mini_chibyi

『モリコーネ映画が恋した音楽家』鑑賞。監督に自身よりも作品を“捉えている”と言わしめるマエストロの音楽。曲が流れては映画は知らないけど聞いたことある…が度々訪れて、どれほどの作品が浸透しているのかと震えた。200年後に評価されると… https://t.co/JUqfq34k4h

『マリー・クワント　スウィンギング・ロンドンの伝説』を観て以前観た『MyY GENERATION』『ブリティッシュ・ロック誕生の地下室』を思い出す。終戦後の文化の様変わりを、当時の若者達が横断的に編み込んで生まれていったものが現代… https://t.co/aug5RW7QIf

『アメリカン・エピック』通しで見ると最後の［4 セッションズ］は「これは監督から3迄見た人向けのご褒美映像なのかな？」と思う程の時間だった。全部見て良かった。トータル5時間超えもあっという間だった。公開されたらもう一回見に行くわ。

『アメリカン・エピック』1, 2。音楽の派生と広がりが、技術の進歩と共に進化していく様が面白いけど何よりもキーパーソンとなるミュージシャンの存在感が強いなと感じる。レコードが残っているのも凄いし、ソニー美術館の資料庫のアーカイブに… https://t.co/G6dK6ASoDq

イギリス繋がりで、本日は「エリザベス 女王陛下の微笑み」も。私が生まれるよりもずっと前から女王で、先の大戦経験者でもある…と数々の映像で染み込んでくる。常に表であらゆる人の視線に晒される事、それを受ける時に浮かべる笑みと交わされる… https://t.co/kj8KKcCI2d

シン・ウルトラマン音楽集を聞きつつ

特殊効果の魔術師達の前の予告で最適だった作品。 6月17日(金)公開『クリーチャーズ／宇宙から来た食人族』公式サイト。人類滅亡の危機！キモカワエイリアンがやって来て人間を爆食し、地球は大パニック！スーパーVFXエンタテインメント！… https://t.co/TSezib6VtA

シン・ウルトラマン新予告、メフィラス星人の名刺が、なんかこう、そこら辺にある手持ち無くなったからセルフで間に合わせ名刺作成機で作った様なものに見えてしまった。

『白いトリュフの宿る森』翁やおじさまと犬の、トリュフ狩の日常が静かな土地に染み込む様に綴られる。郷愁を大切にするハンターとバイヤーとの温度差の対比、何よりトリュフ狩のパートナー以上の家族という表現とは別の犬との結びつきにじわりと内… https://t.co/EK2L4xj0Ab

「G.I.ジョー：漆黒のスネークアイズ」見たぞ！これアレだ、G.I.ジョーだけど時代劇だな？必殺や将軍様が暴れる方の時代劇。日本の土地勘ある人には突っ込み所満載だけど面白いぐらいニホンでチャンバラだった！正義の味方がザル警備なのも… https://t.co/dFOdiPsxku

『夢幻紳士 人形地獄』大人夢幻の妖しさと人形に写されるイメージが人に与える怪しさに魅せられる。げにおそろしきはひとのこころなり。 https://t.co/QI4k9Gn9e4

今年の〆の映画は『ビルとテッドの時空旅行　音楽で世界を救え！』。言葉以上に「音楽」が口説き文句として、とても魅力的に現れているなぁ、とラストからのエンドロールなんか特にそう感じた。娘ちゃん達のキュートさに惹かれてしまった。いつまで… https://t.co/B0qYDRJ5Zr

劇場売店で、保護者「映画見て面白かったら買おう？」に首を横に振り、SS16バンブルビーを買ってもらったお子様…グッジョブ！ #バンブルビー

ボヘミアン・ラプソディは20FOXのアイコン映像とともに、あの音聞いていっぺんで「なにこれカッコいいー！」とワクドキで鳥肌がたってふるえた。

ボヘミアンラプソディ…音楽がちっとも色褪せてなくて、かっこいいままぶつかってくる感じがして、なんで私、座席に座って見てなきゃならないんだと思ってしまった。スクリーンの中の観客とノリたかった。極音でも観たい。

人間のお父さんによるサマー過ぎるカットの結果、犬ヶ島に出てくるワンコの様になった、家族の次男坊。 https://t.co/CcyFqVTuih

犬ヶ島みるぞー。 https://t.co/4TRuvPcKor

ニンジャバットマンは立川へ観に行く。

さて帰る。あまり映画を見ないという職場の人に、MCUの説明して、ついでにレディ・プレイヤー1をすすめたら、よりにもよって「T○UTAYAでいいかな」と言ったので、全力で劇場で観ないと後悔すると勧めたけど、劇場で観ない人の反応とはこういうものかと…。

ロック様の映画、ジュマンジもランペイジもナレーションが立木さんだから、どっちがどっちだかわからなくなってくる。