FafgyuQpPK

「夜を走る」やばい。主人公たちがどこか「ブレイキング・バッド」のように道を踏み外していく様は惹きつけられずにはいられない。なんとなく予想できそうな展開には全くならない。イーロン・マスクに言われなくとも分かりきっている終わりゆく日本… https://t.co/JQrIvnvEm5

「夜を走る」（上映が）夜だけを走ってて観に行きづらいけど、今やってる映画では唯一前のめりに観たい作品だから行かなきゃな

アスガー・ファルハディ「英雄の証明」凄い。拾った金貨を返しただけなのに。 陳腐になりそうで怖い題材だったけど、ファルハディが撮れば当然そんなものにはなっていなかった。この苦い後味よ。

「TITANE/チタン」のパンフレットこちらは完全にイカれてて最高 https://t.co/q770bXj1X4

ジュリア・デュクルノー「TITANE/チタン」凄かった。ぶっ飛んではいるけど、決して意味が分からない映画ではない。毒性の強いポップさが染み付いてくる。「彼にはあなたが必要」。ラストには感動！！！

「アネット」観た。つい最近初めて読んだチャック・パラニューク「サバイバー」みたいな要素がいくつかあって驚く。「最後の決闘裁判」に続いてまた裁かれるアダム・ドライバーが見事に体現するヘンリーは、ハイジャックはしないし童貞ではないが。消えゆく"映画作家"の"映画"におやすみ…

4/1はカラックス「アネット」、ファルハディ「英雄の証明」、デュクルノー「チタン」が一挙公開ですか

『MEMORIA メモリア』何とも言い難い恐ろしさを掻き立てるあの音、腰の据わったワンカットの長さなど、情報にまみれて逃れられない現代人の脳みそにめちゃくちゃ効く映画でありました https://t.co/DXYrh0JqV4

「ウエスト・サイド・ストーリー」IMAXおかわり。ほとんど驚異的なカメラの躍動や運動運動運動の演出が始終続いて楽しいわ気持ちいいわ。フィルムの質感やライティングも最高。スピルバーグ映画と言えばの「フェンス」を乗り越える（られない）若者たち、拳銃、警察などの要素も効いていた。

「クライ・マッチョ」共通点の多い大傑作「スティルウォーター」の後では些かゆるゆるすぎたけど、老齢のイーストウッドを見ているとまあいっかという思いになりゆっくり堪能した。味わい映画ここに極まれり、という感。まだ映画撮るのかな？

「スティルウォーター」ヴェロドームでのOMの試合のシーンおよびあのシークエンスはよくあんな風に撮ったなとなかなか衝撃だった

「スティルウォーター」に打ちのめされて放心状態。アメリカの、そしてアメリカ映画の外で展開されるアメリカ映画。憎いほどに面白く（まさしく劇中繰り返されるように「期待させない方がいい」というような物語）、何層にもわたるレイヤーは超絶に重厚で複雑で胸が張り裂けそうになった。大傑作です

「ハウス・オブ・グッチ」でアル・パチーノ演じるアルド・グッチが「こんにちは〜最近どう？」と日本語でおどけてみせ日本人は金持ちだから云々と話をしてたけど、もはや昔話なんだよなあと悲しい気持ちになった。今さら言うまでもないけど。

ノーウェイホームの興奮冷めやらぬところだけど来週末は「ハウス・オブ・グッチ」「クライ・マッチョ」「スティルウォーター」が公開か！

「すべてが変わった日」（原題は「Let Him Go」）これは大傑作！！！正統の、そして新しい西部劇に惚れ惚れ。後半最高潮に達する緊迫感に心臓バクバク、マジでチビりそうになった。これもまた生々しい「This is America」… https://t.co/9kULh63V8f

「Style Wars」ヒップホップカルチャーの黎明期、グラフィティがいかに重要なものだったかが刻印されたフィルム。描くことで生を刻む若者たちと、システム側（行政）の理が真っ向からぶつかり合う様をリアルタイムで捉えていてとても生々… https://t.co/kETUKUI4bD

「ペニンシュラ 怒りのデスロード」、じゃなかった「新感染半島 ファイナル・ステージ」をIMAXレーザーで観た。面白すぎて吐きそうだった。この映画が超満員にならない"この地獄"を呪います

「TENET テネット」序盤早々「エントロピー」ググりたくなるけど映画館じゃできない。必要ない。そんなことは後ですればいいんです。