mei_karasuma

『ベネシアフレニア』のポスタービジュアルのキラー物凄く好きだわ

『バイオレント・ナイト』、最盛り上がりシーンで 「浸透膜みたいな技だな！」 という意味不明な心の声出て自分でもカオスだった

『バイオレント・ナイト』 これはクリスマス映画の最高傑作なのでは！？ やさぐれサンタが血を飛び散らかす大暴れ！なのに笑いあり感動あり、そして夢あり…… 道を切り開く希望は「魔法を信じる心」、そして「卑劣な無法には正義なる無法の鉄… https://t.co/HyJ7Ukw89y

『キラーカブトガニ』おかわり(公開当初は無かったステッカー売ってた歓喜)と、『デスNS』『ニンジャvsシャーク』のフライヤーも入手。 https://t.co/FUFaDDgjKY

『迷霊怪談集』U-NEXTにて ベトナムのホラー映画。 「数多のジュース屋台の看板に描かれているかつての名女優」「手品好きな菓子売りの男」「霊視捜査を頼まれた霊能者の女」…の怪談をする若者達。 ストーリーはやや荒削りで、幻想と現… https://t.co/npd8duSddc

そんなこんなで昨日観てきた『キラーカブトガニ』、パンフレットまでめちゃくちゃ面白かった。 『サイコ・ゴアマン』とかもだけど、日本の特撮の遺伝子が海外で形を成すの観るの本当に好き。 https://t.co/t6rYJw9DoU

『マッドゴッド』三回め鑑賞。 公開してすぐ後、最初に観た日は同じ日に二回観たんだけど、少し開けて三回め。 観る度にこの狂った世界に発見があり、解像度が上がる(≠理解できる)奇妙な喜びを得る。 ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾂｰﾂｰﾂｰﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…… https://t.co/m71nq2OAK4

『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』 人が作り出した映像世界なのに、これ程まで“人の手に触れて欲しくない”と思わせる映像美と世界観はさすが。 負わされた欠損を負わし返す、という某描写が◎。 思想映画でない作品に忍ばせた暗器みた… https://t.co/TkmiHUIzC7

『マッドゴッド』は本当に良く分からないからこそ、観るたびに解像度が上がる(≠理解できる)良く分からないなりの快感というか没頭というか、世界観への愛着がわいてくる。 少しの「こういうことか！」と、無数の「ここ新しい発見！凄い！好き！」が積み上がってく。

『ザ・メニュー』観てニヤッとしてる余韻のあるうちに目の当たりにする、ロイホパンケーキ騒動

『ザ・メニュー』。 思ってたのとかなり違う毛色の映画だったけど、かなり好き。 キッチュでナンセンスで理不尽なカオス世界と思いつつ、繰り出されるものはかなり痛烈。 狂信と盲信のマリアージュ～偶然紛れ込んだ一粒のスパイスを添えて～ https://t.co/jcA9GK160c

12月は観たいのたくさんある。 『死を告げる女』『ラフラフダイ』『ホワイトノイズ』『アバター』 かな。 あと、アニメも漫画も知らないんだけど今年のを機に『スラムダンク』も観てみたい。

『ヴィーガンズ・ハム』、真っ先に思い出したのが『ジョジョの奇妙な冒険』のミスタの発言です

『オカムロさん』、はっちゃけたギャグゴアぽくて気になってる。 石燕の“大禿(おおかむろ)”とは何の関係もないのかな(笑) https://t.co/mPImzbLCng

『ぼくのエリ 200歳の少女』 ↕️ 『ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴』 いや久々にナイスパロディ邦題だわ(笑) https://t.co/auTzOP8nPC

『呪詛』や『女神の継承』が盛り上がり『紅い服の少女』も上陸するアジアのホラーがアツい今、台湾の民間信仰(崇拝というより習俗)である“冥婚”をテーマにした『屍憶』も観よう、みんなで…… https://t.co/6szfRz0RRb

『女神の継承』観てきた。 単純にホラー映画として凄く質が高く、かつ民俗・宗教的な側面の“祈ること信じること”に関してかなり重厚で本質的な部分を突いてきてる。 どこまでが「精霊」、どこまでが「自然界」と呼べるものなのか。 それがどう… https://t.co/ONtyOoqZQT